更新日:2025年04月17日
天丼ランチなど美味しい天ぷらが食べられる田町の天ぷらのお店
こちらのお店は以前から気になってました。ビルの入り口にお品書きが出てますが、お店自体は地下一階です。 階段降りて入口をくぐると、左にお座敷、右にカウンターと椅子席が広がります。結構な席数です。 ランチは名代天丼を筆頭に、上天丼、かき揚げ丼、ジャンボ海老天丼、穴子、野菜、季節限定の丼類とかき揚げ、天麩羅、上天麩羅御飯があります。 初めてなので、名代天丼(¥1200)をお願いしました。 丁度混んでる時間帯でしたが、カウンターに滑り込めました。厨房や店内を眺めながら丼到着を待ちます。 初老のご主人が揚げて、お母様と思しき女性が盛り付けをされてました。後はお嫁さん?お運びが一名いらっしゃいます。カウンターの上棚には、ロマネコンティはじめ天ぷら屋さんには珍しく、ボルドー高級ワインやオーパスワンの空瓶が飾られてます、ラベルはそのままで、ラベルをコレクションする趣味は無いようです。どれも逸品ばかりです。 壁にはボルドーの10大?シャトーの写真がパネルアップされてました。 それもそのはず、到着した丼の箸袋には天ぷら・ワインと書いてありました。 内容は、海老、鱚、烏賊、野菜三種(茄子、薩摩芋、ピーマン)に味噌汁、香の物です。丼たれは濃口でやや辛めでした。味噌汁の具材は若布、味噌は麹味噌でした。香の物は白菜と胡瓜で、さっぱりしたお味です。 全体的には味が濃いので、ご飯が進みます。ランチどきの大盛りは無料との事。逆に小盛りは50円引きです。 会計時にワインの事を伺うと、今は高級ワインは用意しておらず天ぷらに合うテーブルワインを中心だそうです。 これは、一度夜に伺わないとなりませんね。 ご馳走様でした。
魚介が新鮮、お昼の定食も天ぷらも人気の三田の天ぷら屋さん
あじのたたき定食を頂きました。 アジは新鮮で美味しかったです。 しじみの味噌汁は白味噌?を使用してると思うのですが、とても美味しかったです! 次は天ぷら食べようと思います!
【ちょっと並ぶけど美味しい天ぷらランチ】 友達から美味しいとおすすめされて訪問! ランチ時はどこも行列ですが、ここは並んでも食べるべきと言われて並びました(笑) 12時半過ぎに並び始めて前に3、4組いましたが運良く10分くらいで座れました。 天ぷら定食が圧倒的に人気のようです。 その人気の理由は揚げたてを1つ1つ目の前の油切りの網に乗せてくれるんです。 ライブ感もあって確かに昼から贅沢な気分になれます。 お米の高騰でおかわり無料サービスは停止していますが大盛りサービスはあるみたいです。 ご飯のお供のめんたい昆布と野菜の浅漬けはおかわり無料です! このめんたい昆布は別売りもしていて、お持ち帰りもできます! かなり美味しかったです。 これはライスおかわり無料の時はお店もかなりきつかっただろうな、圧倒的に近所のビジネスマンが多く友人の話だとみんなガンガンおかわりしていたらしいです。 博多天ぷらと暖簾に書いてありますが、特徴といったら、この明太子のサービスと天ぷら定食に豚ロースの天ぷらが入っている事らしいです。 豚肉の天ぷらは確かに珍しいです。 味は想像できるけど、オプションじゃなくて定番の定食に普通に入っている事に九州を感じます。 天ぷら定食にしようと思っていたのに、なんとなく天丼の気分になってしまい『たかお天丼1400円税込』を注文しました。 えび天2尾、豚ロース天1、野菜天(ピーマン、なす、かぼちゃ、玉ねぎ)が入っていました。 揚げたての天ぷらは美味しいを裏切りません! ちょっと並んだけど、また絶対行きたいお店となりました!
