ふっくらみずみずしい焼き鳥でした。 色々な場所で焼き鳥を食べてきましたが、 ひら野さんの焼き鳥は、中でも群を抜く美味しさです。 最初から最後まで感動しながらいただきました。 また、一品料理もどれも美味しかったです。 銀座でお店を開いてから、 すごく長いのかなぁと思っていたのですが… なんとオープンした時期は2022年なんだとか! この短期間で名店と謳われているなんて 本当にすごいですよね! 店主との会話も弾み、 非常に充実した夜を過ごすことができました。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【プレミアム】花椿コース15品…15,000円 (税込) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
口コミ(21)
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群雄割拠な焼き鳥業界で注目を集めるお店が東銀座にある。 2022年2月にオープンし、僅か2年半という期間で既に名店との呼び声も高いお店がこちらの"焼鳥 ひら野"さん。 オープンの翌年から食べログ百名店に選出され、2年連続の受賞。 ずっと気になっていたお店に今回念願の初訪問を果たせました! さてさて、こちらの特徴を3点挙げましょう。 ①こだわりの鶏肉を最高の鮮度で ②高級感のある美しき和の空間 ③串だけでは無い美味しい一品料理 キャリア20年の店主が織り成す品々に感動の連続でした。 まずはなんと言ってもそのこだわりの強さ。 産地を限定することで、安定的に高品質な鶏肉を高鮮度で仕入れることができます。この鮮度については特に素晴らしく、朝しめたばかりの鶏肉を使用しているとのこと。 どうりで全ての串に水々しさも感じられるわけです。 そして、串だけでなく一品料理も素晴らしい。 一品目の"北寄貝のジュレがけ"が衝撃的に美味しくて、最初から胃袋掴まれましたわ。 鶏だけじゃない素晴らしい品々に幸せな時間を過ごせました。 ▽----------------------------▽ ○店名: 焼鳥 ひら野 ○食べログ評価3.73(2024/11/20時点) ○東銀座駅徒歩2分 ○予算¥19,999/1人 ○東京都中央区銀座8-12-15 全国燃料会館 1F ○営業時間16:00 - 23:00 ※定休日:日祝 ※カード&QR決済可能 △----------------------------△ 【予約可否】 予約可能 【混雑状況】 水曜日20:30訪問で先客1名のみ。 予約推奨です。 【オススメ利用シーン】 カジュアルデート、友人、同僚 【注文】 ◆花椿コース¥15,000 【コース内容】 ※●:一品料理、○:串 ●北寄貝のジュレがけ 土佐酢、金時草(加賀野菜)のお浸し ●じゃこサラダ ○せせり:からしで ○むねこ肉(胸と手羽先の間) ○椎茸 ●お造り ・縞鯵の漬け:皮目を炙った ・真鯛の昆布締め →海苔醤油/ぢがらし/煎り酒 ○ハツ元 ○喉みち(さえずり) ○白レバー ○つくね ○下モモ ●白子の柚子味噌田楽 ○膝ナンコツ ○プロボローネチーズ ●〆:親子丼を選択 ●デザート:卵プリン
