【今日の銀座ランチは、 リニューアルオープンした天龍にて、 復活した銀座名物のジャンボ餃子、 通称「バナナ餃子」で腹一杯‼︎】 【前置き】 昭和24年創業の「天龍」。 銀座なのに古い街の中華屋さん、 というホノボノとした雰囲気の中、 長さ12cmを超えるジャンボ餃子、 通称「バナナ餃子」を頬張る姿が、 銀座名物の一つであった。 しかし、今年の冬は、 このような銀座名物の光景を みることができなかった。 銀座本店が移転準備のため 冬眠(休業)していたからである。 2016年3月7日、冬眠から目覚める。 新ビルの4階にリニューアルオープン。 しばらくお預けだった「バナナ餃子」 が解禁になったので、 今日のランチで早速食べに行ってみた。 【本題】 銀座2丁目。 中央通りから、有楽町方面に一歩入る。 シャッターが閉められた旧店を通り越し ドトールを超えて左折すると、 お馴染みの天龍の文字の赤看板がある。 そしてエレベーターで4階まであがる。 すると、(あまり嬉しくないが) 天龍名物の一つ長蛇の列が… ただ、 床面積が広くテーブル席も多いため、 回転率はよい。 5分もしないで席に通される。 注文方式は、旧店のような おじさんから食券購入する方式でない。 普通のレストランと同じ一般的な方式。 ★焼き餃子(8ケ)1050円(税込) ★大ライス 150円(税込) を注文。 旧店でいう餃子ライス(大)である。 ジャンボ餃子の見た目のインパクトは 相変わらずである。 比較用にiPhone5s(縦12.4cm) と撮った写真をみるとわかるように、 iPhone5s縦の長さとほぼ同じである。 ジャンボ過ぎる… でも写真や文章だけでは、 あの衝撃はどうしても伝えられない。 味は、旧店のままであり、 しっかりとした正統派で美味である。 なので、最初の数個は、 単体でしっかりと味わいたい。 でも、それ以降は単体では苦しい。 そんな時の助っ人は大ライス。 相性バッチリの白飯と一緒に楽しみたい。 また、餃子には、醤油と辣油が定番だが シュウマイのように辛子醤油をつけると 比較に美味であり、飽きることない。 ということで、 色々な食べ方を楽しんでいると、 いつの間にか8個のジャンボ餃子完食。 腹は満腹で大満足の銀座ランチである。
Kazuhiro Suganumaさんの行ったお店
-
CICADA
表参道駅 / 無国籍料理
- ~5000円
- ~10000円
-
YOU
東銀座駅 / 喫茶店
- ~2000円
- ~2000円
-
Pizzeria e trattoria da ISA
中目黒駅 / イタリア料理
- ~2000円
- ~4000円
-
GURGAON
銀座一丁目駅 / カレー
- ~2000円
- ~4000円
-
銀座 朧月
銀座駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
銀座 佐藤養助
銀座駅 / うどん
- ~2000円
- ~2000円
-
むぎとオリーブ 銀座店
銀座駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
焼肉問屋 牛蔵
富士見台駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~5000円
-
ナイルレストラン
東銀座駅 / インド料理
- ~2000円
- ~2000円
-
あつた蓬莱軒 本店
熱田神宮伝馬町駅 / うなぎ
- ~4000円
- ~4000円
-
インデアンカレー 東京丸の内店
東京駅 / カレー
- ~1000円
- ~1000円
-
銀座天龍 銀座本店
銀座一丁目駅 / 餃子
- ~1000円
- ~4000円
-
東京スタイルみそらーめんダイニング …
銀座一丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
パリのワイン食堂
東銀座駅 / フランス料理
- ~2000円
- ~6000円
-
TWO ROOMS GRILL BAR
表参道駅 / ステーキ
- ~4000円
- ~15000円
-
自家製麺 伊藤 銀座店
東銀座駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
煉瓦亭
銀座駅 / 洋食
- ~4000円
- ~3000円
-
RIGOLETTO OCEAN CLUB
横浜駅 / イタリア料理
- ~2000円
- ~5000円
-
関谷スパゲティ
中目黒駅 / パスタ
- ~1000円
- ~1000円
-
雲林坊 秋葉原店
岩本町駅 / 担々麺
- ~1000円
- ~2000円