焼肉牛印 銀座店

• 寿司
• 焼き鳥
• 鉄板焼き

100投稿 Seiji Omori

焼肉トラジのアップグレード業態で近年トレンドの全席個室、フルサービス、フルアテンド式の肉コースを楽しめる この手のフルアテンド焼肉では後発組であるが、他店との違いは、生産者の氏名や飼育年月を公表し、所謂「見える肉」にしてある点や肉を見せる際にドライアイスで登場するギミックがあったり‼️そして何より後発である分、ライバル店を研究し尽くして全席個室振るサービスフルアテンド、肉のクオリティはそのままに、最も良心的な価格に抑えている事が最大の優位点でここについてはライバル派追随できない他に新宿店、京橋店とあるが銀座店については早々に百名店に選出されていて、顧客からも評価を得ている。 今後ブレイクするであろう新肉業態、今体験すべき一軒である メニュー 参の牛 - San no Ushi- 牛テールのコラーゲンスープ 肉寿司 牛タンの赤ワイン煮込み 厚切りタン塩、山椒味噌 厳選赤身 2種 季節の焼き野菜2種 季節のサラダ シャトーブリアンステーキサンド 季節の水キムチ 本日の厳選赤身たれ焼き 2種 特選ロースのトリュフ焼きすき 筍と和牛の土鍋ご飯 素冷麺 本日のデザート ＜敬愛なる素晴らしき生産者の方々） 佐々木譲（岩手県 水沢牛） 月齢34か月 ランイチ、サーロイン 川口秀太（長崎県 五島列島） やがための塩 馬場淳（岩手県 三右ェ門9代目） ホワイトアスパラ 西方宏樹（愛媛県 西方農園） せとか 望月佑真（静岡県 丸一農園） 山葵 山菜ハンター小川さん（新潟県 長岡市） 山菜～せり、うるい、こごみ～ #焼肉牛印銀座店#焼肉トラジ#2023百名店#焼肉#銀座#フルアテンド

• 焼肉

1000投稿 A.Nakayama

銀座にある焼肉屋さんです。 焼肉トラジの別業態で銀座店は全席個室になってました。 コースになっているシャトーブリアンステーキサンド御膳を注文。 前菜4種盛りとロースの握り、シャトーブリアンステーキサンド、上タン、上ハラミ、赤身、ロース、そしてご飯とスープ、デザートがついて¥6,600です。 シャトーブリアンステーキは焼く前のお肉をテーブルまで見せにきてくれました。 サシが入ったお肉でとってもきれいでした…♡ お肉のクオリティは文句なしでどれもほどよい脂ののりでとても美味しかったです♡ そしてもう1つポイント高かったのが、個室でこもっているのに全く煙たくなく焼肉臭くなかったです！ 焼肉の匂いが洋服残るのが嫌なので、それが全くないのがよかった！！！ #銀座 #焼肉

