更新日:2025年04月25日
『本物を探求さすればここに辿り着く』ビブグルマン常連岡井兄弟の奏でるハーモニー
会食で。 名物の生ハムサラミに合わせるジャガイモのパンみたいなやつが、やけにうまい。 ホワイトアスパラ、いかもよい。 アンチョビ入りのRossoから、チーズまみれのBianco。 イカ墨のパスタも。 びーる、白、赤もいって、一人¥10,000 よろし!
国産の食材と、日本の有機ワインを揃えたカジュアルフレンチ店
フレンチランチ 本当に美味しかった ランチなのでコスパも◯
とてつもないコストパフォーマンスのお店
Lienは池尻大橋の気軽なフランス料理店だ。流行っており、本店の近くと虎ノ門ヒルズにも支店が在る。 店内は4人掛けのカウンターとテーブル3卓。調理二人、接客一人で回している。内装は白い壁と焦げ茶色の木を組み合わせたシックな雰囲気。 メニューは皿数に応じて四つもコースが有る。また、前菜と主菜には多数の選択肢が有る。上から2番目のコースを選択した。 アミューズ ブーシュの一皿目は、複数の品を盛っている。それぞれ良質。 アミューズ ブーシュのニ皿目は、メロンのガスパッチョ風。上品で微かな甘み。 前菜の一皿目は「海老のブランマンジェとホタテ貝と甘えびタルタル インゲンのサラダ」。甲殻類の旨みが広がる。 前菜の二皿目は「青森県天然ポルチーニ 天然タマゴダケ 青森県産リゾット米 イベリコチョリソー」。チーズにも支えられて、ポルチーニは良く香っている。ポルチーニとリゾットが絡み合った食感も良い。 魚は甘鯛。鱗を松笠焼きにした焼き方は的確。 肉は「北海道白糠町産 エゾ鹿モモ肉のロースト」。レアに近い焼き方。旨みが有るが獣性は感じない。肉汁や赤ワインから作った思われるソースは、定石通りだが美味しい。 デセールは「青森県産リンゴのカクテル仕立て」 リンゴをムース、コンポート、ソルベと複数の方法で調理し、複雑な味わいを生み出している。 最後はハーブ ティーとお茶菓子で。 料理に創作色は薄く、全般的に正統的な調理で、質も高い。質を鑑みると料金は割安に感じられ、流行っているのに納得。
【池尻大橋駅より徒歩7分】築80年の古民家をリノベーションした一軒家風のビストロ
燻製バターどハマり。ディナーも行ってみたい。
伊勢海老を使ったお料理とお蕎麦が自慢のお店!厳選素材、器、日本文化を感じます!
2018年3月OPEN。東急田園都市線 池尻大橋駅から徒歩7,8分。中目黒で和創作鉄板ビストロとして人気を博す「眞か」の姉妹店で、伊勢海老にこだわった蕎麦と料理の店だったが、以前ほど伊勢海老感は推してない。 ・出汁巻き玉子 ・しめ鯖 ・ポテトサラダ ・せいろ 蕎麦打ちの方が変わったか。風味が弱くなっていたせいろ。蕎麦についていた伊勢海老オイルが無くなっていた。独創的で好きだったので、とても残念。 ポテトサラダも以前と変わっていたので、料理人が変わったのだろうな。 #手打ちそば
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