更新日:2024年03月13日
パリの街角をそのまま切り取ってきたような雰囲気の本格的なブラッスリー
ランチはコースで¥2980と¥3980がありました。 ¥2980コースを選択。私は前菜はサーモンのシーザーサラダ仕立てとメインがミートローフ、友達はクスクスとエビのサラダ?のカレータルタルとポークソテー。(料理の名前はだいたいのイメージですみません) カットされたバゲットが1人に対して1個おかれ、食べ切るとおかわり聞いてくれました。 サーモンはムニエルくらいの厚さでしたが、全く臭みもなくポーチドエッグとシーザードレッシングと相まってめちゃくちゃ美味しかったです。たぶんバルサミコ酢もかかってたはず。おかわりしたいくらい美味しかったです。 ミートローフをお店で食べたことがなかったので楽しみにしてましたが、私にはハンバーグでした。オシャレなハンバーグ、そんな感じでした。ローストビーフかポークソテーにすれば良かったと後悔。 デザートはチーズケーキとコーヒーか紅茶でした。 店員さんがチラチラ確認してくれて次のお皿の準備とかしてくれてました。店員さん全員男性でした。 ランチでコースとか食べるの初めてでしたが、店員さんが笑顔で対応してくれて気兼ねなくランチを楽しむことができました。
優しい味の料理、一皿の量も多すぎずゆっくり食べられるフレンチのお店
ランチで来店 ここのお店が好きなのはお料理ばかりでなく、お料理をのせるお皿も素敵! モナリザオリジナルの素敵なデザイン。 器を見てるだけでも楽しい 《ランチコース》 ✴︎ アミューズ・ブーシュ ✴︎冷菜 ✴︎温菜 ✴︎お魚料理 ✴︎お肉料理 ✴︎フルーツスープ 焼き立てのパンも美味しい! ✴︎デザート 美しいお皿に盛り付けられたスィーツ 少量で6種類もいただけるのも嬉しい❤️ 来店した日は曇りでしたが皇居の景色を見ながらのんびりランチ 優雅な気分でお食事ができました。 女子会ランチにもおすすめ
行政の時短営業要請に伴い、当面の間営業時間が変更となります。
【丸の内ランチ #523 コスパ良しのビストロ!】ここは、大手町直結の 丸の内永楽ビルにあるビストロです!これからの季節は開放感あふれるテラス席で優雅なランチが楽しめるお店ですね〜 ランチメニューから「白身…
東京駅徒歩5分!音楽と本格ビストロを楽しむ、大人の空間
予約もできるのでお客さんともランチMTGも可
【東京駅/徒歩4分】カジュアルなのに本気の美味しさ。ちょうどいいスペインバル
《カジュアルコース 3,400円(税込)》 ・ワインペアリング3杯 2,000円 土日限定のカジュアルランチコースは、魚料理の違いにより3,400円と3,900円の2種類があり、メインの肉料理は3種から選択となる。 イカのカルボナーラにメインは鴨胸肉のロースト、ワインペアリングを付けてもらった。 1杯目のスパークリングワインで乾杯。 ▪️アミューズ ・福岡県産マスカルポーネ ・スペイン産生ハム ハモンセラーノ ・柿 滑らかでクリーミーなマスカルポーネにハモンセラーノの香りと塩味、柿の熟した甘味が加わり一体化。 小さいながらも満足度の高い一品。 2杯目の白ワイン。 樽感のあるナッツのような香りがとても良い。 ▪️前菜 ・自家製サーモンマリネ ・イタリアンパセリ,ディル,ケッパー ・レモンの皮 ・グラニュー糖、プラックペッパー 酸味を抑えハーブやレモンの香りで素材の旨味を引き立てる。 分厚くカットされた身はサーモンの旨味をダイレクトに感じとれる。
気軽に1人でランチ出来るフレンチを探してて、気に成ってたこちらの店の バルランチを予約して行って来ました。 入った時はちょっとうるさい感じだったんだけど、その方達が帰ってからは落ちついた感じに(笑) 高級フレンチとは違うけど気軽に食べれる感じで良かったです。 ステーキはまぁ普通。 粒マスタードは肉に合わなかったのが残念。 ソースもう少し工夫して欲しいな。
上品な由緒正しいフレンチを心から堪能できる空間
東京駅直結の東京ステーションホテルのフレンチのお店は、変わらずに落ち着いた雰囲気で、月一定例仲良しランチにもピッタリでした。 お野菜もお肉もお魚もバランス良く組み合わされたコース料理でランチにはちょうどいい❤︎ エルダーフラワーのドリンクは、他ではなかなか見ないから、ここでは必ずオーダーしちゃいます♫ 閉店までお喋りに興じて、ごちそうさまでした。
ビール、ハイボールやワインとおつまみやメイン料理と楽しむ!
