名酒センター 本店

めいしゅせんたー

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
都営大江戸線 / 大門駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
立ち飲み 居酒屋 角打ち 燻製
定休日
毎月第4土曜日 毎週日曜日 祝日

( 'ω' )♪ 日本酒利き酒処 (^-^)/ 大門浜松町に面白い立ち飲み屋がある。(^.^) 有名な秋田屋の角を曲がってすぐに名酒センターの看板が見える。 名酒センターの名前の様に、普通の立ち飲み屋ではなく、全国の小さな醸造元のアンテナショップだ。 60ml 200〜300円、つまみもあるので、普通に立ち呑みとしても、利用できる。(*^_^*) 三種セットだと、100円引きになる。 200円の酒を三種類選んだ場合、合計一合 500円になる勘定だ。(^-^)/ 外国人向けのガイドブックにも載ってるみたいで、日本酒ファンの外人カップルが多かったな。(^.^) 冷蔵庫にズラッと並べてある酒瓶の中から、好きな物を自分で選び、お店の人に言えば、利き酒グラスに注いでくれる。(^Д^) COD で代金を払ったら、後は瓶に付いているラベルを見ながら、酒の味を確認するのだ。 ラベルには、銘柄•産地•アルコール濃度•日本酒度•使用米•精米度合い•日本酒の種類など、詳しく載っているので、味と比べられ日本酒の勉強にもなるのだ。 長野県塩尻市の美寿々 本醸造 200円、新潟市の越 純米吟醸 250円、茨城県那珂市の菊盛 純米山廃原酒 250円を選んで、合計600円だった。 美寿々は美山錦 精米 70%、越は亀の尾 55%、菊盛は若水 65% と偶然だが、みな違うお米を使った酒を選んだ。(^-^)/ 亀の尾は『夏子の酒』で有名になった幻の酒米なので、越を選んでみた。 私は、本当は吟醸酒は、あまり好きでは無いのです。_m*ω*m_ この三種は、それぞれ味わいが全く違い、飲み比べは、意外にも楽しかった。 飲み比べが目的なので、つまみは無し。(^^;;) もちろん普通に千ベロ利用も出来るけど…。( ^ω^ ) # 全国の小さな蔵元の地酒が飲める! # 珍しいつまみもあるので、千ベロ利用も、もちろん可能。(*θнθ)ノ

Yoshi.”Kamajzy”Kamatanさんの行ったお店

名酒センター 本店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • 立ち飲み
  • 居酒屋
  • 角打ち
  • 燻製
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                都営大江戸線 / 大門駅 徒歩3分(170m)
JR山手線 / 浜松町駅 徒歩3分(210m)
都営三田線 / 芝公園駅 徒歩8分(620m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

5席

(立ち飲みスペースのみ)

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室