休日に関西の同僚と午前中首都圏ブラリ。今回は江戸を満喫しようと深川を企画。ぶらぶら深川不動から江戸資料館、清州白川まで猛暑の中散策。おぉ、これがお江戸か!という下町風情は感じられず全くの住宅地を歩いた感じ。当たり前と言えば当たり前。今のご時世にお江戸が出現したら怖い。 仕掛けが早すぎて一杯飲める店も風呂屋もまだ開店前。企画失敗か。昼前に見つけた寿司屋に飛び込むと、すでに観光客らしき外人さんがカウンターを占めていて、2階テープルへ。酒を注文しようとしたら、昼は出してないとのこと。昼からの寿司と酒が楽しみだったが当てが外れた。唯一、酒を飲むなら他の店に行ってくれ、まで言われたのは、おぉ江戸っ子女将と感じた話。すごく逆説。それなりの値段の定食は確かに黒酢飯を使った握りでどれも美味い。 これに冷酒さえあれば、書き方がかなり違う。笑える。
駅から近い
カウンター席あり
禁煙
おひとり様OK
豪快ネタと気さくさが魅力のボリューム寿司店
住宅街に佇む寿司屋は、明るく元気な女将と気さくな大将が温かく迎えてくれます。シャリの量が多めの握りや、厚切りの新鮮なネタが豪快に盛られた海鮮丼が自慢。赤酢や黒酢のシャリは特にネタとの相性が良いと評判で、ネタそのものの美味しさに満足できる内容です。見た目は飾らず豪快な盛り付けながらも、味に自信があります。昼の営業ではお酒が提供されないこともありますが、夜は良質なお酒も豊富に用意されているため、じっくり寿司と一緒に楽しみたい方にもおすすめです。






















