更新日：2024年09月16日
【全12席･完全個室2部屋】活き蟹を目の前で捌き提供するライブ感を心行くまで体感
美味しかったのは当然ですが、カニについていろいろと教えてもらえたりもしたのでこういう所は一度は行くべきだなって思いました。
東京でカンジャンケジャンを食べるならここ！韓国にもある有名なお店
私の直後入店のお客さんも、渡蟹じゃなかったようで、私と同様パンチャン（韓国のおかずセット）のみ。そちらのお客さんは、痺れを切らして怒って帰ってしまいました。 約40分程待たされてやっと私のプルコギが運ばれてきました。ご飯ももらったしこれでパンチャンにも手を付けられます。 牛プルコギには薄切りの牛肉がいっぱい入っています。白いご飯が進む味。割とボリュームがありました。韓国風すき焼きですね。 美味しかったけど、あまりにも待たされたのでじっくり味わう気にもなれずすぐに完食。やっぱりランチと言えど5,000円以上する渡蟹を食べなければこのような目に合うのでしょうかね？ 比較的お客さんは少なく、余裕があった気もするのですが。コックさんの気持ちが乗らなかったのかな（笑） 私の帰り際に来た女性２人のお客さんのオーダーも渡蟹。やはりスピーディーな配膳！ お会計のとき、日本人の方の店員さんが「大変お待たせして申し訳ありませんでした」とは言ってくれました。意識はあったのですね！
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