新橋駅から徒歩3分くらいのところに店舗がある「Blood Moon Tokyo design Noodles」にランチタイムに初訪問。 入店後、券売機にてチケットを購入です。 私は「担々麺(1000円)」と「温玉飯(300円)」を頼みます。ちなみにご一緒したツレは「汁なし担々麺(1000円)」を注文です。 ランチタイム限定で麺類注文したら満足ご飯セットが100円でいただけます。 ランチタイムには、温玉飯は300円のところ100円になるのだ。 追い飯と温玉は150円のところ、100円に。という事で温玉飯がお得です。 1階のカウンターは満席だったので、2階のテーブル席へ! しばらくして着丼です。担々麺の辛さはレベル2、シビレもレベル2でカスタムしていただきます。 菅野製麺所の麺を使っており、麺量は145gとの事。 綺麗なビジュアル。白ねぎ、青ねぎ、青梗菜、真ん中には肉味噌そぼろがのっかっており、糸唐辛子が散りばめられています。旨味が抜群のスープ、中国山椒の痺れが効いた一杯である。癖になりますね。 その後、温玉飯をスープをかけていただいてみた。これもまた二度美味しいってやつだ。お腹も満たされ満足のランチタイムとなりました。 #bloodmoon #bloodmoontokyodesignnoodles #新橋グルメ #新橋ランチ #新橋ディナー #新橋ラーメン #新橋担々麺 #新橋 #麺スタグラム #めんすたぐらむ #メンスタグラム #担々麺 #担々麺専門店 #くぼゆう食べ歩きレビュー #くぼゆう
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自家製練胡麻とブレンド香辛料の効いた濃厚担々麺。 錦糸町の「noodles house 錦鯉」がプロデュース。 新橋駅から徒歩数分。 大通りから脇に入った裏通りの目立たない場所に店がある。 看板商品は「麻辣担々麺」。 一度食べたら病みつきになる濃厚スープを求めて再訪。 12時45分頃着で1階カウンターには先客3名。 入口の券売機で食券を購入。 前回食べて美味しかった担々麺(汁あり)を購入。 もちろんランチにお得な温玉付ご飯(100円)も追加。 空いているカウンター席に座り食券をカウンターの上に置く。 ▪️担々麺 1,000円 ・中国山椒の痺れが効いた絶品麺 ・細麺145g ・辣:1~4 ・麻:1~4 ・麻辣それぞれ、1は通常,2までの増量は無料,3は+50円,4は+100円 両方とも無料の2でお願いする。 ――― 〈説明〉 ・辣: 四種類の厳選唐辛子をブレンドした風味豊かな自信作!辛党の方挑戦求む! ・麻: 厳選の花椒を当店で自家挽きした香り高い逸品 唐辛子の辛さよりもシビレで勝負という方は是非! ――― ▪️ランチセット(温玉飯) 100円 残ったスープと愉しむ温玉飯がランチではたった100円のサービス価格。 これは注文マスト。 15分ほどで提供される。 オレンジ色のラー油が美しく映える。 見るからにドロりとした濃度の高いスープ。 練り胡麻とカシューナッツ、ネギ油などを合わせた自家製芝麻醤は香り高い胡麻にコク深い濃厚な味わい。 スープは鶏と煮干しをベースに、しじみや昆布、椎茸などを使用し旨味を抽出しているそう。 具材は丼の中央に肉味噌、脇に葱や青菜の緑が彩る。 粗挽きの豚肉にザーサイを合わせ、中国醤油などで味付けた肉味噌は、五香粉が香り本格中華のような深み。 麺は細目のストレート。 濃厚スープがしっかりと絡む。 4種の唐辛子から作るラー油には八角を入れて辛味と香りの豊かさと広がりを持たせる。 麻辣をそれぞれ「2」にしたが辛さも痺れもキツ過ぎずちょうど良い。 相当体制のないは人でない限り、美味しく食べられると思う。 濃厚な胡麻の風味とスパイシーな香りが複雑に入り組んだスープは癖になる美味しさ。 締めにはご飯と温玉をスープに投入しリゾットに。 卵黄が加わることで円やかになり、汁まで難なく完飲完食。 ラーメンとリゾットを楽しめてお腹も満足。 これで1,100円はかなりリーズナブルで満足度が高い。
