
【L’argent Lunch Course】全7品前後
✨久しぶりに®️Kyoko さんと銀座でランチ✨ 銀座4丁目交差点・日産ビルの7階 "L’argent" さん ❇️ノンアルコールのジンジャービア ❇️京都の七谷鶏のレバームースを 全粒粉のビスケットに挟んだもの 全粒粉のビスケットの香りがふんわりと。 ❇️カンパチとリンゴのカルパッチョ風 ワサビソース 彩り豊かなグリーンのワサビソースを テーブルでかけて仕上げます。 これもリンゴの香りが✨✨✨ ❇️2週間発酵させたマッシュルームのスープ こちらも最初はお皿に真っ白のマッシュルームだけが入っていて、テーブルでスープを注ぎます。 香りが素晴らしいです❣️ 濃厚マッシュルームスープの下には 温泉たまごが入っています。 濃厚な味わい*\(^o^)/* ❇️サワラのグリル 珍しいお野菜が色々とのっていて とっても可愛らしいお料理でした。 ❇️北海道産蝦夷鹿のグリルに カシスのゼリーをシートにしたものを 巻いて、赤ワインソース 蝦夷鹿は意外にあっさりとしていて 食べやすいです。 ❇️デザート 石ころのようなチョコレートの中は 薔薇のアイスクリームです。 目の前で、薔薇の花びらとカシスのソースを かけていただきます。 ❇️小菓子 ❇️コーヒー どのお料理もソースやスープをテーブルで かけて仕上げてくれますので、香りがその場で たって、五感で楽しむようなお料理でした❤️ 目で楽しみ、香りで幸福感、味わって至福の 瞬間でした〜(*☻-☻*) ®️グルメのKyoko さんがお店を選んでくださっただけあり、素晴らしいお料理と雰囲気で 感動のランチタイムでした*\(^o^)/* ありがとうございました❤️❤️❤️
☆1人25000円程度 立地最高 銀座のセイコービル眺めての高級フレンチ☆ 久々の友人と再会。 フレンチ好きの友人のために頑張って見つけました。 レストラン入るとアップテンポなBGMと、かなりモダンな内装。伝統的なフレンチとはまた違い、気分がノリノリになります。 お料理は、よくこの食材をまとめたなー、という一皿一皿が出てきました(//∇//) 特に私はコチのセビッチェにラブ❤︎トマトのジュレが酸味になって、ちょっとだけ入ったセロリとか美味しいー。 何度かテラスに行きませんか?とお店の人に促され、そこまでお薦めならwと行ってみたら、おすすめの理由かわわかりました。 セイコービルの時計を真前になんて贅沢なんでしょ。 ここぞという時にお友達を連れて行けたら、ちょっと自慢になってしまう(●´ω`●)またお邪魔します! #銀座 #フレンチ #絶景を眺めながらのディナー
2回目の訪問。 L'ARGENT(ラルジャン)は銀座四丁目交差点に在る。立地も料理も素晴らしい。 内装の基調色は黒と灰色と白だが、床は明るい茶色で、単調にはなっていない。テーブル クロスは無いものの、現代的な高級感に溢れる内装だ。 コースは品数に応じて二種類有り、我々は品数の少ない方を選んだが、少食の僕にとってはこれで十分だった。ワインはお任せのペアリングにした。アミューズ ブーシュとミニャルディーズの際に、シェフが挨拶に来てくれた。 菊芋のアミューズ ブーシュは、極限まで薄く揚げた皮の内側にネットリとしたペーストが盛られて、その上に削ったトリュフが掛けられている。食感の対比が素晴らしく、少量ながら印象に残る。 マリネしたカンパチは、上に薄く削った青リンゴを載せ、更に山葵などを練り込んだソースが掛かっている。様々な食感と味の組み合わせが見事。 パテアンクルートは、一転して古典的な味。美味しいが、他の皿に合わせて、もう少し現代的に料理しても良かったと思う。 ここで自家製のパンが出てくる。蒸した上で焼いており、中身はフワフワだが、外側はカリッとしており、単なる添え物でなく、料理としても成り立つようなものだ。 シェフのスペシャルテだというマッシュルーム。薄切りにした生のマッシュルームを、ソースの上に浮かべている。このソースは発酵させたマッシュルームに卵を混ぜており、香りと食感が良い。 クロムツは皮を微かに焦がした焼き方が見事で、シェリー ヴィネガー ソースが味にアクセントを付けている。添えた野菜は美味しくかつ美しい。 ホロホロ鶏は淡白になりがちな素材だが、トリュフ ソースが味に深みを与えている。少しレアな感じを残した焼き方も見事。 ラム レーズンのデセールは、液体窒素で粉状にしたホワイト チョコレートが掛かっている。適度に濃厚でありつつ食感が軽く、出色の出来だった。 お茶とミニャルディーズを楽しむ祭は、テラスに移動した。気温は若干低かったが、コートを羽織り、電気ストーブも付けてもらったので、和光の時計を眺めながら寛げた。 料理は全般的にプレゼンテーションが練られており、素材や食感の対比が良く考えられている。現代的に軽くても印象に残る味だ。接客は親しさを感じさせつつもプロフェッショナル。 立地、内装、料理、接客の全てが高い水準にある店だ。
「Crony(クローニー)」が総合監修し、「Sublim(スブリム)」加藤シェフが料理長のラルジャン! ニュー・ノルディック・キュイジーヌ(新北欧料理)を取り入れたお料理。 モダンフレンチと思いきや、魚料理と肉料理はクラッシックさも。 どれも美味しかったです!!
