鮨 なんば

すし なんば

予算
~60000円
~60000円
最寄駅
JR山手線 / 有楽町駅 徒歩1分(72m)
ジャンル
寿司
定休日
毎週月曜日
03-6273-3334

日比谷ミッドタウン。 オープンした最初の日曜はエスカレーターに乗るにも迂回しなければいけない、まるでテーマパークによう。 そんな人でごった返した中、鮨なんばさんへ。 4階へあがり自然と開店を祝うたくさんの花が置かれているほうへ・・・・お花の香りが充満しています。 なんばさんの隣にはサローネと南禅寺 瓢亭。この一角はちょっと違う雰囲気に感じました。 店内へ入ると、喧騒を忘れるくらいの別世界。 こんな時になんばに来ることができて、とても幸せなキモチになりました。 ランチでの訪問になります。 鹿児島 鰹 佐島 蛸柔らか煮 増毛 ぼたん海老 海老味噌と卵を上にのせて 余市あん肝 富山滑川 蛍烏賊 鮑(赤貝だったのですが、私はニガテでしたので変えてもらいました) 対馬穴子焼き ここからいよいよ握りです。 日比谷の鮨なんばさんでは、温度管理にこだわっているとのこと。 どうやって温度を測るのだろう?と疑問に思っていたらスコープのようなセンサー(?)でピピッと(笑)なるほど!ちょっと面白い。 真子鰈 36度 20度 白いか 36度20度 白魚 38度41度 春子38度22度 赤身36度22度 中トロ41度24度 脂の余韻… こはだ38度20度 赤酢 酢でしめてるので冷たく感じると思います、と大将。 さより 細魚38度22度 酢飯は小さめ 赤むつ あぶって蒸す 40度27度 これが一番のクリーンヒット。これは、もう恋。 えんがわ(トリ貝のかわり) 36度22度 このあたりから、私でも温度感がわかってくる。あぁ、これは何度くらいかなと。 金目 40度22度 酢飯多め 温かさが心地良い。温かい鮨、もちろんその種にあわせているからこそ・・・なのですが、とても好み。 車海老 38度40度 雲丹 36度20度 雲丹の邪魔をしない海苔との素敵な調和。 穴子 40度45度 たまご 表面17度ほど 中は冷っと10度くらい お鮨をかたれるほど多く経験していない私ですが、ここは今のところ今年のベスト。 とにかく素晴らしい時間でした。 また伺いたい・・・と思った至福の時間でした。 友人と・同僚と 大人デート 落ち着いた雰囲気でゆったりできる 春到来キャンペーン

Mio.Mさんの行ったお店

鮨 なんばの店舗情報

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予約・問い合わせ 03-6273-3334
ジャンル
  • 寿司
営業時間
定休日
予算
ランチ
~60000円
ディナー
~60000円

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 有楽町駅 徒歩1分(72m)
東京メトロ日比谷線 / 日比谷駅 徒歩1分(75m)                        

                        

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