担々麺の店 の筈なのに、入口の看板は居酒屋?隠れ家バー? こじんまりしたカウンターだけの店内。(2階がバーになっている様子) 券売機で購入し、辛さと痺れを選んで注文するシステム。 汁あり担々麺@1,000を、辛さと痺れは通常の①で注文。 ひき肉はペースト状、麺は細いストレート麺。スルスルと喉ごし良い。 カシューナッツのスープに、たっぷりの青ネギと辛そうなネギ油がトッピング。 濃厚なスープは深みと旨味が充分。意外に辛味・痺れが少なくマイルド。 ガツンと来る刺激を求める人には物足りないかも…。 次回は辛味強めの②でトライしてみたい。
自家製練胡麻とブレンド香辛料の効いた濃厚担々麺。 錦糸町の「noodles house 錦鯉」がプロデュース。 新橋駅から徒歩数分。 大通りから脇に入った裏通りの目立たない場所に店がある。 看板商品は「麻辣担々麺」。 12時20分頃着で1階のカウンター席は埋まっている。 入口の券売機で食券を購入。 汁なし担々麺とも迷ったが、初めての店では左上の法則で担々麺(汁あり)をチョイス。 ランチセットでお得な温玉付ご飯も追加。 夜はバー営業もしている2階のテーブル席に案内される。 ▪️担々麺 1,000円 ・中国山椒の痺れが効いた絶品麺 ・細麺145g ・辣:2 ・麻:2 ・麻辣それぞれ、1は通常,2までは無料,3は+50円,4は+100円 〈説明〉 ・辣: 四種類の厳選唐辛子をブレンドした風味豊かな自信作!辛党の方挑戦求む! ・麻: 厳選の花椒を当店で自家挽きした香り高い逸品 唐辛子の辛さよりもシビレで勝負という方は是非! ▪️ランチセット(温玉飯) 100円 残ったスープと愉しむ温玉飯がランチではたった100円のサービス価格。 超お得感あるので注文をおすすめ。 待つこと10分ほど。 オレンジ色のラー油が照り返して美しく映える。 見るからにドロっとした濃度の高そうなスープ。 中央には肉味噌が乗せられ、葱や青菜の緑が彩る。 麺は細目のストレート。 持ち上げると麺の隙間にスープがしっかりと絡む。 練り胡麻とカシューナッツ、ネギ油などを合わせた自家製芝麻醤は香り高い胡麻にコク深い濃厚な味わい。 スープは鶏と煮干しをベースに、しじみや昆布、椎茸などを使用し旨味を抽出しているそう。 4種の唐辛子から作るラー油には八角を入れて辛味と香りの豊かさと広がりを持たせる。 粗挽きの豚肉にザーサイを合わせ、中国醤油などで味付けた肉味噌は、五香粉が香り本格中華のような深み。 麻辣をそれぞれ「2」にしたが絡みも痺れもそれほどでもなく、得意でなくても美味しく食べられそうなレベル。 濃厚な胡麻の風味と様々な香りが複雑に入り組んだスープは癖になる美味しさ。 残ったスープにご飯と温玉を入れて担々リゾットに。 卵黄が加わることでまろみが生まれ、これもまた癖になる。 結果的に汁までお腹に収めてご馳走様。 美味しさとボリューム、セットも含めて1,100円はかなりお得感があり満足の内容だった。
開店前に並んでいたら、早めにお店を開けてくださいました。 ゴマの風味がよく、辛味も2辛で丁度良かったです。 麺大盛でも若干足りなかったので、次回は追い飯しようと思います。