更新日:2025年01月13日
【笹塚駅徒歩30秒】ワインと料理の極上マリアージュが楽しめる◎大人数もOK!
コスパ良し、アクセス良し、ゆっくり出来てお店のスタッフが感じが良い、もちろんお料理も美味しかったです。どなたかの書き込みを見て行ってみましたが女子会にはサイコーでしたよ。
人参のムースが絶品の、目にも鮮やかな本格フレンチレストラン
幡ヶ谷と笹塚の中間くらいにあるビストロ。しかしながら、凄まじい種類の焼酎も取り揃えていて、その折衷具合が面白い。 女性シェフの作る料理は秀逸で、コンフィなど技巧を活かした料理も当然美味いが、新鮮さそのもののサラダが秀逸。 また、鳥刺しや串揚げなどの料理も取り揃えてあり、焼酎との相性を考えたラインナップも抜かりなし。 店員さんの接客も丁寧で、居心地も良く食事を楽しめる頻繁に通いたくなる良店。 #幡ヶ谷駅
幡ヶ谷駅から徒歩1分、フレンチベースのレストラン
久しぶりのこちら。やっぱり美味しいし楽しい。 仲の良い友人と行くと最高に楽しめる。
ローマの住宅街に、こんなふうなレストランあったなあ、という感の隠れ家・オーベルジーヌ@笹塚。 年末、山本 益博 (Masuhiro Yamamoto)さんの文章を読み、「グルマン」時代以来のワクワクをかき立てられ、強ってお願いしたところ訪問が叶いました。 それだけでもゼイタクなのですが、フランスでいただくのと遜色のないトリュフがメニューに用意されている時期。 シャンパンに落とされたトリュフは、グラスのなかでずーっと芳香を発散させているし、百合根のスープ、帆立の上に乗った厚いトリュフは、香りも歯ごたえもすばらしく、白トリュフなみに腰が抜けます。力あるトリュフは、こんなにも違うものなのか。 お料理の仕立てはかなり突き詰められています。 アツアツのカニのパイに添えられたお野菜はまことにシンプル。うすーい生ハムごとオーブンで外はカリッと中はふっくら焼かれたグジは、ネギの甘味の出たソースと合わさって絶品。塩は生ハムのだけ。鳩にも塩は立てない。ほぼ素材の味わいのみでストイックに勝負するという徹底した引き算の美学でした。 デザート前、巣蜜と合わせた大ぶりのロックフォールチーズは弛みのない美味しさ。ブルー系のチーズは、状態によってはジョセフィーヌふうにしどけなくなりすぎて(謎)苦手なのですが、こちらはベストコンディション。きれいなお味でした。 ゼラチンではなく卵で凝固させたゆずのシブーストもキレのある甘さ。 どれもすばらしいのですが、何と小滝シェフは、お酒、甘味、米(コメ!)がお嫌いなんだとか! これですばらしいお料理とデセールをつくられるなんて…。 帰り道、ご一緒した方が、耳が聴こえなくても名曲をものすベートーベンにたとえてらっしゃったけれど、確かに酒呑みならいい料理をつくれるわけではないですもんね…。 ところでシェフの髪型、まるでジャニーズみたいですね、と言ったところ、からだが酸化してないからね〜、と。驚いたことに白髪染めもしてない65歳! でも私は、コメもスィーツも酒もやめられぬ…。 新年最初のフレンチは、私にとってまさに新しい天体。まだまだ勉強です。
東北沢駅徒歩1分・オーナーシェフの作る本格フレンチをビストロスタイルでお気軽に
3月末から通常営業を再開したお気に入りの家族経営のビストロは目白から東北沢に移転してはや3年目。今日はフランスから空輸された露地ものホワイトアスパラガス、宮古の大穴子ポアレ、スペイン産コックレーのココット焼きなどを希少なブルゴーニュのシャルドネとと共に頂きました。 芝クレッセントでシェフドソーシエをやっていらしたオーナーシェフの腕前はさすがです。
雰囲気良く料理も美味でした!
こういう新星オーナーシェフ店は、貴重だ。地域の方と共に育んでいく事で、地域にとって必要不可欠になる。 気合いの入った皿を感じる。 絶対に再訪する。
代田橋沖縄タウン入口の代田橋バルawaitedで 火・水だけ間借り営業されているブラッスリーです。 クラフト瓶ビールとワインの種類が豊富です。 ワンオペで調理時間が少しかかりますが、メニューは 多彩でよくお1人でここまでできるな、と感心します。 お値段も殆ど1,000円以下でリーズナブル。 トリッパと野菜 700円 臭みがほぼ抜けたハチノスは噛むと弾き返すような 食感が面白い。白インゲン豆との相性もいいです。 海老と茸のアヒージョ 700円 プリプリの海老と塩気が丁度良すぎる。 パンは好きなだけ追加で焼いてくれます。オイルと パンだけで充分ビールのツマミになります。 ジュースみたいなヒューガルデンロゼと、ホップの 苦味しっかりありつつ柑橘系の香りのLUCKY DOGが よいチョイスでした。 #Retty一番乗り
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