2年連続で大晦日ランチに利用。 オープン初年度の2020年の客入りはまばらだったけど、タイヤ☆獲得直後の2021年は満席と、☆効果のほどが伺えますね。 ランチはお任せコース1本、この日の内容は以下。 ---------- 京都 七谷鶏 鹿児島 カンパチ 静岡 発酵マッシュルーム 和歌山 平スズキ 岩手 ホロホロ鶏 長野 シャインマスカット ミニャルディーズ ---------- シェフはフレンチとモダンノルディックでの修行経験があるので、前菜とデセールは後者、メインの魚肉は前者のエッセンスが濃い内容。 最初のアミューズはレバーの肝香アタックに茸とカシスの酸が後追い。 カンパチは洋梨と柚子泡の酸で脂を中和しており、穂紫蘇で日本人の味覚に寄り添う。 前回はコースに含まれてなかった発酵マッシュルームのスープは仰け反るほどのマッシュルーム香で余韻も長い! 北欧の発酵技術を用いたマッシュルームはまるでエスプレッソ並の凝縮感で、ソテーと生スライスのマッシュルームを加えることで更に濃度を追加した唯一無二の仕上がり。 加藤シェフが新橋時代から作り続けているため日々進化しており、正にスペシャリテと呼ぶに相応しい一皿。 メニューには記載が無いが、ここのパンもスペシャリテ級の存在感。 スープ同様に北欧の発酵技術を用いており、表面はカリッとしつつも内層は初食の人は目を剥くであろうほどにもちもちモッチモチ! 自家製の焦がしとナチュラルの2種類のバターをお供に、無限に食べ続けられる美味しさ。 平スズキはデュグレレという、ザックリ言うとトマトを使用した古典的なソース。 そこに魚介の旨味とバターの重みを加えており、フレンチ好きでなくともうんうんと頷きたくなる美味さ。 平スズキ自体もソースに負けないマッチョな身質に、皮目と共に焼き上げたコンテチーズの旨味が伴って単体でも美味。 ホロホロ鶏はしっとり柔らかで艶のある火入れ、トリュフ香と相まると実にエロい(笑) ソースはペリグーだったかな?感動的に美味しかったと記憶しているけど、メモには『天才!!』としか記載が無かったので、詳細をお伝えすることはできませんw デセールは半分にカットしたシャインマスカットの上にディルのジュレ、アイスを乗せてニッキのソースを。 ニッキ香を嗅ぐのって久々!生姜っぽい味わいとデュレのハーブ香でお口直しにもピッタリ。 ミニャルディーズは3段と多彩で最後まで抜かり無し。 写真下段からデンマークのパンケーキであるエイブルスキーバー、とちおとめのタルト・銀座蜂蜜・じゃばら、ラムレーズンのマカロン。 ソムリエの方が新たに加わってペアリングワインのクオリティも上がった印象。 特に発酵マッシュルームとヴァンジョーヌが相性ドンピシャで神がかってました! 店内は少々古くさい表現だけどラグジュアリーという言葉がピッタリとハマる雰囲気で眺望もバッチリ、ここぞというデートで使えます。 #フレンチ #ノルディック #銀座
予約・問い合わせ | 03-6280-6234 |
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アクセス |
■駅からのアクセス 東京メトロ銀座線 / 銀座駅 徒歩1分(21m) 東京メトロ日比谷線 / 東銀座駅 徒歩1分(74m) |
席数 |
28席 |
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カウンター | 有 |
喫煙 |
不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について |
個室 | 無 |
お店のホームページ | https://largent.tokyo https://ginzaplace.jp/shop/detail/?id=26 |
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利用シーン | PayPay決済可 |