銀座というより汐留に近いところに隠れ家的焼鳥割烹がある、というお誘いを受けて二つ返事で伺いました。場所は銀座7丁目、中央通りの晴海側にあるビルの1階です。地図アプリを頼りにいくと、ビルには着くのですがお店が見当たらない⁈ 実はこのビルは裏も道路に面していて、お店は裏側にありました。エントランスは白木の引き戸となっていて、ビルの1階とは思えない料亭か割烹のたたずまいで期待が高まります。 引き戸を開けて入ると、内扉でスタッフに出迎えていただき席にご案内、大変洗練された流れで席に着きます。個室もありますが、焼場が見える白木のカウンター席は気持ちが引き締まりますね。 この日は季節のコースで 花椿コース 15000円(全15品)を予約、サイトに掲載されているコース内容は以下となります。 ・御味酒 ・季節逸品料理3種 ・地鶏や銘柄鶏及び希少部位おまかせ串10種 ・食事 ・デザート 席にはあらかじめ盃がセットされていて、最初に食前酒という位置付けでお清めの御神酒が供されます。出てきた日本酒は天賦、最近目にすることが多くなった鹿児島のお酒です。ほんの少しですが口に含んで香りを楽しみ、この後はじまる料理に備えます。 コースメニューには敢えて料理順は載せず、何が出てくるかはお楽しみですね。スタートはふぐの玉地蒸し、フグ出汁の銀餡には10月から3月まで獲れる三重のあのりふぐと白子がトッピングされています。玉地蒸しからほのかなバターの風味が感じられたので伺ったところ、ベシャメルソースを少しだけ加えて滑らかさとコクを出しているとのこと、これは初めての味でした。 ここから串物も始まり、1本目はつくね、軟骨と大葉が入ったつくねはこんがりと焼かれて熱々でジューシー、七味をつければキリッと味が引き締まります。箸休めの大根おろしが出された後は塩でせせり、銀杏と続きます。セセリは塩味が絶妙で、高火力で焼いているので表面はカリッカリ、中はジューシーでカラシがよく合うのです。銀杏はホクホク、もう無限に食べられるのではないかと思うほど美味しい‼︎ ここで一品料理のブリの藁焼きが出ます。ブリは脂がのっていて、割醤油とイギリスのマルドンクリスタルソルトに柚子胡椒や酢橘を絞っていただくと、口の中で甘い脂がとろけ、野趣のある藁焼きが上品さを備えるとこうなるのか⁈と感心しました。 再び串物に戻り、さび焼き、レバー、胸小肉(むねこにく)、長茄子、うずらの卵と続きます。さび焼きはウェルダンな仕上がり、私的にはもう少しレア感を残した方が好みかしら?レバーは完璧なレアな仕上がりで、臭みがなくレバーの味がよく出るのはきっちりした下処理の賜物ですね。胸小肉は胸肉と肩の間の肉で一羽から2個しか取れない希少部位、プリプリした歯応えと味の濃さを楽しみます。長茄子は生姜醤油が塗られて香ばしい一品、ナスの中から熱々のエキスが出てくるので火傷注意です。うずらの卵はトロトロの半熟、卵自体の温度をやや下げてあるのでとても食べやすくなっていました。 三品目の逸品料理はカニクリームコロッケです。ベシャメルソースには松葉蟹がぎっしりと詰まり、蟹味噌と蟹出汁のソースをつけていただくのです。お箸で割と崩れるくらい蟹が詰まっていてこれは美味‼︎ 最後の串物はハラミと手羽先、ハラミは歯応えを楽しみ、手羽先は隠し包丁で食べやすく下処理されているので、手で持ってホロホロと崩しながらいただけました。こういう細かい気遣いは素晴らしいですね。 食事は親子丼、そぼろ丼、スープかけご飯からのチョイス、私は親子丼にしました。クリアな鶏スープが付いていて、流行りのトロトロではなくふんわりと固められたオーソドックスな親子丼がかえって新鮮‼︎このふんわり感を残すとじ方は難易度高そう⁈ デザートは卵の殻を器にしたプリン、バニラビーンズがふんだんに使われた固めのプリンは一口はそのまま卵の味を楽しみ、別添えのカラメルソースをかけて濃厚な味にビターなテイストが加わった大人のプリンでフィニッシュしました。 こちらの鶏は信玄鶏を使っているそう、故に最近ポピュラーな鶏なので大変リーズナブルな価格設定になっているのですね。また開業時にスケルトンで改装し、横回しの排煙設備など随所に工夫が見られるお店の造りには感心しました。排煙がしっかりした焼鳥店では換気扇の音が気になることもありますが、こちらはそんな無粋な音は皆無、白壁白木も美しく、時折炭を折る乾いた音が響く素晴らしい空間でした。 東京の真ん中で隠れ家的な名店に出会えました。
