
たんたん@勝どき!
豊洲ららぽーと内のスーパー「アオキ」が閉店と知り、ジュリアにハートブレイク状態で豊洲から築地辺りを彷徨った。
ランチタイムが続々と終わる時間帯に休日でもやっている大陸系町中華があったので、入ってみた。
夜は湖南料理のコースが食べられるらしい。
湖南料理とは、大人顔負けの推理力を発揮し謎の組織によって小学生1年の身体にされてしまった探偵メガネ野郎の事ではなく、四川料理の辛さに、さらに酸味を加えた濃い味付けが特徴とされる中国の郷土料理である。
鶏パイコー担々麺@950円!
店の中国小姐にオススメのランチメニューを聞いたら、これがよく出るとの事。
ちょうど担々麺気分だったので、即決。
数分で着丼。
ミニライスと、キャベツの漬物が付いた。
一口汁を飲むと、酸っぱ辛い感じ。
まさに湖南料理風の味付けだ。
だが、塩味が全然足りない。
レンゲで少し醤油を垂らし入れたら、味が引き締まった。
はっきり言って大して美味しくは感じなかったのだが、その物足りなさが他に類がなく、なんとなくスープを飲みつづけたくなる魅力がある。
それと、やたら近所の婆さんたちが店に寄って店の中国小姐と世間話をして帰っていく。
もはや大陸系町中華店が、町医者の待合室で飴を配るようなコミュニティの場に取って代わっているのかも知れない。