京粕漬 魚久 銀座店

きょうかすづけ うおきゅう ぎんざてん
予算
営業時間外
～2000円
最寄駅
東京メトロ日比谷線 ／ 東銀座駅 徒歩3分（200m）
ジャンル
魚介・海鮮料理 定食
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日 祝日
03-6226-3395

【今日の銀座ランチは、 創業大正三年日本初の粕漬専門店 「京粕漬魚久」の銀座店にて、 銀ダラ、さけ、カレイの３点の 京粕漬の食べ比べ】 【前置き】 Rettyをやっていると （因果関係あるかわからないがw) 肉食がどうしても多くなる。 魚を食べるにしても寿司や刺身。 でも、そこは日本人。 たまには焼魚も食べたくなる。 そんな気分の時に行きたいのが、 創業大正三年日本初の粕漬専門店 「京粕漬魚久」の銀座店である。 職場から数分の店舗一階では、 京粕漬の魚の店頭販売をしている。 このため、 自宅土産としてよく利用しており、 その質の高さは体験済み。 ただ、２階のイートインは未訪問。 ということで焼魚が恋しくなったので ２階でランチを取ることにした。 【本題】 東銀座。昭和通りから銀座側に一本入る。 銀色の「京粕漬 魚久」の看板が目印。 ２階に上がるとナチュラルウッドの カジュアルな空間がある。 手前が相席の大テーブルであり、 奥には窓際に一列のカウンター席が並ぶ。 ランチメニューは、５種程あり、 かれい味噌漬けならば972円と 何と1,000円を切る価格である。 でも「折角なので」 色々な種類を楽しみたい。 ということで３種の食べ比べが可能な ★あじみせ定食 1,836円 銀ダラとサケは京粕漬であり、 かれいは味噌漬けである。 どの魚もふっくら柔らかで、 脂ののりも良く、 ほのかな甘味が絶品である。 醤油大根おろしと合わせても良いが 焼魚にはやはり白飯が抜群にあう。 ということで、焼魚でも ここまでハイレベルなら 銀座ランチとして大満足である。 帰りに自宅土産を買ったのは 言うまでもないw

Kazuhiro Suganumaさんの行ったお店

京粕漬 魚久 銀座店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-6226-3395
ジャンル
  • 魚介・海鮮料理
  • 定食
営業時間
定休日
予算
ランチ
～2000円
ディナー
営業時間外
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
東京都中央区銀座３-１０-１５ 東銀２ビル２F 大きな地図をみる
アクセス 
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 ／ 東銀座駅 徒歩3分（200m）
東京メトロ有楽町線 ／ 銀座一丁目駅 徒歩5分（380m）
東京メトロ銀座線 ／ 銀座駅 徒歩6分（450m）

座席 修正依頼

席数

20席

（（カウンター8席、テーブル2席、テーブル10席））

カウンター 有
喫煙 不可

（完全禁煙）

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室 無

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.uokyu.co.jp/

03-6226-3395