
2026/4/18 大井町を数年ぶり散策。話題の OIMACHI TRACKSへ。オープンして3週間経っても混雑やまず、ランチは商店街へ脱出。古い商店街の雑踏でふと小綺麗なお店を発見。「日本橋食堂」という名のとんかつ屋です。徐に扉を開くと明るい照明と内装、とカウンターのみの席はちょうど満席、スタッから待ち席用の括り付けイスで案内いただく。店内には食事をされるお客様の雑談に混じって肉を揚げる軽やかな音が響きます。待ってる間にオーダーは上ロースかつ定食1,600円で。席が空いてカウンター席へ通され、待つこと10分。軽妙な揚げ音をBGMにまずご飯が盛り盛りで、次にトン汁、満を持して上ロースカツ。カツは見た目にもとても厚みがあり、中央部に少し赤みが残る絶妙な揚げ具合。ひと口まずは塩で。うーん、薄くてもサクッとした歯応え、肉は柔らかく脂がなんとも甘い。次にカラシをつけてガブリ。このカラシがよく効くこと、鼻をつまみました。塩は岩塩とピンクソルト2種類用意です。ウスターソースと交互に味変させ楽しみました。トン汁は大きめのジャガイモ、大根に豚肉がゴロゴロと。具沢山で贅沢か食べ応えあります。ご飯は茶碗通して熱さが伝わるほどアツアツ。カツをバウンドさせて落下する衣をご飯の供にしていただく。美味しくてどんどん進みます。カツ、メシ、汁の三位一体で優雅ないランチタイムです。 食べながらネット検索すると、日本橋食堂はもともと商店街で長年居酒屋を営んでいた双子兄弟が場所を変えてトンカツや始めたとか。確かにカウンター内に顔がそっくりのシニアメンズが2人いました。兄弟の従兄弟であの「とんかつ檍(あおき)」のオーナーが後押しし、檍のエッセンスを継いだ食材選び、揚げ方になってるとか。このクォリティで1,600円ならとてもリーズナブル。 テイクアウトなら600円でかつ丼があるし、各種メニューもテイクアウトできるようです。平日だとロースかつ定食1,300円(味噌汁つき)というサービスメニューあります。下町ならではの優しいサービスです。 《こちらの記事面白いです》 https://shinagawa.keizai.biz/headline/4735/