更新日:2025年05月20日
現地仕込みのクリエイティブな本格スパイス体験が味わえる行列必至のインド料理
つづく日々の道の先を塞ぐ影にアイデアを!三茶エリアを代表するカレー屋であるシバカリーワラは日本人オーナーの山登伸介氏がインド人シェフとともに考え創り出した唯一無二の料理ばかりですべて越えて届けうまし! 訪問 2025年5月20日 場所 三軒茶屋駅から歩いて3分 予約 あり・お誘い・不明 待ち 予約のためなし 人数 4人 金額 4300円/人 注文 パニプリメヒカナ 苺のマサラパパド ベイガンタコス 鹿肉とかぼちゃのサモサ ゴルゴンゾーラチーズクルチャ ラム肉とマッシュルームのジャルフレジ 鯵まるごとタンドーリフィッシュ 豚トロハーブ焼き ポークスペアリブアチャーリマサラ バターチキン サオジマトン ダックビンダルー オイスターマラバーリ ナン ラッチャパラタ ライス マンゴーアイス メモ 三軒茶屋にある南インドカレー屋。東京田園都市線、世田谷線の三軒茶屋駅北口から徒歩3分。東急世田谷線の西太子堂駅からだと徒歩6分ほど。サダン太田の2階にお店はある。店主は山登伸介氏。山根氏は銀座にあるグルガオン出身。カレーの師でもあったインド人シェフのラムジー氏とともに2013年1月22日に三軒茶屋にシバカリーワラをオープン。シバカリーワラという店名の由来はヒンディー語でワラは〜屋という意味でそこにインドの神様であるシバが好きだったことからあとはシンプルにカリーをつけシバカリーワラとなった。 定休日は月曜日で祝日の場合は営業して翌火曜日がお休み。席はカウンター4席とテーブル7席の計11席。個室はなし。ディナーは予約可だがランチは予約不可。予約は電話から受け付けている。貸切可。カード不可、電子マネー不可。子ども可。テイクアウトあり。お店のTwitterやInstagramにて臨時休業などを発信してくれている。
焼きたてナンが食べ放題、満足感たっぷり本格インドカレーランチ
茶沢通りを少し歩いたところにあるインドカレー屋さん。チキンカレーとマトンカレーの2種のカレーとナン、サラダ、ラッシーのレディースセットをいただきました。カレーは辛さを選べるので中辛をチョイス。ちょうど良い辛さで2種類のカレーを堪能でき、かつ、ナンは食べ放題。 満腹になる贅沢なランチでした。美味しかったです!
彷徨うサラ飯。 フラフラとランチを、通ったことの無い道を彷徨い、 スパイスの香りに誘われて、入店。ひっきりなしにお客さんが訪れている。これは人気店かも? ランチはチキンピニヤリ(¥1,500)一択。店員さんにカレー(¥300)と一緒に食べると美味しいですよ、と言われるがまま、オーダー。ランチとしては高額になってしまったが、あまり来る事も無いと思って奮発。 何かの葉の上に置かれてピニヤリは、香り高く美味しい。チキンなど全く見当たらないと思ったら、堆く積まれた中にチキンが埋め込まれていた。味はタンドリーチキンかな? カレーは、豆が入ってこれまた美味しい。 偶然にしては、良いお店。 後でネットで調べたら、月曜日だけの間借り営業店らしい。お店の名前もわからないまま。 良い出会い。 #ビニヤリ旨し #お値段高め #月曜日のみの営業らしい
本場の空気に浸る、究極の現地再現インドダイニング
人は選びますが、それでも面白いし美味しかったのでマイベスト。 この日はマトンカリー、チキンマサラ、ダルにしました。この日のメニューは結構穏やかなラインナップだったので、バチバチのカレーを求める人には合わないんでしょうが、どれも美味。 12時に来店して注文し、食事の時間を17時か19時から選択というシステムですし、メニューが日替わりなので好みそうなメニューの時に行くのが難しいお店。 行くならしっかり公式のNOTE記事も読んで、下調べしてから行くのを勧めます。
三軒茶屋で楽しむ多国籍スパイス料理と個性派ドリンクの楽園
夜冷え込んできたので スパイスおでんにトライ ハリッサを加えるとさらに旨し ほかの料理も申し分ない 満腹になってしまい ビリヤニに辿りつけなかったのは残念 次回に期待することに ドリンク類もこだわり有り スパイスの効いたサングリアと台湾山椒サワー ご馳走さまでしたー 追記 黒いイカ玉 チキンビリヤニ
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