【東京フード記】お洒落にくつろげる話題のカフェ『ブルーボトルコーヒー』品川カフェ。 ◆こんなお店 サードウェーブコーヒーの先駆けとしても知られ、“コーヒー界のApple”と呼ばれることもある『ブルーボトルコーヒー』の品川カフェは、JR品川駅港南口にある「アトレ品川」3階に6店舗目として2016年11月15日にオープン。全面禁煙席27席。 店内は白を基調とした空間で、駅のコンコースを臨むおひとりさま席と、テーブル席で構成。新幹線乗り場にもほど近い好立地で、自由通路を見下ろしつつゆっくりできるロケーションも魅力です。 ◆ティータイムレポ(税別) ・MACCHIATO:460円 ・COLD BREW:500円 娘2人と品川でランチをした後に立ち寄ったカフェ。今、インスタでも若い女性からOLまで人気のカフェということで、オヤジ連れでもOK!(笑)ということでのティータイム。 カウンターではたくさんのバリスタのスタッフがコーヒーを一杯ずつ丁寧に淹れてくれます。豆本来の味を引き出すつつ、挽き立ての豆を目の前でドリップしてくれるので、お湯を注いだ瞬間に、コーヒーの香ばしい香りが店内いっぱいに広がります。 オーダーしてからドリップするまでは少々時間がかかりますが、出来上がりの際は名前を呼んでくれるというシステム。このとき娘の名前でオーダーしてもらって正解でした(^_^;) アイスコーヒーの味は、やや酸味の強めなコーヒー。舌に残る苦味もバランスがよく印象深いコーヒー。コーヒーにあまり詳しくない私でも確かに美味しい!と感じました。 ◆追記 店内はすっきりとしたミニマルスタイル。正面の壁にはシンボリックなブルーボトルのシルエットが印象的で、このマークがインスタに投稿するのがステイタスと女子大生の次女も話していました。 ガラス張りの外向きのカウンター席からは、真下に行き交う駅のコンコースを眺めながら、新幹線の待ち合わせ時間に利用するにはうってつけのロケーションです。 また、店内では、オリジナルトートバッグやドリッパーなど『ブルーボトルコーヒー』のオリジナルグッズも販売。コーヒーに精通した元気な笑顔で接してくれるスタッフさんにお話を伺ってみるのも楽しそうです。 タグで教えて!キャンペーン オシャレなカフェ 品川の人気カフェ
野添 裕幸さんの行ったお店
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人類みな麺類
南方駅 / ラーメン
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ラーメン人生JET
福島駅 / ラーメン
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和醸良麺 すがり
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白熊菓琲
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インデアンカレー 三番街店
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烈志笑魚油 麺香房 三く
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千とせ 本店
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無鉄砲 大阪店
今宮戎駅 / ラーメン
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北極星 心斎橋本店
なんば駅 / オムライス
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八重勝
動物園前駅 / 串カツ
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ラーメン小金太
天文館通駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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一芳亭 本店
難波駅 / 中華料理
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- ~2000円
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燃えよ 麺助
福島駅 / ラーメン
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明治軒
心斎橋駅 / 洋食
- ~2000円
- ~2000円
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世界一暇なラーメン屋
渡辺橋駅 / ラーメン
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梅田 釜たけうどん 新梅田食道街
大阪駅 / うどん
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らーめんstyle JUNK STORY
谷町九丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
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麺屋 丈六 なんば店
難波駅 / ラーメン
- ~1000円
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ストライク軒
天神橋筋六丁目駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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踊るうどん 梅田店
北新地駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円