更新日:2024年03月17日
北品川の東京マリオットホテル内にあるレストランで楽しむリッチなランチ
春のディナーコース 6500円 シラスのペペロンチーノ、鮭と菜の花の炒飯添えられた鶏。 とても美味しかったです。 ポーション少なめで、ちょうどいいボリューム。 流石に雰囲気良く、ゆったりとした空間。 だんだん外国人旅行客も増えてそうです。
記念日やデートにコースがオススメ!見た目も美しいフレンチのお店
北海道産の食材をふんだんに使って創作フレンチがいただけるお店で、タイムセールだったためディナーを予約。メインが魚とお肉が出たため、しっかりボリュームもあり、お腹も膨れました。場所柄なのか、ハイソな方々でいっぱいのため、普通の夜ご飯として行ってしまった私は場違い感が(笑) 記念日やお祝いごとで使うと相手に喜ばれるでしょう。
5年連続でミシュラン3つ星を獲得している、超有名なフランス料理店
ご縁があってお誘い頂き、ミシュラン三つ星連続十数年の店で夕食。個室なので料理の撮影ができた。歯応え歯触り、剛と柔の組合せの妙を楽しんだ。店名を和訳すると「本質」や「神髄」なので、店主の意気込みが伝わる。 ①白子に朝摘みピーカンナッツと水菜と青唐辛子添え 煎りたてアーモンド散らしにグリーンオリーブと梅のソース (写真#1) 冷たく冷やした白子のヌルヌル感とカリッと香ばしいアーモンドのカリカリ感、それに水菜のシャキシャキという歯応えの組合せを楽しめる。色味がよいので写真を一番目に出したが、実際はババロアの次に供される。 ②せいこ蟹内子のペーストに微塵切りの芹を練り込んで載せた アーモンドサブレ(写真#2) これも複数の素材のテクスチャの違いを楽しめる。サブレはサクサク、芹はシャキシャキ、内子はネットリである。 ③イタリアの少し苦みのある野菜であるタルティーボの温かいスープ (写真#3) 具には、ちぢみほうれん草やパンチェッタ(豚バラ肉)、オリーブシードの芯の部分を使っている。パンチェッタの出汁と塩味にタルティーボの苦みが合うのである。
テラス席はペットOK。ブーランジェリー併設のフレンチビストロ
大事なお茶会のつもりが、楽しすぎて夕食まで食べていきました。 お会いしたかった方がしょっ中通っているらしく、オススメを注文しました! 食事も美味しくて量の多いメニューを平らげてしまいました。 1人で食べるよりもみんなでシェアして食べるのが良いかも!
船の内観をイメージした落ち着いた雰囲気のフレンチレストラン
ザ・クルーズクラブ東京 天王洲アイルでフレンチディナー クラブハウスでディナーをして、 食後にクルージングするコースです お料理はどれもとても美味しく、 素敵なお店でした 天王洲アイルはゆったりできる場所ですね 今度は晴れた時に行ってみようと思います
2021.8.21訪問 天王洲アイルにあるカジュアルフレンチレストラン、 『Le Calin(ル・カラン)』。 この日から寺田倉庫で始まった、 “バンクシーって誰?展 -Who is Banksy?- ”の コラボメニューを期間限定で提供…
ランチメニューは味もコスパも良い。 天王洲の船着き場にあるレストラン
■ブリのコンフィとふきのとうラグーのチーズリゾット(¥1,700) 新東海橋の袂にある眺めのいいレストラン。 前菜が創作的で味も美味しかったな… 一方、メインのリゾットはやや好みではなかったかも。 ※桜は2週間前…
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