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バルタパス

BARTAPAS

予算
~4000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 虎ノ門駅 徒歩1分(71m)
ジャンル
スペイン料理 牛タン
定休日
毎週日曜日 祝日

夜飲みが課題であった此方のお店に昼に夜に行ってみた。 ハンバーグ1,000円はランチ定番メニュー、赤ワインのソースがとても美味しい。豆の入ったサラダとミネストローネのカップスープが付きます。 さて夜飲みだが、念願叶って漸く訪問。投稿をみてもほとんどランチ投稿が多く、地中海タパス料理を一度頂いてみたかった。ほとんど予約のようだったが、運良くカウンターの2席を同僚と共にゲットした。 頂いた料理とお酒は以下の通りです。 ・生落花生の素揚げ(千葉では今が旬みたい) ・Tapas盛り合わせ(5種類) ・生ハムと茗荷と新生姜のオードブル ・ロマネスコと白玉ねぎのピクルス ・オリーブとチェリーペッパーのマリネ ・ゴロゴロベーコンのポテトサラダ ・チーズ&クラッカー ・若鶏と茄子のモッツァレラチーズ焼き ・ビール ・白ワイン1本2,800円 (銘柄は写真の通り、 よくわからないので雑ですいません) Tapas盛り合わせは、小皿ではなく木製のプレートに載って出てきた。どの料理もワインに合います。生ハムオードブルとポテトサラダが美味しかった。ロマネスコは、カリフラワーに似た食材だが初めて頂いた。若鶏と茄子のチーズ焼きは、チーズグラタンという感じでしょうか。熱々を美味しく頂いた。 たまにはワインでお洒落な料理を頂くのも悪くない。此方のお店をスタートさせたオーナーは、地中海料理の老舗「ドマーニ」の初代シェフであった恩海光氏。 70年代後半から80年代前半にかけて、今のバルブームの原点とも言える「地中海料理ビストロ」が一斉を風靡した。その中でも、当時一番人気だったのが、恩海光氏の代官山「FLAGS」だという。ユーミンが夜な夜なタクシーでやって来て、カウンターで詩を書いていたという伝説のような話もある。 カウンター越しにいろいろ確認してみると、この店のオーナーさんは4代目になるという。店名も料理も何故だが受け継がれているようだ。今のオーナーさんは女性で、スタッフも女性中心に一新されている。もともと和食をやっていたようで、名刺を頂いたが「女将」と書かれていた。そのような雰囲気も感じられる素敵な女性です。 ご馳走様でした! 地中海料理のビストロ Tapas小皿料理 ワインがよく合う 1,350投稿

H.Yajimaさんの行ったお店

バルタパスの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • スペイン料理
  • 牛タン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~4000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 虎ノ門駅 徒歩1分(71m)
東京メトロ丸ノ内線 / 霞ケ関駅 徒歩5分(330m)
東京メトロ日比谷線 / 虎ノ門ヒルズ駅 徒歩5分(370m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

30席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室