銀座 佐藤養助

ぎんざ・さとうようすけ

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 銀座駅 徒歩2分(130m)
ジャンル
うどん 京料理 刺身 日本料理 親子丼 鶏料理 郷土料理
定休日
無休
03-6215-6211

【ワイン飲んだ後でも、 最後はラーメンに辿り着く。 もとい。今日はうどんに辿り着く。 日本人であることを実感w 艶のある芸術品の稲庭うどん。 タイ風グリーンカレーと共に】 【前置き】 題名通り、ワインを飲んだ後の〆といえば、 ラーメンが定番である。 しかし、もう少しさっぱりとしたものを 欲する時もある。 そんな時はやはり蕎麦かうどんに限る。 特に銀座で飲んだ後には、 「佐藤養助」の稲庭うどんに限る。 秋田藩主佐竹候の御用うどん、 稲庭干饂飩(いなにわほしうどん)。 一子相伝、門外不出であった。 (北斗神拳を思い出すのは自分だけ?) しかし、一子相伝の技が絶えることを懸念し、 特別に伝授されたのが二代目佐藤養助らしい。 つまり、 佐藤養助は由緒正しい稲庭うどんである。 (北斗琉拳を思い出すのは自分だけ?) 【本題】 外堀通りからみて新橋側の路地。 銀座6丁目。 つけ麺で有名な「朧月」や、 だんだん麺で有名な「はしご」等 〆候補の有名拉麺屋が軒を連ねる。 そんな中に漆黒の店、 「銀座 佐藤 養助」がある。 店内も ブラックを基調とした シックでハイセンスな空間。 中央の枯れ木は粋である。 いきなりうどんも良いが、 「折角なので」 秋田といえばもう一つの名物、 比内地鶏の串焼きを注文。 皮はカリカリ、中はジューシーで 非常に美味しい。 うどんは定番の タイ風グリーンカレーつけ麺 を注文。 過去の投稿の繰り返しだが、 うどんは 、 ツルツルピカピカであり、 綺麗に拗られていて美しい。 まさに、 艶のある芸術品の稲庭うどんである。 これに、 タイ風グリーンカレーをつけて 食べる。至福の時である。 一見すると、奇妙な組合せだが、 カレーうどんが普通にあることを思えば、 合わない筈はない。 ワイン飲んだ後でも、 最後はうどんに辿り着く。 日本人であることを実感w

Kazuhiro Suganumaさんの行ったお店

銀座 佐藤養助の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

TEL 03-6215-6211
ジャンル
  • うどん
  • 京料理
  • 刺身
  • 日本料理
  • 親子丼
  • 鶏料理
  • 郷土料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 銀座駅 徒歩2分(130m)
JR山手線 / 有楽町駅 徒歩3分(210m)
東京メトロ日比谷線 / 日比谷駅 徒歩3分(210m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

120席

カウンター
喫煙 不可

(ランチタイム禁煙 分煙 (土・日・祝はランチ、ディナー共禁煙。平日も予約状況によっては禁煙の事あり。))

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

7人用以上

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お店のホームページ https://www.sato-yoske.co.jp/shop/ginza/
予約 予約可