• 閉店

ののくら

ののくら

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR常磐線(上野~取手) / 亀有駅 徒歩4分(290m)
ジャンル
ラーメン
定休日
毎週月曜日 毎週日曜日

【東京 亀有】年も明けてお店が通常営業に戻った1月7日は超人気店のこちらへ伺いました。頂いたのは特製中華そば醤油。千代田線に乗っていればそのまま着きますので。生まれて初めての亀有。両さんの銅像を横目で見つ開店前に着かないとと、速足で。10時45分に到着すると7番目でした。この日は超寒かったので、分厚いダウンにネックウォーマーって完璧な装備。 15分待つと若い女性がシャッターを開けてくれました。電動シャッターです。儲かってるな。中に入ると若い優しそうな男性店主と先程の女性、麺場に女性の三人です。 席は8席(もう一つありますが、段ボールで覆っていました) 先客から作り始めました。見ると麺ザルは一度に2個使用。あ、だから偶数席にしたのね。 麺は茹でる前に揉んでいます。縮れさせているのです。とても丁寧に。 スープは二つの寸胴から各々出して大きなカップに入れて合わせています。魚介系と動物系別々なんでしょうね。 2杯づつ出来るので4回目で着丼です。 わー、肉が一杯!!低温加熱のピンクなチャーシューと胸肉、煮卵、隠れていますが、雲吞と雲吞の皮1枚も。 先ずはスープから。魚介も動物系もどちらも飛び出していない、絶妙なバランス。醤油は生醤油系です。完成されたバランスです。僕には少々甘いかなぁと、卓上のS&Bのテーブルコショウを多めに入れました。テーブルコショウとは。最近あまり見なくなりましたが、黒胡椒と白胡椒のバランスが店主お気に入りなんでしょうね。 麺は。超多加水麺です。製麺機で打っているので、揃っていますが、太麺四角い柔らかいうどん的な麺。美味しいですね。多加水麺っていうと八丁堀の七彩を思い出しますが、ここは製麺機なので麺が揃っています。どちらも美味しいですが、好みでしょう。麺も優等生でした。 スープが薄めの塩分なので、お肉が少々多すぎな感じ。特製なので、こうなるのでしょね。お肉減らして麺を多めが嬉しいかも。 ってことで久々に完食完飲してしまいました。計算されて完成されたご立派な一杯でした。 次回は塩に挑戦で味玉くらい入れればいいかなぁ。 ご馳走さまでした、

Nakai Mitsunobuさんの行ったお店

ののくらの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR常磐線(上野~取手) / 亀有駅 徒歩4分(290m)                        

                        

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席数

6席

カウンター
喫煙 不可
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個室

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