牧野

まきの

予算
~8000円
営業時間外
最寄駅
京急本線 / 新馬場駅 徒歩2分(130m)
ジャンル
割烹・小料理屋 刺身 魚介・海鮮料理 居酒屋
定休日
不定休 毎週日曜日
03-3471-3797

この穴子を食わずして死ねるか。 東京には、日本橋の「玉ゐ」、銀座の「はかりめ」「ひらい」など、名立たる穴子料理の専門店がありますが、京急本線の新馬場にある「割烹 牧野」でも物凄い穴子料理が食べられます。先日、べんさんにお誘いいただきまして、牧野の名物「活き穴子の踊り焼き」を食べに行ってきたので投稿します。この踊り焼きは、死ぬまでに食べないと絶対に損をすると言っても過言ではない逸品です。 注文していたコースメニューは、そのどれもが素晴らしいもの。その中でもとくに印象に残ったものについていくつか書いてみます。 ・ポテトサラダ dancyu 2011年12月号のポテサラ100皿にも選ばれた逸品。牧野のポテサラは、ジャガイモがすべてマッシュされているので、食感はクリームのようになめらかです。個人的な感想ですが、どこか懐かしい、ホッとする味わいでした。 ・活き車海老の踊り焼き 活きた車海老を七輪で焼きながら、自分の好みのタイミングで頂きます。七輪の上でピクピク動くのは活きの良い証。赤く食べごろに焼けた身の部分をムシャムシャ…たまらん。ミソの詰まった頭の部分をバリバリムシャムシャ…もう、たまらん。日本酒ともよく合いました。 ・活き穴子の踊り焼き 牧野に来たら絶対に食べていただきたいのが、こちら。活きの良い穴子を七輪で焼いて食べるのですが、この穴子の鮮度がハンパない。大皿に盛られた穴子の切身がドクドクいって動いています。こんなの初めて見ました。皮目を下にして七輪に乗せると、穴子が反り返ってきます。裏返して身の部分をあぶっていると、穴子の脂がにじみ出てきます。食べごろになった穴子は、わさび、レモンで頂きます。辺りにこだまする「うまい」の声。ホクホクの食感と香ばしさがたまらない逸品でした。また食べたいです。 幹事のべんさんを始め、ご一緒してくださった皆様、どうもありがとうございました。 割烹 あなご

Masaya Onukiさんの行ったお店

牧野の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3471-3797
ジャンル
  • 割烹・小料理屋
  • 刺身
  • 魚介・海鮮料理
  • 居酒屋
営業時間
定休日
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~8000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                京急本線 / 新馬場駅 徒歩2分(130m)
京急本線 / 北品川駅 徒歩7分(540m)
京急本線 / 青物横丁駅 徒歩12分(930m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

55席

カウンター
個室