蒲田で食べたい美味しい「うなぎ」人気店14選

再訪します。 赤重が、約3500円に値上げされてました。 それでも、この夏何回再訪できるか楽しみのお店です。 今日はお歳を召された大将が焼いていました。 若大将はご飯を担当。 いつもよりも、パリッとしているように感じました。 気になった点はありません。

午前中に妻と所用があり、蒲田へランチに寄れそうだったので、前々から下調べしていた蒲田で食べられるひつまぶしを食いに行きました。 蒲田駅から3分ほど。 ひつまぶしはブランド鰻の「坂東太郎」と普通の鰻を使ったものの2種類があり、食べ比べという事でそれぞれお願いしました。 10分も待たずに提供され、おひつをあけると懐かしのビジュアル。前に食べたのは大阪で2年ぐらい前だったはず、長かった。 おひつのご飯に十字に切れ込みを入れ、4等分し、一杯目はそのまま、二杯目は薬味で、三杯目は出汁茶漬けで、そして四杯目はやっぱり一番好きな薬味乗せで！ 両方食べ比べましたが、味音痴な私にはどちらも美味かった！ （一枚目が坂東太郎、二枚目が普通の鰻） 久しぶりの味、満足したランチになりました。

　羽田の従兄の家に訪問。昼飯で連れて行ってもらいました。鰻は地元でしか食べていなかったのですが、こちらの鰻もふわふわで美味い。照りも良し、味も良し。 　久し振りに贅沢させてもらいました。

焼きに20分かかるんです と言う 女将さん、写真撮っていい？ 作業してる風のポーズとってみてよ いいよ、いいね～ 女将さん、写真こんな感じでどう？ ってことで、 美人女将の萌ショットをお届け致します カメラマンごっこ・・・楽しき うな重 中弁当@2150 しっかりした身質 コクと優しい甘みがご飯と溶け合い 喉越しに儚い余韻を残す 素材からして別格、息子さんの焼きも申し分なし なにせ 女将さんの実家は、名店 尾花 鰻　言うまでもなく最の高 #今のところテイクアウトのみ #隠れた名店 高齢の親御さんの感染が心配でイートインは休止中 小さな店内でまた、炊きたてご飯と美味しいお茶が頂きたいものだなあ

久しぶりの訪問。法事だの、集まりがあるとこの近辺への徘徊多くなる（笑） きょうは夏だし、鰻だしってことでこちらへ。鰻だけかと思いきや、天ぷら定食、刺し身定食もあるんだ。アンチ鰻さんがいたもので、助かりました。 きょうは「二色サンド」なるものをチョイス。 蒲焼の上に白焼き。ご飯→蒲焼→ご飯→白焼きですね。これはこれで飲みたくなる一品。ぜいたくなランチでした〜

ぶりぶりした弾力、脂が乗った銀だら照焼 玉子焼きで白飯が進む 出村通りってちょこちょこいい店があるのだ 蒲田ランチの相場なら若干高めだが店内はお客でにぎわう、この銀だらなら納得 焼魚定食@1100 #魚がうまい店

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写真でもお分かりのように、まさに「昭和」。 ドジョウ、うなぎ、スッポン、堪能しました。 大将お一人でやってるので、要予約です。 ドジョウ道では有名なお店だそうです。 東京ではここでしか、というレベル！

地元で知る人ぞ知る小さなうなぎ屋@大鳥居 古びた外観と なんとも雰囲気のあるのれんに引かれた 有名店でも何でもないからR初登場 だが味は間違いなしだ 先ずはセットの付け合わせ、豆腐を一口 乗っているかつお節の香りと旨みが全然違う。たぶんかんなみたいな削り機で削っている。こんなところに気を使う店が鰻重に手を抜くわけがない きも吸い すまし汁に三つ葉の爽やかな風味 シコシコした食感の肝。こんなにまろやかな旨みがあるのかと、小さく驚いた いよいよ本命の鰻重 肉厚のうなぎをしっかり焼き上げている。食感は蒸しが勝ったふわっふわではなく、焼きが主張する弾力があるふんわり加減 一瞬白身魚を思わせる風味を感じ、噛むほどに脂の旨みが白飯と溶け合い口のなかに拡がる こんな野趣溢れるうなぎは初めてかもしれない 初めは甘みが若干強いタレだと思ったが、うなぎの味わいを引き立ててご飯との相性も良い 鰻重@2,600 ああ、こりゃ最高だ

JR蒲田駅前にある二代目 串長さんに来ました。今回は上うなぎ弁当（1,800円）をテイクアウトにて購入です。土用の丑をちょっと先取り（笑）焼きたての国産のうなぎをお手頃価格でおいしくいただきました。ごちそうさまで～す。(*^_^*) #二代目串長 #うなぎ #テイクアウト #土用の丑

"激シブ×まいっちんぐマチコ先生”な 昭和感ゴリゴリの大衆立ち飲み屋。 JRと京急の間に位置する蒲田の歓楽街、 わりと立地のいい場所に"立飲かるちゃん”の文字。 店内は思い切り昭和。 しかし、東側の壁面には 漫画"まいっちんぐマチコ先生"がズラリ。 実はここの大将と原作者が友人だそうで。 しばらく呆然と眺めてしまいますが、 その後は昭和の大衆感溢れる串料理を。 喫煙はもちろんOK。 そして灰皿とは別に注文のたびに カラフルなプラ札を置かれ、 これが伝票代わりのようです。 まだ歓楽街が目覚める前の夕方早い時間、 待ち合わせ前のサクッと1人ゼロ次会。 <発注内容> 瓶ビール(570円)、もりきゅう(160円)、 きも焼き(300円) 裏切らない安さ。 待ち合わせなんてなければもっと居たかった。。 お目当てのきも焼きが登場。 タレと炭で、とにかく黒い。 ほんのりした苦味。 よく焼けているけどやわらか。 しっかり美味い串でした。 店内の音声は、 焼き場と女将さんの仕込みの音と、 テレビに流れる相撲の音声。 昭和の世界と現実的な場末感と さらに肩の力がぬけるマチコ先生。 不思議と元気をもらえた一軒でした。 2021.11 #蒲田五丁目 #串焼き #鰻料理

蒲田はモーニングを大事にしてる気がする。 そば屋も朝からしてる店多いし、定食屋もしかり かつやも大阪では知らない朝7時から開いてるし、 そんな中で敢えて吉野家。 やっぱ美味い。 切っては離されへんこのお味がみんなの力の源。 ごちそうさまでした。

蒲田二次会での利用させて頂きました♪ 鰻がお安く食べれて美味しい 又利用させて頂きます٩(๑❛ᴗ❛๑)۶