更新日:2025年12月01日
極太麺の焼きスパゲティと通し営業がうれしいボリューム満点ロメスパ
明太子並 800円なのに、 麺は350グラムとボリューミー 焼きスパゲッティの明太子は初めて。 茹で上げ麺とは違う食感も初々しい。 明太子を麺と混ぜ混ぜ、 ちょっと面倒臭い(笑) 見た目を考えれば、 こういうスタイルになるよね~。 近ければ通うんだけど、霞が関は遠い…。 #路麺スパゲッティ #焼きスパゲッティ #普通盛りで350グラム
ひっさしぶりのこちら! オフィスビル群の中にあるので、ランチタイムは沢山のお客さん。 ボリュームのあるパスタ。 美味い ご馳走様でした!
【営業時間に関してのお知らせ】
【No.1735・東京・内幸町/富国生命ビル地下1階】1977年オープン、イタリアン。おじさんがめちゃめちゃ若い頃からあるのは知っていたが、昭和52年からあるんだ。 【おじさんの注文】 ①厚切りベーコンのアラビアータ(レギュラー、サラダ、アイスコーヒー付税込1,350円) 程よい辛さのアラビアータが、美味しいですね。厚切りベーコンは、言葉通り本当に分厚くて、パスタにナイフが添えられて提供されたのは、ベーコンのためですね。
たっぷり食べられる和風アレンジのパスタランチが魅力
ランチタイムにボリューム満点の美味しいパスタを求め行列ができる和食とイタリアンを融合させた料理を愉しめる。 日比谷国際ビルの地下2階。 昼はパスタメニューのみではあるが種類は豊富。 その中でもお得な週替わりパスタも1品用意されている。 12時10分過ぎに到着すると2組4名の並び。 天気の良い日には室内のお店が比較的空いている。 早速後ろに接続して5分強で入店。 テーブル席に着席して注文を済ませる。 ▪️チョリソーとキャベツの辛口トマトソース 1,150円+中盛1.5倍50円=1,200円(税込) ・少な目 -50円 ・中盛1.5倍 +50円 ・大盛2倍 +100円 中盛1.5倍で+50円、2倍にしても+100円と大食いには嬉しい超太っ腹な価格設定。 いつも後悔しながらも中盛りを注文してしまうのはこの日も同様。 先に提供されるバゲット&サラダ。 サラダを先に平らげて少し経つとメインの登場。 大きなお皿に山のように盛られたパスタ。 たっぷりのソースから立ちのぼるトマトの爽やかな酸味のある香りに食欲が湧く。 具材は縦長にスライスされたチョリソとザク切りのキャベツ。 火の通ったキャベツの甘味とは対照的に辛味の効いたチョリソとトマトソース。 辛味と酸味にほんのり甘みのあるソースはパスタに良く絡み濃厚なトマトの味わいを存分に愉しめる。 思った以上の辛さに汗が滲む。 中盛りのパスタは空腹のお腹を満たし、食べ終えればかなりの満腹感。 大盛りは無理して食べないと完食できないレベルnanoで中盛りまでが無難。 残ったソースはバゲットで拭い余すことなく完食。 伝票を持ってレジでへ。 PayPayの恩恵に授かりながらお会計。 お手ごろにボリュームのある美味しいパスタを食べたい時におすすめ。
ゆったり楽しめる大盛り無料のパスタランチスポット
昨日冨田麗香さんのバースデイLiveでお伺いしました♬ アラビアータとビール、芋焼酎水割を2杯頂きLive観戦♬ アラビアータちょい辛でしたが美味しかったです。 昨日はLiveなのでパスタは2つしか選択出来ませんでしたが、ナポリタンがお勧めみたいですね、、次回機会があれば食べたいなぁ! お店の雰囲気も良くLiveも楽しめました♪
大満足のボリューム、太麺×個性派ソースで定期的に通いたくなる老舗スパゲッティ
虎ノ門ヒルズビジネスタワー近くの路地裏にある、1967年創業の老舗イタリアン。 会社事務所移転に伴いなかなか来れなくなるので、お世話になったお店を訪問してます。 最近はいつも混んでてタイミングあわず、一年振りの訪問。 この店では「ダニエル」をオーダーする人が多いですが、一番のお気に入り「パンナ」を中盛り(1,300円)でオーダー。 仔牛の挽肉とマッシュルーム、グリーンピースをクリームソースで仕上げていて、太麺パスタによく絡んで本当に旨い。 またいつかうかがいます!