• 焼肉
• バル
• 居酒屋

500投稿 青木 孝文

2022年11月21日(月)に焼肉牛印 銀座店を訪れました。 2022年11月14日(月)にオープンしたばかりで、焼き師がつくフルアテンドの極上焼肉コースが楽しめる焼肉トラジの新スタイルのお店です。 トラジファームのトラジ和牛が使われています。 お店の造りは個室が中心です。 客層は老若男女幅広いです。 店内ではテンポが良くシックなBGMが流れていました。 お店に入ると個室に通されておしぼりが出されました。 お店の人のにこやかで丁寧な接客も良かったです。 一杯目は山崎のハイボールにしました。 濃いめで香りが良いです。 フルアテンド付きの参の牛コースを食しました。 最初に出された大根とテールのコラーゲンスープは、熱々で滋味溢れる味わいであり、大根、葱、玉ねぎ、牛テールなどがトロトロに煮込まれています。 サーロインと季節のフルーツは、サーロインがイチジクともに出されレモンで香りづけされています。 サーロインは口の中でとろけるように柔らかく、イチジクは完熟して甘味が効いています。 レモンの清涼感も良いです。 タルタルユッケの手巻きは、ねっとりとして胡麻油の風味がよく、イチボの旨味がたっぷりです。 お口直しの鬼おろしは、醤油の塩梅が良く大根がシャキシャキとして食感が良いです。 厚切りタンは、一切れ目を酢橘をかけて食し、二切れ目は山椒味噌をつけて食しました。 厚切りタンはミディアムレアに焼かれており、しっとりとして柔らかく瑞々しさを感じます。 焼き加減が絶妙です。 ヒレ芯のカツサンドは、パンが軽くサクサクとして香ばしく、ヒレ芯が大変に柔らかくて歯がスッと入り、口の中でとろけるようにして無くなりました。 お口直しの春菊のサラダは、香りが良く味つけもさっぱりとしています。 本日の厳選赤身2種はイチボとランプで、焼き野菜2種はマッシュルームと蕪です。 最初にイチボと蕪が焼かれました。 蕪は仕上げにイチボを上にのせて焼かれています。 イチボは甘味がある塩をつけて食しました。 大変に柔らかく口の中でとろけるように無くなります。 蕪はホクホクとして柔らかくイチボの肉汁を吸って旨味があります。 次にランプとマッシュルームが一緒に焼かれました。 マッシュルームの仕上げには上にランプをのせて焼かれていました。 ランプはガーリックチップととも頂きました。 しっとりとして柔らかく噛み締めるほどに味わいがあります。 マッシュルームは芳醇な風味とともに傘の中からランプの肉汁が溢れてきます。 炙りロースは、黒七味と昆布出汁のつけ汁で頂きました。 ロースが口の中でとろけて黒七味のピリッとした辛味が良いです。 ハラミの小丼は、大分県産の卵黄をのせて頂きました。 ハラミは厚く外側が香ばしくて噛み締めるほどに味わいがあり、卵黄が大変に濃厚で味わいで、ライスの炊き具合も良く食が進みます。 冷麺は、豚足のスライスがのせられ、スープは鰹節の出汁が効いています。 麺は太めでモチモチとして大変にコシが強いです。 デザートは、白いコーヒープリンとジャージー牛乳のソルベです。 白いコーヒープリンはねっとりとしてほどよく甘味があり、コーヒーの香ばしく濃厚な味わいがします。 ジャージー牛乳のソルベの下には和三盆のジュレが敷かれていました。 冷んやりとしたソルベはジャージー牛乳の濃厚な味わいがして、和三盆の芳醇な甘味も良いです。 参の牛コースは税込16500円、山崎は税込1100円、ワインのグラスは税込1200円です。 大変に美味しかったです。

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• イタリアン
• 創作料理

1000投稿 strippoker0926

銀座、焼肉トラジの最上級。 薄暗い店内、今回職場の人と６名で利用だったので４名テーブル２卓を利用。半個室になってました。 土日祝のみ営業してるランチは¥4400.6600.8800、ディナーコース¥11000.13200.16500。 壱の牛¥11000 ■玉蜀黍の冷製フラン コンソメジュレ ■タルタルユッケの手巻き ■厚切り タン塩 ■厳選部位の厚切り　ハラミ ■季節の焼き野菜 ■お口直し〜三神〜 ■シャトーブリアンのステーキサンド ■季節の水キムチ ■本日のタレ焼き２種 ■冷麺 ■デザート 最初に夏らしくとうもろこしの冷製フラン。 タルタルユッケは少量のご飯も入ってます。ユッケも海苔もおいしい。 厚切りのタンは焼き上げたら切って盛り付けてくれます。お口直しに鬼おろしポン酢。 そして厳選部位はハラミでズッキーニと。 またお口直しに手延そうめん「揖保乃糸」の最上品"三神"は出汁でいただくのであっさり。 ステーキサンドはパンもこちらで焼き目をつけ、お肉も焼いてサンドして提供。 タレ焼き２種、イチボは昆布だしで割ったタレと、サーロインはすき焼き風に。 冷麺にデザート。 量は全体的に少ないように思いますが、もうそんなに量を食べられないので個人的にはちょうどいい。 お口直しも色々出てくるのでリフレッシュされる。 こちらでは専属の焼き師の方が全て焼いてくれるので楽ちん。 接客も行き届いてます。 シャトーブリアンのステーキサンドがとても美味でした。 #ランチ #お肉 #デート

