両国で寿司ランチが楽しめる8店

■欲張りな天ぷら盛り合わせ（369円） 海老、イカ、ナス、さつまいもの4点盛りがなんとこの値段！ 塩だけでなく抹茶塩も付いており、味も普通にうまい。 これはめちゃくちゃコスパが良い一品だ。 ■雲丹といくらのこぼれ軍艦（369円） 1日10食限定ということで注文。運良くまだあった。 値段の割には美味しかったし豪華だったが、他メニューのコスパが良すぎるのもありそこまでインパクトはなかった。 ということで正直そこまで期待して入ったわけではなかったが、思った以上に安くて美味しい料理たちだった。 家の近くにあったら頻繁に行ってしまいそうだ。 次回この系列店舗を見つけたらもう少し寿司類を頼みたいと思う。

【両国コスパお寿司屋さんランチ(ﾟ∀ﾟ)】 白身丼 1200 両国で40年余り営む、老舗のお寿司屋さんリピート入店です！ オーダーは、いつも大将おまかせでその日のネタ次第。この日は、分厚く切ったシマアジとカンパチの白身丼を大好きな大善寿しさんのシャリでいただきました。 お味噌汁も日替わりですが、この日はあおさ汁。 ネタもシャリも間違いなしで、ボリュームあるランチは何度も行っても飽きる事ありません。 #両国 #両国ランチ #両国コスパ #両国寿司 #町のお寿司屋さん

4月20日(木曜日) 存在は把握していたものの、コロナ禍の折りには鳴りを潜めていた感のある寿司屋の印象だった。 しかし最近は、店の前に派手な看板を掲げて「ランチはうちで」と言わんばかりに見えた…。 なので初のランチ訪問を試みたのだった。 開店直後の一番乗りでカウンターに座った。 握りの松と決めていたので、直ぐにオーダーを伝えて待った。 暫くすると、絵に描いたような寿司職人姿の大将が板場に入って来て、大きな声で「へい、いらっしゃい」と言ったので「こんにちは」と答えた。(^.^) 角刈りのやせ形で、少し怖そうにも見えたが、常連らしい 老女グループが入店すると、愛想良く受け答えていたので 根は優しい人なのだろう。 暫くするとランチの松握りは、出来上がって来た。 握り7貫に巻物、サラダ、お椀、茶碗蒸し、コーヒーゼリーも付いて「1,500円」なら文句無しである。 しかも、ネタは新鮮で、あおさの椀も熱々で上等だ。 茶碗蒸しも具材たっぷりでミツバの香りが鼻腔をくすぐる旨さだった。 足りなかったら追加しようかと思っていたが、充分に満足だった。

非常に手際よく見える、上岡さんですが一人で準備を全てしているので、握りが始まったのは30分後でした（勿論、その前につまみが二種類出ましたが） 本日の注文： お昼の握り 4,500(食べログの写真では3,500となっていましたが、握りの内容を見ると妥当ですかね） ●先付け（ワカメ、茗荷ポン酢で） ●甘海老と湯葉、山葵を添えて ⒈金目鯛昆布締め 煮切り、すだち 脂が乗っていて、出だしから期待感が高まります。 ⒉利尻の鮃 噛み締めます ⒊小肌 軽めの〆 柚子、肉厚で旨味が何時までも続きますね。 ⒋白烏賊 煮切り,塩 ⒌青柳 香りがいいですね ⒍鮪 青森県大間産 ⒎北海道産生筋子 ⒏玉 ⒐穴子 柚子 ●海老の味噌汁 ⒑干瓢巻き 此処までで4,500 以下追加 ①鰯 北海道産 いい締め具合 すだち いい脂の旨味 ②車海老 炙り 芳ばしい香りとあまみ・・・車海老の炙りは初めて ③煮蛤 柚子 プリッチした弾力 小さめを2個ですが、生きのいい噛み応えのある蛤でした。

ほんのりと苦みを感じる綿を持ったホタルイカから始まり、刺身やつまみをいただいて握りへ。 その間にビールと冷酒と続く完璧なリレー。 それぞれの素材がとても美味しく、美味しい寿司をいただいたのはかなり久しぶりな感じが。 大事な時に味の分かる人を連れて伺いたいお店です。

両国のチャンコと刺身、寿司のコース料理が楽しめるお店。その昔吉葉御殿と呼ばれた元の宮城野親方の相撲部屋を改築しているので、広い店内には本物の土俵が有ります。由緒正しい総檜作りの建物が凄い。 今回は、相撲大好きなフランス人の友人を連れていたので、土俵際の枡席、1人3000円の特別席を予約しました。 場所中には余興の方々も入り、盛り上げてくれる。 巨大なスクリーンでは、その日の取り組みも観られます。

大漁丼と仲卸し雑汁を注文。5分位で着丼。まずは雑汁をひと口。うわーしみるー！身も沢山ついているので、なんならコレとご飯があれば昼食として成立する。朝飯ならコレだけでも幸せになれる。大漁丼もボリューム満点。マグロ赤身、サーモン、いくら、エビ、タコなどてんこ盛り。勿論旨ーい。これで税込1,700円弱。高くて人気のメニューもありますが、1,000円ちょいの美味そげなモノに惹かれています。リピート決定！