極太麺と香ばしさがクセになる焼きスパゲティの楽園
虎ノ門ヒルズビジネスタワー近くにある、パスタのファーストフード的な店。 夕食をサクッと食べたくて訪問。 レギュラーメニューはコンプリートしたので、今日の気分で「しょうゆアサリ」を。 醤油がちょっと焦げた香ばしい匂いとアサリがアツアツの麺とマッチする。 ごちそうさまでした。
煮干しパスタとお肉、自然派ワインのお店!!
【徹夜明けグルメ…パスタ?まぜそば?力尽きて辿り着いた先にあった未体験ゾーン!】 お仕事ランチの流れで今回は去年7月下旬の徹夜明けに散歩がてら行った虎ノ門の「sisi煮干啖」さんです。毎度の如く徹夜明けで諸々残務を片付けるともうお昼時。新橋方面へ疲弊した体に鞭打って長距離散歩へ。定番は赤坂から新橋や大手町に行ってランチを済ませて電車で帰ると言う形ですが、この日は何故か超ヘトヘト。虎ノ門ヒルズ辺りで足がパンパンになり心が折れてもうここで適当に済まそうと目の前にあった「虎ノ門ヒルズビジネスタワー」へ。何気にビジネスタワーは、この時初訪問。入ると「虎ノ門ヒルズ横丁」という素敵なグルメ空間を発見!所謂フードコートとは全く異なる様々なオリジナリティ溢れた店が30店舗近く並び、ランチは勿論、飲みにも使えそう!ビジネスタワーは2020年1月竣工で、コチラの横丁は遅れる事半年程の6月に開業したんだそう。もう5年前ですが全然知らなんだ…中をグルグル歩き色々迷う内にコチラを発見!パスタ気分でもあったので入ってみる事に。 場所自体は虎ノ門ヒルズ駅直結のビジネスタワー3階。屋台の様な外観のお店が並ぶ通りの中の一つで、まさに暖簾くぐって「よっやってる?」とでも言いたくなる様なレトロな風情。コチラは5年前の横丁開業当初から入っている様ですが、元々は神楽坂にあるイタリアンの名店で食べログ百名店にも選出の「アンティカ オステリア カルネヤ」を営む高山シェフが2017年に煮干しパスタの専門店として2017年、日本橋でオープンしたのが始まりだそう。(日本橋のお店は現在閉店)「カチョ・エ・ペペ」というパスタにペコリーノチーズを絡めるローマの名物パスタを元に、ペコリーノチーズを煮干しを使ったソースに絡めるという新発想の末辿り着いたのがこちらの「にぼたん」という、まさに“新料理”なんだそう。 横丁的な雰囲気のまんま宜しくな店構えで、座席もカウンターのみ11席と屋台感強め。横丁全体の雰囲気もオシャレ感ありつつ雑然としていて、イタリアンな感じは全くなし。この時点でパスタなのか油そばの店なのか、判然としないまま着席。訪店は13時半頃だったので、客の入りは3分の1程。メニューを見てもまだ分からず何となくパスタな気がする、くらいの感覚。そのメニューですが、ベースの「にぼたん」を筆頭にペペロンチーノ風な「ぺぺたん」、トマトベースの「トマたん」とこの3種が味のベースなよう。驚きなのはこの3種全て900円!虎ノ門ヒルズでこの価格は破壊的!加えてメニューは全部盛り的な「特製にぼたん」や「辛にぼたん」、「肉かすにぼたん」、「フレッシュチーズ乗せトマたん」などに、様々トッピングもあり色々と選択肢を楽しめそうなラインナップ。ラーメン店なら初訪はベーシックなモノを頼みますが、全部目を通してようやく「ああパスタかなぁ」と思える感じでしたので、この中から選んだのは「ぺぺたん大盛」(1000円)で! 作っている過程も丸見えなライブ感を楽しみながら待つ事5分程で到着!やっぱり見た目的にはオシャレ感ありつつも、やっぱりまぜそばなのかな?と戸惑いと楽しみが止まらないw具材はまず戸惑ったのがデデンと乗ったチャーシュー…ではなくハム!他は彩り豊かに、紫玉ねぎ、唐辛子、岩海苔、うずらと和な雰囲気満載。