実力派シェフが奏でる、何もかもパーフェクトな美味しさの自然派フレンチをぜひ!

2017/05/09 小野 千春

銀座にほど遠からぬ下町情緒が残る新富町にオープンしたフレンチレストラン「plénitude(プレニチュード)」をご存知ですか?
新鮮なオーガニック野菜、産地直送の食材をふんだんに盛り込んだ、ヘルシーで体に優しい料理が楽しめる自然派フレンチです。

オーナーシェフの今田一之氏
今田シェフは岡山県出身。岡山のホテルで料理修業をスタートし、上京。
「ホテル西洋銀座」、銀座の人気イタリアン「ファロ資生堂」のオープンに立会ったのち、渡仏。リヨンで4年間研鑽を重ねます。

帰国後は「レストラン ブノワ」を経て「レストラン ルグドゥノム ブッション リヨネ」料理長に就任。昨年、晴れて独立オープンを果たしました。

心ゆくまで食事を楽しんでほしいと、今田シェフが細部にまでこだわった店内は、木の温もりを活かしたモダンな設え。家にいるように、ゆったりと寛げます。

テーブルには、一枚一枚、絵柄が異なるシャガールのプレゼンテーションプレートをセッティング。細くスタイリッシュなカトラリーはポルトガルのクチポール製。テーブルセッティングの美しさに思わずうっとり。食事への期待も高まります!

新鮮素材を活かした手の込んだ料理はまさにパーフェクト!

岡山県出身の今田シェフは、瀬戸内海で獲れる新鮮な魚や、地元の有機野菜など、故郷の食材を積極的に取り入れアピールしていきたいと語ります。
料理一品一品に野菜がふんだんに使われているため、肉料理もヘルシーに楽しめるのが大きな特長

女性客やお年寄りにも親しみやすい、軽やかなフレンチです。

菜の花のムース、旬の貝と春野菜のサラダ仕立て

プリッとした甘みのあるホッキ貝、ブロッコリー、インゲン、菜の花の茹で加減が絶妙で、野菜のシャキシャキ感が心地よく、ピーナッツのカリッとした食感がアクセントに。

あさりのダシが入った菜の花のムースは、ほのかなえぐみが春らしく、優しい塩味が素材の持ち味を一層引き立てています。新鮮な野菜の美味しさがダイレクトに伝わって来る、食べると元気になる料理。そう、これは全ての調和が取れたまさに「パーフェクト」と言い切っても言い過ぎではない一品!

デザートは旬の苺と、ピスタチオのアイスクリーム。

苺のヴァシュラン ピスタチオのアイスクリーム

ヴァシュランとはアイスクリーム、メレンゲ、クリームを王冠型に盛り付ける古典的なデザートの意味。見た目もゴージャスで気分が盛り上がりますね!


中にはソースをからめたフレッシュな苺がゴロゴロと入っていて、サクサクのメレンゲ、風味豊かなピスタチオと一緒に食べれば、口の中で素晴らしいハーモニーが♪

この味を何度でもリピートしたくなってしまう!まさに名レストランでしか味わえないデザートといえる一品でした。

こちらの前菜とデザートは3800円のランチコースのもの。
実力派シェフの手の込んだ料理が、手頃に楽しめるのはなんとも嬉しい限り!

そして今田シェフの料理をもっと楽しみたい!という方のために、7800円のディナーコースよりこちらの一品も紹介します。

ウズラのガランティーヌ、春野菜を添えて

メインはウズラ肉の中にフォアグラ、豚のラルド(燻製にした脂身)、ピスタチオに、岡山産のキクラゲを巻いた手の込んだ一皿。
肉の旨味を凝縮させたソースで楽しむ、シェフが本場リヨンで身に付けたクラシカルな料理です。

付け合わせの野菜は能登半島のとれたて有機野菜。芽キャベツ、スナップエンドウ、にんじん、じゃがいも、黄カブとこちらも盛りだくさん。一つ一つ丁寧に下処理をすることで、素材の旨味、甘みを最大限に引き出し、野菜もお肉に負けないくらいの存在感に
前菜、メインと野菜をこんなにも美味しくいただけることに感動です!


前菜からデザートまでまさに完璧で、繊細な美味しさ
たまらない本格フレンチ。

たまには美味しいフレンチをゆったり優雅に味わいたい!
デートはもちろん、女子会や家族のお祝いごとにも
ぜひおすすめしたい一軒です。

新富町駅から徒歩2分。休日には銀座の喧騒を逃れるように、歩いても来るのもおすすめです。

*料理メニューは季節によって変わります。

plénitude 新富町(東京)(東京都)フランス料理  


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