ペペロッソ peperosso


予算
~3000円
~8000円
ジャンル
イタリア料理 ワインバー ダイニングバー
定休日
毎週日曜日
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03-3424-4230

ペペロッソ@三軒茶屋! 三軒茶屋で30年以上続く、老舗のイタリアン。 2015年にオーナーが代わり、シェフ、スタッフ、メニュー共に大幅に刷新した! と言いつつ、初めて伺ったのでどう刷新されたかは知らない! 一般的にイタリアンというと、カルボナーラやマルゲリータといった定番メニューがすぐに思い浮かぶ。 だが、ペペロッソにはそう言ったステレオタイプなメニューは存在しなかった。 どれもが地方色豊かで細分化されたローカルな郷土料理なのである。 刷新後、広尾の人気店「インカント」出身のシェフが腕をふるっているためか、イタリアのローカル色の強い郷土料理ながら、非常にモダンな盛り付けが印象的であった。 ペペロッソのコンセプトは【歴史を食べる】だという。 ボクは理科と社会は食べた事があるが、歴史を食べたのは生まれてこの方初めてであった。 イタリア料理の起源は古代ローマ帝国にまでさかのぼる。 当時、すでに1日3食が定着し、その1食はコース料理に仕立てられていたという。 たとえばヨーロッパにおけるチーズの普及は、古代ローマ軍の遠征兵士のスタミナ源として携帯されたことが契機となった。 現在、世界三大料理に数えられるフランス料理は、もともと古きイタリア料理からの流れを汲んでいる。 フィレンツェの名門貴族カトリーヌ・ド・メディチがフランスのアンリ2世に嫁ぐ際に、大勢のイタリア料理人を引き連れた事が発端だ。 昨今、フランス菓子として広く認知されているマカロンでさえ、カトリーヌがフランスへ持ち込んだものの一つである。 その他、ジャム、アイスクリームやオムレツ、更にはフォーク・ナイフの使用という洗練されたマナーまでも、イタリアからフランスへ持ち込まれたと言われてる。 (因みにフランス革命後、フランス王室に仕えていた料理人が大量に失業し、ロシアの王室に流出した。それが逆輸入され近代フランス料理の原形が形成された) そのくらい、イタリア料理は歴史が古い。 「イタリア料理という料理はない」 という言葉がある通り、その長靴に形容される南北に長い地形は地理的にも多様な特徴がある。 またイタリアは統一国家形成まで多数の独立国家があり、その国家毎に特徴的な郷土料理が発達していった。 そう言った複雑な地理的・文化的多様性を持つイタリア料理は、特に、その文化を吟味する上でその【歴史】を介した方が理解が容易い。 ペペロッソの【歴史を食べる】というコンセプトは、イタリア料理に限らず食文化を考え抜く上で、非常に重要な地位を占めるだろう。

コメント 2
  • どの盛り付けも勢いあってかっこよくて綺麗ですね!

  • ですねー!遅い返信すいません!

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ペペロッソの店舗情報

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ジャンル
  • イタリア料理
  • ワインバー
  • ダイニングバー
営業時間
定休日
カード
予算
ランチ
~3000円
ディナー
~8000円
住所
アクセス
                    ■駅からのアクセス                  

                    ■バス停からのアクセス            
        東急バス・東急トランセ 黒06 三軒茶屋駅 徒歩2分(110m)
小田急バス 渋24 昭和女子大 徒歩2分(160m)
小田急シティバス 下61 三軒茶屋 徒歩3分(230m)            

          
店名
ペペロッソ peperosso
予約・問い合わせ
03-3424-4230
お店のホームページ
FacebookのURL
https://www.facebook.com/peperosso1986/

席・設備

座席

60席

個室
カウンター
喫煙席

(テラス席にて)


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