うなぎ 和友

うなぎ かずとも

予算
営業時間外
~5000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 新小岩駅 徒歩22分(1.7km)
ジャンル
うなぎ 丼もの テイクアウト 弁当屋
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日
03-5607-0064

お重から飛び出るヘビー級の絶品鰻!“うなぎ界の二郎”の名を欲しいままにする下町の人気店で美味しい鰻を思う存分堪能です。 平日お昼だけの営業、しかも最寄りの駅からは徒歩20分以上というハードルの高さながら開店前から長い行列を作るお店。平日休みにこそ行くべきですよね!東京西部から2時間ほど車を走らせてのランチ訪問。開店30分前に10人の列に接続です。 11時開店の15分前に暖簾がかかり順番に入店。テーブル席に通されます。注文は『うな重◯福』で決まりなんですが、ご飯の量をどうするか。先に注文を聞かれていたお隣のご常連が頼んでいた“ちょい増し”を真似してお願いしてみるとお店の方から“普通でもかなり多いですよ”と制止がかかります。ここは素直に従っておきましょう。 30分ほどして登場したお重の蓋を開けた瞬間、“ちょい増し”にしなくて良かったと安堵。なんたって鰻がお重に収まりきらずお尻の方が折れ曲がってるんだもん!しかも鰻の身がお重の壁から上にはみ出る始末。この“やりすぎ感”、なにげに好きですよ! 鰻をめくると下にも鰻。ご飯が見えん!とりあえずまずは鰻だけをいただきます。こってり脂がのった鰻。身はホワっととろけます。タレは濃いめでこれはご飯が進みそう。ある程度鰻を食べ進めた後、ご飯と一緒に口に頬張ります。おお、ほっこりしたお米がこってりした鰻をしっかり受け止め、ガツンと濃いめのタレが全体をまとめ上げ箸をどんどん進ませます。これはたまらんぞ! 合間に挟むお新香の爽やかさ、そしてクニコリと絶妙な食感の肝がたまらない肝吸いのどっしりした出汁感が脇を固めこってりした鰻もなんなく食べ進められます。食べ始めはそのボリュームに圧倒されましたが、気づけばいつのまにか完食。これホント不思議。 十二分に満足する味とボリュームの鰻がリーズナブルに楽しめるとなれば、行列が途切れないのも至極納得です。 お腹を空かせてから行きたい大満足の庶民派の鰻屋さん。 ごちそうさまでした!

Katsuhira Takanoさんの行ったお店

うなぎ 和友の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-5607-0064
ジャンル
  • うなぎ
  • 丼もの
  • テイクアウト
  • 弁当屋
営業時間
定休日
予算
ランチ
~5000円
ディナー
営業時間外
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 新小岩駅 徒歩22分(1.7km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

21席

(テーブル16席)

カウンター

(5席)

喫煙 不可

(外で喫煙可)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

03-5607-0064