飲み友さんからお誘いいただき新橋駅から徒歩6分くらいの場所にある「焼鳥 ひら野」に連休前の遅い時間に伺い美味しい焼鳥を食べてきました。 今回は「花椿コース」をいただきました。 外が物凄く寒く駅から早歩きで行った先にあったこちらのお店。中に入ったら物凄く温かく、もうこの時点でホッコリ。 お店は2年前の2月17日にオープンしたとの事。焼鳥のお店ですが、シックな黒の制服?を着た大将やスタッフの方々は何だかとってもカッコいい。 最初はお神酒をいただきます。 次に出して頂いたふぐと白子の茶碗蒸しが物凄く美味しかった! 三重の天然ふぐの身と白子、餡にはふぐの出汁が惜しみなくたっぷり入っていて一気に食べそうになるのを抑えるのが大変。 焼鳥は希少部位のセセリから。大将が焼くセセリは火入れも塩の加減も良い塩梅。 ブリの藁焼きは氷見のブリ 炭の味わいがニラに染みてて美味しい~ レバーは焼き過ぎず、でも噛んだ瞬間の甘みが口いっぱいに広がり最高❣ つくねには紫蘇が入っていて、タレの甘さと紫蘇のさっぱりした感じが交互にやってきて堪らない~ お酒はお任せにしたのですが、今回は米焼酎を2種おすすめして頂きました。 吟SHIROって初めて飲んだけど美味しい☺ その後も焼鳥は沢山出ましたが、うずらの半熟加減は凄かったなぁ。どうやったらあんな感じに出来るんだろ? 一緒に行った友人と口に入れた途端「ヤバ!(勿論美味しいという意味です)」とハモってしまいましたw 松葉蟹の蟹クリームコロッケがかつて食べた事がない程の蟹の身がギッシリ詰まっていて凄かった ソースは蟹味噌。美味しいに決まっているやつです!!(勿論美味しかったです❣) かしわはモモ肉の身のしまり具合が完璧でこれは少し七味をつけるのが正解ですね。 手羽先まで頂いたらお腹いっぱい過ぎて〆が入るか心配な事態にwww 大好きな親子丼ですが、一口サイズにしていただきました。そして一緒に出して頂いた鶏スープが上品なスープでヤバうまでした。 塩と鶏だけで作ったスープとの事で味の濃さが半端ない。 最後はオシャレな感じに仕上がったプリン。 焼鳥屋さんで食べたデザートの中で一番じゃないか?ってくらいのオシャレなプリンでした。 最初から最後まで完璧な火入れと一品料理の数々。 一品料理は季節感を出すために出されているとの事で、納得がいくお皿ばかり。 次回はもう少し早い時間に予約を取ってワインも飲んでみたいな。 ・ふぐの身と白子の茶碗蒸し 焼鳥 ・セセリ首 箸休めの大根おろし 焼鳥 ・胸 ・銀杏 ・プリの藁焼き(氷見のブリ)黄韮(炭) 焼鳥 ・レバー ・つくね ・のぞみち ・うずら ・蟹クリームコロッケ(松葉蟹) 焼鳥 ・かしわ(もも肉) ・もも赤肉 ・手羽先 〆 ・親子丼 ・鳥スープ デザート ・プリン #焼鳥ひら野 #焼鳥 #東銀座
鶏の美味しさの真髄に触れ、人生の中で一番たくさん 「美味しい」といった日。 美味しかったです。その一言に尽きます。 なんてなんて1つ1つ繊細に丁寧な仕事で 迎えてくださるんだろう…!と 1品1品、一瞬一瞬に心が温かくなりました。 素敵な素敵なお店に巡りあえました。 最初に朱色の杯で御神酒の代わりの日本酒からスタート。 この日は鹿児島の西酒造「天賦(てんぶ)」 後口はスッキリな日本酒で、気持ちがキリっとします。 乾杯は、迷いに迷って飲みやすさでリクエストをして 【グラッドストーン アーラー ソーヴィニヨン ブラン】 落ち着いた淡い黄金色。 丸みをおびた酸の感じが本当に心地よく、 大好きな味わいでした。 最初は、【トマトの土佐煮】 土佐煮にしたときの汁をジュレに、中に新玉ねぎも。 