驚きの低価格、ボリューム満点の天丼がリーズナブルに食べられるお店
三田に会社を移転して8年、ご近所なのに全く縁がなかった店。 そもそも天ぷらは塩で食べたい派。天つゆやタレでシナシナになった天ぷらを食べたくない。サクサクを食べたい。 とはいえなんとなく天丼気分で入ってみた。 美味い。 タレがかかってもサクサク度落ちてない。 7月に初入店してもう3回目。 毎回ミックス天丼を頼んじゃうからそろそろ別メニュー挑戦。
三田駅から徒歩6分!圧倒的な大きさに驚くてんぷらのお店
☆ランチ天ぷら☆ #三田#天ぷら#港区応援PayPay店舗 #PayPay#こじんまりした #ランチは早めの時間狙い目 #関東風
築地で仕入れた新鮮魚介が味わえる、150余年続く本格的な江戸前ずし
おかめ鮨@芝! 築地から移転し現在は豊洲にある魚河岸だが、それ以前は江戸時代から魚河岸は日本橋にあった。 (関東大震災で壊滅的な被害を受け、日本橋から築地に移転した経緯がある) 歌川広重の浮世絵「日本橋 朝之景」には、日本橋の魚河岸で仕入れた魚を担ぎ、行商へ出かける魚売りの姿が描かれている。 そしてもう一つ…あまり知られていない事だが、江戸には重要な魚河岸がもう一つあった。 それが、落語の「芝浜」の舞台になった芝である。 江戸時代、芝(浦)は遠浅が続く名漁場で海の幸にも恵まれていた。 芝海老は、ここ芝で獲れたのが名前の由来。 芝であがった肴は芝肴(しばざかな)と呼ばれ、「芝の夕河岸」で売られるようになる。 早朝から開く献上魚を扱う日本橋と違い、「芝の夕河岸」では昼頃から豊富な魚介類が並び、庶民の魚河岸として賑わった。 おかめ鮨はそんな「芝の夕河岸」を知る老舗である。 創業は安政2年(1855年)。 三田駅から徒歩5分ほどの場所にあるが、大手製造業の本社ビルが立ち並び、東京タワーの足元近くまで豊穣な海が広がっていたとは、今となっては到底思えない。 実は五代目店主・長谷文彦さんを知ったのは、鮨を通してではなく、「釣り」をきっかけに知ったのだった。 釣り雑誌、釣り情報番組などに出演され、釣りの歴史や指南から調理法や料理の仕方まで豊富な知識と腕前の持ち主であった。 また明治大学の落語研究会出身とあって、玄人はだしのトーク力もあり、その存在が憧れに近いものになって行った。 平日のお昼。 たまたまお休みを貰っていたので、思い切ってお店へ行ってみた。 平日というのに開店と同時に満員となり、すでにご予約のお客さんで賑わっていた。 ちょうどタイミングよくカウンター席が空いており、一人だったからなんとか入れた。 昼時の忙しい時間帯だった事もあり、憧れの長谷文彦さんはテレビや雑誌で見るよりやや険しい表情をしていたかも知れない。 一通りの寿司が客席に運ばれ、職人さん達の手が少し空いた瞬間を見計らって、緊張しながらも長谷文彦さんに話かけてみた。 「あの〜、実は釣り関係で参りました!」 するとサッと手を休め、 「釣り⁉︎ な〜んだー!早く言ってよー!もうぜんぶ食べちゃったでしょー?なんかサービスしなきゃぢゃ〜ん!」 と、俳優の小日向文世のような優しい目になり、ほとんど仕事そっち抜けで釣りの話をしたw なんとなくだが二人の間に共通して言える事は、本マグロなどの高級魚や大きな魚を狙う釣りというよりも、ハゼやキスなど生活の身近にある江戸前の海と魚を愛し、愛でるような釣りの方に惹かれている点である。 そろそろ長居するのも悪いかと思っていると、それを察して、 「ちょ、ちょっと待っててー」 と言って、五代目主人は店の外に出て行ってしまった。 すると女将さんがボクの横にやってきて、 「あれは何かくれるわよ?きっと。」 と、こっそり耳打ちしてくれた。 五代目が戻ってくると、その手には釣り好きのバイブル「月刊つり人」が握られていた。 五代目店主・長谷文彦さんがちゃっかり載っている号だった。 いつか、長谷さんはじめ「東京はぜ釣り研究会」面々と深川冨士見のねり舟に乗るのが、目下の夢である。