煮干の削り節がたっぷり麺に絡められていて、置かれた瞬間にブワッと煮干の香りが漂います。ヨダレジュルジュル。麺もパスタ感ありつつちょっと縮れ麺な感じもあり。何となく勿体ない気もしつつしっかり混ぜ混ぜ。混ぜる程に煮干が香ってもう限界!頂きます!あ、頂くのは箸ではなくフォークですw チュルッと…ではなくズルッと行くと…うーん…美味い!何とも脳みそが混乱しながらも結論シンプルに美味い!まずは当然ながら煮干がガツンと来て、併せてニンニクもガツン!うん、ペペロンチーノ感がありつつも煮干と麺の食感が堪らない!麺はやや太めで、やはり口触りとかパスタなんだけどアルデンテではなくモチッと感強め。何でも水に浸したものを冷凍させる事でこんな食感になるんだそう。手が込んでます。ココからはもう箸ならぬフォーク止まりません。濃厚な煮干とニンニクの旨味がベースにありつつ、玉葱や唐辛子の辛味、岩海苔の磯の香り等が複雑に絡みつつ、口に運ぶ度に味が少しずつ変わって全く飽きない!自家製というハムもチャーシューとは異なり塩味強めでまた頭がバグりそうでしたが、食べ応えもしっかりあって美味しい!相性もバッチリでした。全体的にはイタリアンの美味さを礎に和の要素の旨味をちゃんと乗せて乗せて辿り着いた境地、という感じで本当未体験ゾーン!疲れも吹き飛ぶ楽しく新鮮なランチになりました!また絶対行きたいと思います。つか近々で行こうっと。ご馳走様でした!
多彩な季節メニューが楽しめる、駅近&スピーディーな実力派パスタスポット
虎ノ門ヒルズビジネスタワーの地下にある、六本木の名店KNOCKプロデュースのパスタ屋。 事務所移転前に。 虎ノ門で一番ランチで行った店です。 「こだわり卵のオニオンカルボナーラ」をサラダセットで。(1,522円) 濃厚な卵黄が真ん中に鎮座。 混ぜ混ぜして口に運ぶとクリームとオニオンの香り。 大きなカットのベーコンも香ばしい。 またいつか来ます!
香ばしい極太スパゲッティと圧倒的ボリューム、行列も納得の“焼きスパ”専門店
◆ミート 650円 ◆特盛り(+200g) +200円 ※並盛りは300g 大盛りは +100g(+100円) ※税込 霞ヶ関ビル1Fのこちら、10年振りに再訪しました。 このロケーションでこの価格は魅力的です。高級感はありませんが十分に美味しいスパゲッティです。 途中、味変で粉チーズをたっぷりかけ、終盤にタバスコをかけると最後まで飽きずに美味しくいただけました。 ところでこの霞ヶ関ビルは僕が幼少の頃に東京を憧れた要素の一つで思い入れが深くここに来る度に感慨に浸ります。 竣工は1968年4月、日本は高度経済成長期の真っ只中で年平均経済成長率が10%もあった頃で、今では周囲の高いビルに埋もれていますが、当時この36階建てのビルは日本で最初の超高層ビルとして東洋一の高さを誇り、TVでもこのビルを舞台とした「37階の男」という番組が流行り、小学校低学年の僕も毎回楽しみに見ました。 そんな思い出がここに来る度に蘇り、東京に憧れながら過ごした故郷での日々を懐かしんだり、反対に大学進学で上京して以来約半世紀を憧れていたその大都会東京で過ごしている事をしみじみ思わせてくれる場所です。 ビルの高さは2年後の1970年に浜松町に竣工した世界貿易センタービルに抜かれましたが、世界貿易センタービルは既に解体されたのにこの霞ヶ関ビルは今でも健在。これからもずっとここにあって奈良の法隆寺が世界最古の木造建築として大切にされているようにこの霞ヶ関ビルも日本最古の超高層ビルとして千代に八千代に存在し続ける事を願います。 ついついお店や料理以外のコメントが長くなり、すみません。
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