鮮魚と釜飯のお店 魚義 せんぎょ と かまめし の おみせ うおぎ

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Chiharu Shinozaki

上半期お疲れ様と卒業するメンバーのお疲れ様会にで利用。 正直あまり期待してなかったのですが、料理が思いの外美味しく、特にえんがわのユッケが良いアテになりプレミアム飲み放題でつけた日本酒がスイスイ進みました。 名物の釜飯もしっかり美味しく半個室ではあるもののメンバーとしっかり話ができて楽しい会になりました。 また利用しようと思います。

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青木 孝文

2024年2月19日(月)に魚義 田町駅前店を飲み会で訪れました。 釜飯や海鮮料理が名物の人気店です。 お店の造りは1階にL時のカウンター席があり、2階に個室のテーブル席があります。 訪れた時の客層は老若男女幅広かったです。 店内では懐かしいJ-POPや洋楽が流れていました。 1階のカウンター席に着くとおしぼりが出されました。 お店の人のにこやかで丁寧な接客も良かったです。 角ハイボールで乾杯しました。 濃いめで香りが良く爽快です。 お通しはチャンジャ、ひじきの煮物、松前漬けなどでした。 塩梅が良くお酒が進みます。 サーモンといくらのポテトサラダは、じゃがいもがゴロゴロと入り、たっぷりといくらがかけられています。 サーモンは脂がのっていていくらの塩梅も良いです。 国産生本鮪食べ比べ二種は、赤身、炙り中トロ、中トロでした。 赤身はしっとりとして味わいが良いです。 炙り中トロは、炙られた部分が香ばしく旨味がたっぷりです。 中トロは口の中でトロけるようで脂に甘味があります。 海老と季節野菜の天ぷら盛り合わせは、海老、蓮根、茄子、さつまいもでした。 海老はプリっとして弾力があり、身に甘味があります。 衣のサクサクと軽い食感も良いです。 蓮根はほっこりとした食感であり、茄子はふんわりとして旨味があります。 さつまいもはホクホクとして甘かったです。 蟹といくらの釜飯は、山形のブランド米のはえぬきが使われています。 炊き具合も絶妙でもちもちとして澄んだ味わいです。 出汁の味わいがクセになりそうであり、おこげの香ばしい味わいも良いです。 いくらは口の中でプチプチと弾け、蟹はふっくらとして甘味があります。 青紫蘇の清涼感や白胡麻の香ばしさも美味さを引き立てています。 デザートは黒蜜きな粉アイスにしました。 バニラアイスの冷んやりとした食感が快く、黒蜜の甘味ときな粉の香ばしさのハーモニーが良いです。 蟹といくらの釜飯(小)は税抜1690円、国産生本鮪食べ比べ二種は税抜1890円、海老と季節野菜の天ぷら盛り合わせは税抜1390円、サーモンといくらのポテトサラダは税抜890円、黒蜜きな粉アイスは税抜590円です。 大変に美味しかったです。

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Maho Miyaji

• 釜飯美味
• 魚美味
• しあわせ
• カウンター席あり
• 2Fあり

気になってたお店で日本酒 #釜飯美味 #魚美味 #しあわせ #カウンター席あり #2Fあり

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• 和食

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Takeshi Oka

美味しいお魚と釜飯に、日本酒がめっちゃ進むお店！！ 今日は、田町で働く友達と久しぶりに飲もうという話になり、 田町の「鮮魚と釜飯のお店　魚義」さんにやってきました。 こちらのお店は、１Ｆがカウンター席、２Ｆが個室席になっており、 ２Ｆの個室に案内いただきました。 まずは、生レモンサワーで乾杯！！ お通しは、 ・クロソイなめろう ・ツブ貝わさび漬け ・エンガワユッケ と、めっちゃお酒が進むおつまみで、これだけでお酒が進んじゃいます！！ お酒が進んじゃって、早速、日本酒モードへ！！ こちらのお店は、日本酒の種類が充実しているので、 どれを飲もうか迷っちゃいます！！ まずは、醸し人九平次からいただきます。 【生鮪食べ比べ二種】 生鮪食べ比べ二種は、トロと赤身。 トロを口に入れるとまるでとろけるようです。 【本日の一本焼き魚】 本日のお魚は、イサキ。 その名のとおり、丸ごと一本登場です！！ ほどよく脂ものっていて、ウマウマです。 【石焼和牛サーロイン】 霜降りがめっちゃきれいな和牛のサーロインを石焼にしていただくと、 お肉が柔らかく、わさびと一緒にいただくと、あっさりと美味しくいただきました。 【揚げ出し豆腐】 揚げ出し豆腐に、生海苔の餡掛けがかかっていて、 海苔と味わいと揚げ出し豆腐の食感をダブルで味わえて、やばウマです。 【蟹の餡掛け茶碗蒸し】 蟹・イクラが入っていて、幸せを感じる茶碗蒸しです。 美味しい料理に、日本酒が進んで、 ・醸し人九平次 ・飛露喜 ・而今 ・蒼空 ・写楽 ・三井の寿 といただき、めっちゃ気持ちよく酔っぱらいました。 【蟹といくらの釜飯（小）】 〆には、こちらのお店の名物の釜飯をいただきます。 追加で、ウニをトッピングして、幸せがマシマシで、めっちゃ美味しい〆ご飯になりました。 【抹茶わらび餅アイス】 わらび餅とアイスを一緒に楽しめて、良かったです。

