更新日:2024年04月18日
土日ランチの穴場としてお薦めのお店。 ◎ホリデーセット 特製ヒレカツ合いもり丼セット 1230円 牛丼チェーン店みたいな見た目で損してますね。 安くてクオリティ高いのでリピートしてるお店。 本店は食べログ「とんかつ百名店」四回選出の名店。 タレかつ丼めっちゃ好きなんだけど、 案外ライバル店無いんですよね。 玉子焼きにとんかつ乗せたカツ丼の店は、 アホみたいに増殖していくのにね。 あれも味としてはタレかつ丼か!!?
銀座でふわふわとんかつが無性に食べたくなったらこちらのお店へ
家内とランチで伺いました。 朝の情報番組で、某所のかつ丼が映り、頭の中がかつ丼でいっぱいになりました。とんかつではなく、あくまで「かつ丼」です。また、最近流行りのとじないタイプでは無く、しっかり卵でとじたタイプを食べたいとなりました。 12時少し過ぎに銀座に到着、時間帯が悪いなぁと思いつつも目指すお店に向かいます。歩行者天国の銀座通り、7丁目の角まで来てお店の方向を見ると、店舗の一階入り口外に既に十人以上のお客様、これでは中に入り地下の店舗入り口までは倍の20名以上の待ちと判断し断念。 第二候補の此方に即座に移動、此方も店舗は地下ですが、見ると2組4名の待ちでしたので、列のお尻に付きました。 特製ひれかつ丼と、特製かつ丼(ロース)にしました。追加で人気の牡蠣と帆立は売切れとありました。 揚げ時間と、席が空くまでの時間の見計らいが素晴らしく、入店の二組前に聞かれて注文すると、入店して着席すると、先ずは熱いお茶と香の物ご運ばれ、程なく熱々の丼と豚汁が運ばれます。 特製は並と比べて少し肉厚があり、ボリュミーになります。丼の大きさも少し径が増します。 此方のかつ丼は、卵と玉葱は少なめです。
コロッケ蕎麦が名物、お酒のつまみや料理が充実している老舗の蕎麦屋さん
ランチ限定セットがあったので、 今回はAセット(ねぎとろ丼+たぬきそば)を。 蕎麦はコシが弱め、濃いめの出汁で イメージ通りの美味さでした。 ねぎとろ丼は真ん中の卵黄で わさび醤油がまろやかになり美味しかったです。
最高級岩中豚を職人が丁寧に揚げます。
ミーティング後に、美味しいランチ定食を いただきました!!! ◆冬の盛合せ定食 2,800円(税込) 揚げ物(岩中豚ひれかつ、かきフライ(2個)、 青じそご飯、八丁味噌の赤出汁、 キャベツの千切り、お漬物) 「かつ吉」というと豚カツのイメージしか なかったのですが、 かつ吉の冬の名物は「かきフライ」 なんと60余年続く人気メニュー!!! 毎朝市場から届く伊勢湾の綺麗な海で育てられた 新鮮な生牡蠣を使用した「安楽島産かきフライ」の 限定販売メニューが今年も始まっています。 旨みを閉じこめジューシーに揚げる 伝統製法で仕上げた「かきフライ」と、 低温でじっくりと揚げる「岩中豚ひれかつ」 毎日食べたくなるほど かなりジューシー、 衣はからっとあがっていて美味。 牡蠣フライはソースにつけたり、 タルタルにつけたりして味変を楽しみました。 爽やかでさっぱりした後味なので、 牡蠣が苦手な方もいけちゃうかも!
カウンターのみ。目の前で揚げて提供する有楽町のとんかつ屋
有人改札で紙もらってランチに寄り道。交通会館の飲食店街は11:20ごろの到着ですでに行列の店も。ここも店外に5人ほどの待ち。並んでる間にホワイトボードに注文書いて女将さんと目があったら見せる。OKサイン出たら注文完了。このところずっと食べたかった、アジフライとかつ丼と迷ってかつ丼1,000円。さっぱりした出汁で玉子とじ具合もサラッとした感じ。程よく出汁を吸ってなお衣サクサクの柔らかいカツ。甘ーい割下でドロドロに玉子でとじて煮込んだカツ煮もいいけど、ここはカツと出汁と玉子のバランスがいい。カツをしっかり味わえるかつ丼。カウンターだけの狭小店舗で肩肘張らないように食べる感じだけど、女将はじめ接客も丁寧で居心地がいい。
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