更新日:2024年08月17日
《とんかつ丸七》さんに初訪です。 とじないカツ丼が全国的に流行りの昨今、 昔から卵は敷いている「焼きカツ丼」です。 コチラの丸七さんの自称日本一分厚いとんかつで 有名な門前仲町発進の「とんかつ屋」 の三号店です。 とにかく分厚いので、 本日はリブロースの300g 特上焼きカツ丼で玉子追加でオーダーです。 その上は特上の2倍厚で、極特上? だったかな。まあ、特上の写真を見ての通り、 特上で約35ミリは有ります。 厚さ35ミリと言う寸法は、 通常よくある飲食店の テーブルの厚さ30〜36ミリですから、 凡そ分厚さの想像が出来ますね。 で、極特上、特上、上、並の順番で 厚さは変わります。 「特上のハーフ」って二分の一メニュー もありました。 恐らく、厚さを優先されたメニューですかね。(未確認) で、テーブルには 硫黄塩、山葵、七味、甘ダレと、 新生姜の昆布出汁漬物がセットされてます。 カツ自体はトンカツのままですから、 何かで味を付けないと、味なしカツです。 そこで、閉じ蓋に切り身を移して、 好きな味付けをして食べてください。 との解説がネットにありました。
ヒレカツ丼 ヒレカツが柔らかくてうまい
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