甘い甘いトマトに酔いしれると、 ジュレと芯玉ねぎがやさしくふわっと香って。 緊張していた心がほぐれるような味わいでした。 そして【じゃこサラダ】 サクっと香ばしいじゃこの美味しさが やさしくてうっとりしました。 そしてそっと卓上に置いてくださった 【箸休めの大根おろし】 この大根とお醤油のまろやかさが箸休めにとても良くて。 なくなると、新しいお皿を置いてくださるんです、素敵。 その後、お待ちかねの焼鳥スタートです【せせり】 和辛子で戴きます。 ふわっとやさしい味わい。 この1本目から撃ち抜かれました。 そして【かしわ】 タレがまろやかで、 焼鳥をちゃんと後押しする味わいに感動…!! 【淡路島産 新玉ねぎ】 小さめの玉ねぎが、愛しくなるぐらい可愛いくて。 醤油味。 「シャキっと」と「ふわっと」の調度中間な 絶妙な火入れ具合。 【鶏レバー】 こんなに中央までプリっとした素敵食感のレバーは 生後初…! 唸るほどに美味しくて。忘れられません!! 【じゅんさいと車海老の酢の物】 「上の楓は蓋なので、取ってからお召し上がりください」 なんて粋な…! 車海老の縞模様の美しさ、 青森県産のじゅんさいの大きいこと! 小さめ胡瓜の輪切りはとても可愛く、 岩もずくの繊細な食感。 じゅんさいが大好きなので、 うっとりしながら戴きました。 【つくね】 青じその香りと、繊細な品があるのにどこか 肉々しい味わいも。 なんと!お店でミンチにしてるのと、 ぼんじりも混ざっているそう。 贅沢!これも絶品でした。 ここで日本酒をオーダー。 お猪口が選べるの、憧れてました。嬉しかった…! 日本酒は福島県の仁井田本家【おだやか 夏の純米吟醸】 その名の通り、おだやかな飲み口。 そして【鶏もも 赤身】 鶏肉で「赤身」って初めてでした。 最近、赤身好きなのでときめきながら口に運ぶと。 至福でした、好き。 プリっとジュワっと広がりつつ、 お肉の赤身なキュ!っと感が 味わい、食感で追いかけてくる感じにときめきました。 【茄子と鶏ひき肉のコロッケ】 これも撃ち抜かれました。 揚げ物な風貌に、堅さをイメージして箸をつけると… これ、ふわふわにやわらかくて…!! クリームの入っていない、クリームコロッケのようで。 泣いてもいいですか?ぐらい美味しくて 好きな味わいでした。 【手羽先】 レモンを絞って、山椒で戴きます。 外側がカリっと香ばしいのに、内側がふんわり。 【ささみ】 こんなにこんなにこんなに!やわらかく、 ふわっとするささみは初めてです…!! このささみを知らずに死ななくて本当に良かった。 そして【うずら】 これも…!!! 驚きました。外側は焼かれていて、中がふわふわで。 うずらで「中がふわふわ」って初めてで!! これは次に行く時も予約の段階で リクエストすると決めています! そしてここで次の日本酒。 【不動 夏吟醸 無濾過生 純米大吟醸】 毎年5月に発売する初夏に美味しい純米吟醸酒、 季節数量限定品。 純米吟醸の甘さを最低限にしたスッキリした飲み口。 何とも涼し気で美味しかったです。 そして最後の串【砂肝】 …今まで食べてた砂肝とプリッと感が全然違って。 これまた幸せを感じながら噛みしめて戴きました。 最後、〆は三種から選べます。 お店のオススメ&一番人気が【親子丼】だそうです。 …ここまででも真剣に大満足だったのですが。 最後のデザートがまた威力満載!!! 【濃厚プリンとマンゴー】 勿論、本物の卵の殻に濃厚プリンが。 最後まできっちりとこの繊細な手仕事に心が温かくなりました。 本当に、今までの人生の中で一番たくさん「美味しい」と 一緒に行ったお友達と笑いあった日になりました。 心から「ありがとうございました」と伝えたいです。 次の結婚記念日はこちらに伺います! ごちそうさまでした、また行きます!!