白金、白金高輪駅近くの天ぷらが食べられるお店
ランチタイムの早い時間にお邪魔しました! ランチは天ぷら定食や天丼を中心にメニューが用意されています。前回はメニューから"しらすまぐろ丼(ご飯大盛)"が急に食べたくなって頼みました。今回は天ぷら定食か天丼で悩みましたが、天ぷら定食(大盛)をオーダーしました。ボリュームあって美味しかったですよ〜( ^-^) 夜は美味しいおつまみがいろいろあってこじんまりとしてて心地よいお店との口コミで紹介されています。実際にキープされている焼酎のボトルを見ながらランチを食べていると、夜の時間帯を気楽に利用してみたいと思ったり…(笑)
お通しに美味しいナポリタン。ノスタルジーな店構えが特徴の居酒屋さん
ビジネスパートナーたちとの晩御飯。大好きな、三田のふうりん、さんで。相変わらずお客さんでいっぱい、4人で来るとなると予約は必須ですね。かき揚げ天を見て、初訪問の3人はびっくり(笑)。 食べて飲んで、東京にしたら大変お安い金額で仕上げてくれます。何食べても美味しい、玉子焼きも美味しかったー。また来ます。 #田町ディナー #ふうりん #店構えが大好き
お得な丸亀製麺飲み放題♡ みんな大好き丸亀製麺。 そんな丸亀製麺で、飲み放題を やっているのをご存じですか? 金曜日、毎年恒例の納涼船に乗る前に ハマサイトで待ち合わせ。 行きたいところがあると連れてこられた ハマサイト内の丸亀製麺。(笑) えーと思ったのですが、ここの飲み放題が凄かった! ビール、ハイボール、レモンサワーがセルフで30分飲み放題、 天ぷらなどのおつまみ3種でなんと1000円ぽっきり! しかも飲み放題は30分のタイマーが鳴ってから1杯とってOK! そこらへんの居酒屋よりも断然お得(=゚ω゚)ノ★☆ しかも席の時間制限がないので、飲み放題が終わってから うどんで〆ることもぜんぜんOKなのです! ハマサイトは天ぷらと温玉とかでしたが、 他の店舗なら親子丼のあたまとかもできるらしい♡ これは他の店舗も行くしかないです~♡ ※飲み放題実施店舗は限られているので注意! #浜松町グルメ
毎日行っても飽きない、季節を感じるご飯がいただける蕎麦の店
三田の町田やで本日ランチ。 入店時間は12:45頃。1Fが満席だったので2Fへ上がったら4人席が空いてましたが、混んでるのに1人で座るのは迷惑だと思い下に降りたら、2人席の方が帰るので 奇跡的に座ることが出来ました! 本日注文したのは玉子とじそば。 体のことを考えて1,000Cal以上あるセット物を食べるのを最近やめたので、町のお蕎麦屋さんに入った時にはに玉子とじそばにすることが多くなりました。 たまにカレー南蛮もありますが、とにかく玉子が好きなのでこればっかりです。 ふわふわの玉子、小松菜、蒲鉾、海苔、ねぎ入りの蕎麦は、つゆは出汁が効いててほど良い塩味です。 蕎麦は柔らかめでした。 つゆが熱々だったので汗かきながら食べ終わり。 やっぱり玉子とじそばは美味い!
【浜松町駅徒歩1分】揚げたてのかき揚げと店内で挽かれた十割そばを"雅"に楽しむ♪
40種類もの日本酒がある!蕎麦も美味しい。 お店の作りと雰囲気は会社の飲み会で使う感じではない。
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