鮨 秀とら

すし ひでとら

予算
~15000円
~5000円
最寄駅
東京メトロ半蔵門線 / 半蔵門駅 徒歩2分(130m)
ジャンル
寿司
定休日
毎週日曜日 祝日
03-3230-1350

【《やりすぎ!安すぎ!!》都心で鮨など24品、  日本酒3合飲んでも8000円台!?】 ※コメント欄へのお返事は原則お休みしてます。悪しからず。(オフ会と参考通知への御礼は除く) ※年賀コメント系も面倒なので不要です。  よろしく 笑 2023、謹賀新年 …さて例年、 新年一発目からいきなり エースクラスをぶつけるのが私流。 そんなワケで ~東京のコスパ鮨探究編 その⑩~ 昨年、instagramなど 各種SNSでバズりまくり、 高級感ある鮨なのに 「量が多い」「やりすぎ」と話題に… 現状で「都内最高の高コスパ鮨」の 声もある『秀とら』。 首尾よく予約が取れました♪ …さぁ準備はよろしいか? ランチおまかせ5000円、 目ん玉ひんむいて見ていただきたい(笑)  ★岩牡蠣  ★中トロ  *大トロ  *赤身  *カンパチ  *車海老  *クエ  *こういか  ★鮪の皮  ★煮帆立  ★赤貝  *すずき  *ひらめ  *鰹  *めかじき  *かます  ★毛蟹  *カスゴ鯛  ★金目鯛  *あじ  *玉  *赤だし  *かんぴょう  ★穴子 ■岩牡蠣 いきなり牡蠣スタート。 濃厚な味わいと ピリリとした黒七味の組み合わせが秀逸 ■中トロ 青森大間の本マグロ。 「秀とら」のマグロは 熟成が基本の模様。 “真紅”ではなく“深紅”の 深みのある色合いが特徴的。 重厚感ある味わいと、 トロける脂に悶絶を禁じ得ない。 なお『秀とら』のシャリは赤酢。 粒立ちがよくしっかりと旨味のする 特徴的なシャリでした。 ■鮪の皮 先ほどの熟成鮪の 外皮を炙り肴に。 これは昼から飲むしかない(笑) ■煮帆立 帆立の繊維を崩して、 ホロホロにした握り。 甘さと食感を楽しむ。 ■赤貝 プリプリとした弾力感→ 咀嚼するとコリコリ食感。 鼻孔へ抜ける磯の香もgood ■毛蟹 蟹の身をたっぷり乗せて モグモグすると 濃厚な蟹の風味が口中に広がる。 ■金目鯛 炙りで パリッとした皮目と、 ぷっくりとした身肉の高低差。 蓄えた脂の甘味を堪能。 ■穴子 トロトロ&ジュクジュク ジューシーな穴子。 炭火焼きされており、 スモーキーな薫りもよき。 ■本日の日本酒  *みむろ杉 特別純米辛口 露葉風  *日高見 超辛口純米酒  *醸し人九平次 純米大吟醸 本日紹介するのは「醸し人九平次 純米大吟醸」 バニラかバナナのような 淡い甘味と米のうま味。 鮨の味を邪魔しない 穏やかな味わいでした。 ~あとがき~ 以上、都内最強コスパ鮨 最有力の『鮨 秀とら』でした! 24品にビールに 日本酒3合飲んで八千円強。 安すぎて値段間違ってないかと、 伝票を2度見しちゃいました(笑) 都内の一等地でこのコスパ、 量、クオリティ… もはや驚愕と言わざるを得ない。 大将から 「呑めるんだったら夜がオススメだから来なよ」 と声がけいただく。 大将の地元は長崎、 日によって長崎名物ハトシも出るらしく、 夜に再訪したいところ… 思うに都心の鮨って 全国的にみて当然ながら相対的に割高。 特に某グルメサイトで4点台の 高級店&訪問困難店の著しいブランド化が 「回らない鮨」へのハードルを 更に高めているように思える。 逆にいえば、 東京のグルメな人って 「ハイコスパだけどハイクオリティな回らない鮨」 への渇望と潜在的ニーズが 他の地域よりも高そうだと考えたのが このシリーズを始めたきっかけ。 今年も 「都内でこの値段でこの鮨食べれるの?」 という驚きをお届けできればと思う

TARO.nさんの行ったお店

鮨 秀とらの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3230-1350
ジャンル
  • 寿司
営業時間
定休日
予算
ランチ
~5000円
ディナー
~15000円
QRコード決済
  • PayPay

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ半蔵門線 / 半蔵門駅 徒歩2分(130m)
東京メトロ半蔵門線 / 永田町駅 徒歩5分(400m)
東京メトロ丸ノ内線 / 赤坂見附駅 徒歩5分(400m)                        

                        

座席 修正依頼

喫煙 不可
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個室

4人用


03-3230-1350