• バル
• イタリアン
• 洋食

1000投稿 Mihoko Kumagai

家人と銀座に出る用事があり、それならば以前から気になっていた2022年11月オープンの焼肉トラジの新業態のこちらに夕食を兼ねて伺うことにしました。最近プライベートでかなり忙しかったのですが、年度も変わるのでお疲れ様会をやろうという算段です(^ ^) 予約したのは 参の牛コース 16500円、フルアテンドでこちらのスペシャリテが全て含まれるブラックシップ的なコースです。元々トラジさんは独自のファームを運営されていて肉質には定評がありますが、それに加えて肉懐石風のコース仕立てで更なる高みを目指したコースとのことで期待が高まります。サイトに出ているコースの内容は以下となります。 【前菜】 和牛テールのコラーゲンスープ タルタルユッケの手巻き～キャビアをのせて〜 箸休め 【焼物・塩】 厚切りタン 厳選赤身の厚切り 2種 季節の焼き野菜2種 春菊のサラダ 【名物】 シャトーブリアンステーキサンド 【焼物・タレ】 炙りロース 厳選部位の焼きしゃぶ お口直し サーロインのトリュフ焼きすき 【お食事】 本日のお食事 【デザート】 本日のデザート スタートはグラスワインで コート・デュ・ローヌ 1200円、このラベルなら前菜から焼き物まで難なく合うでしょう。前菜はテールスープでなかなか面白いスターターです。8時間煮込んだテールスープには旨みが染み込んだ大根が添えられ、ネギと生姜の薬味が食欲をそそります。とにかくスープが美味しくて、これにご飯を入れてリゾットにしたら最高だろうな、という不埒な考えが頭を過りましたσ(^_^;) スープで身体の中から温まったところにユッケの手巻きです。なかなか良い流れですね。やや甘めのタレのユッケにはキャビアが添えられ、塩味で味がピシッと締まります。すぐにいただかないとパリパリの海苔が湿気てしまうのは要注意です。ここで箸休めのうるいと長芋の味噌和えが出ます。東京で今まさに旬のうるいが出てくるとは驚きました。 次の焼き物に出てくるお肉のご披露があり、決めが細かく断面も艶やかな肉たちに期待が高まります。厚切りタン、ランプ、イチボ、焼き野菜は蕪とマッシュルームでした。薬味は粟国島の甘味のある塩、自家製フライドガーリック、本山葵でした。この薬味だと塩と山葵が私の定番なのですが、フライドガーリックの使い方が楽しみです。厚切りタンはタンモト、レモンと山椒味噌でいただきます。サクサクとした歯触りなのにとろけるような感触は上質なタンならではのものでしょう。ランプは蕪と合わせて、時折肉を上に乗せて旨みを蕪に吸わせるように焼かれます。肉は絶妙なサシの入り具合が素晴らしく、極上の肉はシンプルに塩と山葵でいただくに限ります。一緒に焼かれた蕪の甘味と独特な香りが肉汁と混ざって悶絶級のハーモニーは至福の一瞬でした。イチボは同じようにマッシュルームと合わせて焼き、笠の中に溜まったマッシュルームのエキスとイチボの肉汁が重なり、これも素晴らしい組み合わせです。焼き師に仕上げていただくお肉は、どれも素晴らしい焼き具合で最高の状態の肉が楽しめます。 いよいよこちらのシグネチャ的な一品である、ステーキサンドです。100gはあろうかというシャトーブリアンをシャリアピンソースと共にトーストでサンド、半分に切ったものが1人分となります。看板メニューとあってこれだけを目当てにする人もいらっしゃるそうです。虎ノ門のウィズライフベーカリー製の薄くスライスしたわずかに甘めのパンをカリッと焼いていて、歯触り抜群のパンです。中に挟まっているステーキは歯はいらないほど柔らかく滋味に富んだテイストにうっとり(^ ^) ライムと塩の生の春菊のお口直しも粋な一品でした。 炙りロースは京都産の黒七味とトラジ特製タレに昆布出汁ブレンドのタレでサッパリしたテイストで焼肉は飲み物な感覚でした。焼きしゃぶはイチボ、芽ねぎと鬼おろしを巻いていただくのです。鬼おろしはお口直しとしてもOK‼︎ トリはすき焼き、大分の蘭王たまごにサマートリュフを散らした贅沢極まりない組み合わせです。トリュフの使い方は難しいけれど、卵黄とのいいバランスを感じた絶品でした。 食事はハーフでカレーと冷麺のチョイスが可能、これは両方行くしかないと、違うものを頼んでシェアです。牛すじカレーはマイルドとスパイシーが同居、コシヒカリと牛すじの旨み炸裂でした。冷麺は麺とスープだけのシンプルなもの、スープは昆布、鰹も効いた合わせ出汁で、この冷麺は素材と出汁に自信がなければできない一品、脱帽です。 デザートはジャージー牛乳のソルべ りんごのエスプーマと和三盆のジュレをチョイス、連れの白いコーヒープリンは白いのに珈琲の味も香りもちゃん感じられる摩訶不思議、どちらもほうじ茶とよく合い、至福の時間は過ぎていくのでした。