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Mihoko Kumagai

日常が戻りつつある今日この頃、家人との外出帰りに良さそうなお店を発見したので立ち寄ったところ、まだ席はあるとのことで飛び込みで伺いました。ビジネス街の週末ですが1階のカウンター席は満席、2階の個室に案内されました。2階は全部個室となっており、私たちが入るとあと1室を残すのみとなり、盛況ですね‼︎ さて、メニューを見ると海鮮ものが充実‼︎ ならば今宵は泡は飛ばして最初から日本酒と合わせることにしました。スタッフに軽めのものからスタートしたいと伺ったところ、写楽 1090円 をお勧めされたので即決、スターターは ほぐし身の蟹味噌和え 790円、いくらおろし 690円、海鮮海苔巻きユッケ 690円 にしました。 蟹味噌和え、いくらおろしともポーションが大きい‼︎ いくらおろしなんか、溢れいくらといっても良いくらいいくらがかかっています。蟹味噌の臭みはなく、これはお酒が進みますσ(^_^;) 海鮮のユッケは黄身ダレが美味しく、マグロ、タイなどの切り落としがたっぷり入っていて手巻きにします。ユッケとしては贅沢な食べ方ですね。 ここで日本酒を初めて見た福島の 楽器正宗 1290円 と 飛露喜 1290円 にチェンジ、メインとして お刺身3種盛り合わせ 990円 を200円で中トロに変更、穴子と季節野菜の天麩羅盛り合わせ 1090円、本日のカマ焼き 990円 をいただきました。200円で中トロに変えられるサービスってなかなかないかも⁈ 運ばれてきた刺身は角が立っていて新鮮さがわかります。この日は鯵、キンメ、それに中トロ、マグロ以外は日によって変わるそうです。特に変更した中トロが丁寧に仕事がなされて味もよく、しかも一切れがデカイ‼︎ 何しろマグロは量は3名分あり、このクオリティと量なら200円以上の価値があると思いました。天麩羅はなんといっても野菜が美味しい‼︎ スタッフから「今日のサツマイモはかなりイケます」と言われていた通り、甘くてホクホク(^ ^) ああ、もっと分厚いサツマイモだったらな、と贅沢な願望が出ちゃいました。個人的には茄子にも賛辞を与えたいくらいでした。穴子は天汁でいただくのが一般的ですが、この穴子は独特の泥臭さがうまく抜けていて、添えられた粗塩でいただくのが正解かしら? 本日のカマは鰤でした。こんがり、じっくりと焼き上げられたカマは香ばしく中はジューシー、身の部分によってはホクホクしていて美味‼︎ 〆は日本酒を 九平次 1390円 にして、鰻の釜飯 1190円 に ひつまぶしセット 390円@1名 にしました。釜飯は40分くらいかかるので、あらかじめお願いしておいた方が無難です。やや微発泡を感じる熟成した九平次は米と麹の旨味が爆発していて激ウマ、鰻の釜飯のタレの味ともマッチしてワインのような楽しみ方ができるかも⁈ 釜飯は全体の量もたっぷりですがふっくらした鰻もたっぷりで、このお値段でいいの⁈というくらい量があり、これはお勧めです‼︎ ご飯の炊き加減がやや柔らかめなのは好みが別れるかもしれません。ひつまぶしセットの漬物も美味しく、出汁をかけて最後はサラサラとうな茶漬けにしていただき、大満足な魚三昧ができました。 2階の個室ですがスタッフの動きが素晴らしく、全くストレスを感じさせないオペレーションは、スタッフのレベルが高くないとできないと感じました。大変心地よく、良い食事ができたと思います。聞けば平日は予約がないと難しく、土日ならまだ若干の余裕はあるとのこと、私たちはラッキーだったのですね‼︎ 土日のせいか客層は若い方が多く、学生さんなのかもしれましん。久しぶりに賑やかなひとときを過ごして、私も少し若返ったかなσ(^_^;)