安曇野

公式情報

あずみの

お店情報

03-3795-3402

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美味しく、かつ、蕎麦好きにとって楽しい蕎麦屋さん。三軒茶屋駅を利用する人にはとても使いやすいと思われる。 Rettyを見て訪問 (一応ね)。写真2：田舎蕎麦(730円(税込)) うどん並の太さ。しっかり噛んで味わう蕎麦である。当店の蕎麦は二八。玄蕎麦の産地は北海道。北海道のどこかということは必ずしも一定ではないらしいが、現時点では幌加内。蕎麦の味はまずまず。こういったものとしては標準的といったところか。本わさびが嬉しい。ただし、生姜のように黄色かったが。写真3：せいろ蕎麦(730円) 予想外に細い手打ち蕎麦。二八蕎麦としては、かなり高い評価を与えることができる。一般には、こちら (田舎蕎麦ではなく) をお薦めします。「せいろ蕎麦」と「田舎蕎麦」は、可及的に細く⇔太く作ったような感じのものだ。 “遊び心…”というなら、それもあってよいものとは思うが。筆者としては、田舎蕎麦はもっと細く、普通の蕎麦はもう少し太くして、歯応えとか食感を演出すべきだと考える。その方が、蕎麦の味という点でも有利なはずである。今回は都合でいただくことができなかったが、当店では 2種類の変わり蕎麦も提供している。それが、“普通”に近い太さなのかもしれない。 ☆後からせいろ蕎麦を注文したのだが、蕎麦だけ (蕎麦つゆと薬味を付けない) なら 630円でよいというので、そうしてもらった。献立より一部を紹介—— ・二色蕎麦(細い蕎麦と田舎蕎麦の両方)＝990円・変わり二色(変わり蕎麦 1種＋せいろか田舎の一方)＝1050円・変わり蕎麦＝1150円・両変わり(変わり蕎麦 2種類)＝1260円・三色蕎麦(両変わり＋せいろか田舎の一方)＝1360円・鴨せいろ(蕎麦/うどん)＝1470円・上天せいろ(蕎麦/うどん)＝2360円・かけ蕎麦/うどん＝840円　(ちょっと珍しい値付けのしかただが、茹でた麺を水で一旦締めた後、再度熱いかけ汁で加熱する手順をとると、冷たい麺よりも手間が掛かるものなのだ。) ・鍋焼きうどん＝1970円・蕎麦がき＝1050円　(大盛は＋260円) ◯変わり蕎麦の種類は季節や日によって変わるが、この日は「茶切り」と「柚子切り」であった。「安曇野」を名乗りながら他地域(県外)の玄蕎麦を用いなければならないのは口惜しい点ではないかと思うが、仕方がないですね。評価は、おまけして「最高評価」としておきます。 (太子堂八幡神社で行われている「水族館劇場」の公演を観に行く途中だったので (具体的に言うと)、ゆっくりできなかった。2013/6/4)

KanjiTalk1_muraokaさんの行ったお店

安曇野の店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ	03-3795-3402
ジャンル	そば（蕎麦）うどん
営業時間	[月~水・金・土・日・祝] ランチ:11:30〜16:00 LO15:30 [月~水・金・土] ディナー:17:00〜22:30 LO22:00 [日・祝] ディナー:17:00〜22:00 LO21:30 売り切れ次第終了営業時間は日によって異なる場合あり閉店時間は日によって異なる場合あり
定休日	毎週木曜日
予算	ランチ～2000円ディナー～2000円
クレジットカード	Amex
QRコード決済	PayPay

住所

住所	東京都世田谷区太子堂４-２０-２４ウィンベックプラザ大きな地図をみる
アクセス	■駅からのアクセス東急田園都市線／三軒茶屋駅徒歩2分（120m）東急世田谷線／西太子堂駅徒歩5分（370m）東急世田谷線／若林駅徒歩14分（1.1km）

座席

席数	34席（テーブル席34）
カウンター	無
喫煙	不可（完全禁煙） ※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。 [?] 喫煙・禁煙情報について
個室	無