だいすきです鮨 はしもと。 8席のカウンターのみ。 いつも笑顔の大将が、 美味しいお鮨を握ってくれます。 今回は、 ワインに合わせてお鮨を堪能❣️ 日本酒も、たくさん取り揃えてますよ♬ 長く通いたい鮨 はしもと。 いつも丁寧にありがとうございます。 #たまにはお鮨も食べるんよ
口コミ(75)
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すぎ田で修行された大将は、いつも元気に握られてます。おつまみもしっかり、握りもしっかりありながら、追加にも対応してくれます。こちらのポイントは、コスパが非常に高いこと。これだけの内容にして、素晴らしいです。是非再訪したいですねー(^.^)
今年の食べ収めはこちらでヽ(*´∀`)本当に美味しかったです❤️今日は奮発して巻き物もたのんじゃいました来年は予約とれるかなあ
寿司は江戸前が好きです。1つ1つに工夫があり、もはや芸術ともいえるレベルです。なかなか予約取れないですが、また行きたい!行きます! #芸術的な寿司 #江戸前 #しんこ大好き #幸福度高い #生きててよかった
はしもとさん。おまかせのコースのみです。席に座って、先ずはビールを頼むと次々と料理が運ばれてきます。 先ずは利尻のヒラメから。 口の中でちょっとねっとりと溶ける感じを出しつつも、かすかなコリコリ感が残っているところまで寝かせているのがよくわかる、絶妙な寝かせ加減です。狙ってやってるのだとしたら凄いですね。 旨味こそ少なめですが、一品目としては期待値を感じさせてくれます。 そして、北海道 様似のつぶ貝。 コリコリとした食感と、貝の旨味が口の中で暴れまわります。 ちょっと藁で燻したというカツオ。 「ちょっと」と、説明がありましたが、しっかりと強烈に藁を感じさせてくれます。 藁の風味を楽しんでいたら、いくらの茶碗蒸しが出てきました。 暖かっくても、しっかりとしたいくらです。 その後はアワビ。こちらが面白かったです。 アワビの下には肝のタレがあって、アワビにはそれをつけて食べます。この肝のタレが濃厚濃密。しっかり濃い目で口の中が幸せになるやつなのです。 タレだけ思わず箸でちょびちょび食べていたのですが、タレを継ぎ足してくれました。 お。わかるね大将。わかってるね。って僕は声を出しにして言おうとお思って言わなかったその時、肝タレの上にご飯とイカが。 なんということでしょう。 大将曰く「ご飯はどこでもやっているので・・・」とのこと。 しっかりと混ぜて食べると、イカを入れた意味がよくわかりました。 超上品な塩辛のような味わいになるのです。「超上品な」がポイントです。 まだまだオツマミのラッシュは止まりません。 利尻のバフンウニ。新イカに、写真の右下のは焼いた鮎をペーストにしたもの。 鮎のペーストは初めて食べる食感と鮎の濃厚な味を思う存分楽しめます。 ここからお寿司が始まりますが、お寿司の解説の続きはブログで・・・。 http://www.bn-ceo.com/2017/08/25/hashimoto/