京急蒲田駅の肉バル クリスマスディナー オススメまとめ

日曜の夜でしたが、年の瀬ということもあり店内は大盛況 注文したのは 生牡蠣6ピース 和牛ユッケ エビカツ 本日の和ヒージョ 珍味3種盛り お通しはウコンの入ったしじみ汁とのことでお酒好きには非常にありがたいもの。 塩味がシンプルにほどよく胃を温めてくれます。 続いてメインともいえる生牡蠣プレート 宮城、岩手など東北地方を中心とした厳選された生牡蠣を専用のポン酢とレモンを絞りシンプルにいただきます。 生牡蠣の濃厚さと塩っ気が合うと相性抜群です。 お供には牡蠣に合う日本酒のIMAをいただきました。名前の通り牡蠣を食べて飲むと口の中で新しいマリアージュが起きます。 本日の和ヒージョ 日替わりで変わる和ヒージョです。 バケットが4枚付なのも嬉しいところ。 この日は牡蠣とおやさいの和ヒージョということで、くどくない油にマッシュルームやれんこんなどのおやさい、牡蠣が混ざった1品。 サクサクのバケットと合わせていただくと旨味が増します。 和牛ユッケ お店の2枚看板は牡蠣と和牛 その片方である和牛のユッケをいただきました。

蒲田で妻とディナー。 久しぶりに焼肉食おう、と思い「俺の焼肉」に行くも、なんとこの日はクーラーが故障しているとのこと。普通の居酒屋ならまだしも、目の前で炭を焼くこちらは厳しい、、ということで断念。 変えて向かったのは何度かお邪魔しているこ綺麗・小洒落た焼き鳥の「とり元」さん。 そう、かがまないと入れない茶室のような扉をもつお店です。 店舗中央に置かれた焼き場を囲うように配置されたカウンターの中央に案内されました。 お洒落なサラダと、串を6、7本ほど頂きましたが、どれも旨い！ 店内はJazが流れ、カウンターはほぼカップル、で満席。コロナ対策としてカウンターには2席区切りでアクリルボードが設置されていました。 瓶ビールと焼酎を2、3杯、妻ももう一杯呑んで6,000円とちょい。 きっとまたお邪魔すると思います。