ランチで来店 どピークの時間でも待たずに座れます。 コレがこの店の最大の魅力。 メニューはいつもチキンをチョイス。 パンはおかわり自由で付いてきます。 味はそこそこです。時間がない時にオススメ。
天気のよい日はテラスでランチ、パンが美味しい丸の内のフレンチレストラン
オフィスでのランチ用に、ヴィロンのバゲットサンドをテイクアウト。 お値段なかなかですが、それだけに美味い。中の生ハムも美味いけど、とにかくパン自体が美味い。オフィスにいても幸せな気分になります。 おやつ用に買ったパン・オ・ショコラも良いですねー。何度もお世話になりそうです。
丸の内トキアにあるお洒落でカジュアルなフレンチ
久しぶりの訪問だったけど、ランチ美味しくなった気がする 分厚い豚肉の良い香りとスパイスがいい感じ 最初に出てきた菊芋のスープも良かった
東京の景色をパノラマで楽しむ。思い出を彩る“最先端フレンチグリル&バー”
友だちと今年初の忘年会ランチ♡あいにくの曇りだったけど、眺めはよくゆったり過ごせた〜 お魚料理に添えられていたイカとブロッコリー ペペロンチーノ風リゾートが最高に美味しかった❗️これはリピートしたいけど、アラカルトにはないそう(涙) (この前ミシュランランチした後だったので、やはり味とサービスのクオリティはランクダウンするものなんだと、評価は少し厳しめ)
「フランス人が炭火焼き屋を造ったら?」という発想から生まれたフレンチバーベキュー
他のランチも食べたい。比較的空いていた。
「洗練された野菜の美食」をコンセプトに、ヘルシーなスタイルで人気の新感覚フレンチ
一番安価な旬のアルカナランチコース4500円をいただいた。 料理はわりとオーソドックス、それでいてライトなフレンチ。とてもおいしかった、特にソース。
丸の内という場所にぴったりのオシャレなカフェ
4/25 姉と平日ランチ。 前から丸の内を歩くたびに気になってた こちらのテラス付きのお店。 中は思ってたよりラグジュアリー?都会的?な空気でした。 これで1500円かな。 お肉も美味しいし、野菜がたくさん入ってるのが よかったです。 特にスイートポテト美味しかった。 ご飯とパンは選べて、おかわり自由です。 飲み物はたしか+200円くらいでつけれるような感じです。 これの他にカレーとパスタかなんかのメニューがあったのかな?たしか、、 土日だとすごい混んでる印象ですが、 平日は比較的落ち着いてました。 前日夜に、13:00-で予約取りました。 12:00-の予約はとってないそう。 11:30-openで、11:30-の予約はあるそうです。 その次の枠が13:00らしく、 11:30の枠はその時点では埋まってたので13:00で とりました。 平日で予約埋まってるってことは、やはり人気店ですね!✨ 休日は、テラス席でコタツみたいなのに入ってる人たち見かけたことあります。それも楽しそうですね。街並みの景色がいいので、カップルとかにもよさそうです。
巨匠ポール・ボキューズのフランス料理を気軽に味わえる本格ブラッスリー
なかなか素敵なランチのコースでした。これはおすすめですね!
ランチはパスタ、夜はアラカルトを楽しめるコスパ抜群のカジュアルイタリアン
金曜日のランチで訪問しました。 代々木上原にある「sio」の姉妹店である、こちらの「o/sio」は「丸の内ブリックスクエア 」の地下レストラン街にあります。 代々木上原「sio」はコース仕立ての内容であるのに対して、ここ「o/sio」は紆余曲折を経て2021年9月に業態変更、昼はミートソースパスタ専門、夜は炭火焼きの肉をメインとしたイタリアンとナチュラルワインの店に。 ではランチメニューから「オムコクミート」を選びました。 まずは「サラダ」から。 トレビスやレタスをビネグレットで和えて、砕いたくるみやグレープフルーツの果肉をトッピングとは洒落ています。 メインの「オムコクミート」は、基本の「コクミート」の上にふわふわ卵の「スクランブルエッグをドッキング。 肉感豊かな旨みやコクを強く感じるミートソース。 さすが香りと奥深さが秀逸です。 これに合わせる、コシのある歯切れのよいスパゲッティも美味しさの1つ。 さらに、ふわとろ「スクランブルエッグ」が加われば最高傑作の完成ですし、途中の味の変化においても大活躍してくれます。
プルセル兄弟が生み出す “五感で味わう料理” をお楽しみください
2021/08訪問 丸ビルで家族ランチ。繊細なフレンチ。どのお料理も感動のある味でした!丸ビル36階からの眺めもいいですね。食後のハーブティーはかなり沢山の種類から選べます。持ってきてくださるサンプルがとっても映える。ぜひもう一度行きたいです。
東京駅日本橋口直結、「ホテルメトロポリタン 丸の内」 27階のフレンチレストラン
ランチに行ってきました。 ビュッフェは盛りだくさんで 味もおいしいです。 写真を撮り忘れましたが、 パスタもあります。 お肉も柔らかくおいしかったです。
モーニングからディナーまで多彩なシーンで利用出来るフレンチレストラン
このカレーは、普段のランチやディナーでも頂けます。極上と言う言葉がとてもしっくりくる、上質で贅沢なカレーですよ。 お料理はひと通り頂き、特にカレーは4回お代わりして腹パン。美味しく完食いたしました。 「ポム・ダダン」は丸ノ内ホテル8階にあるフレンチレストラン。丸の内ホテルは、なんと1924年(大正13年)に開業した老舗。1938年に改修され、その後は2000年(平成12年)に一旦閉館して2004年10月に丸の内オアゾに完全新築で開業しています。 このオアゾでの開業時に「ポム・ダダン」 もオープン。2019年4月には「モダンジャパニズム」をコンセプトとして、木目と大きな窓ガラスを用いた空間に大幅改装してリニューアルオープンしています。 「pomme d'adam」とはフランス語で「のどぼとけ」の意味。直訳は「アダムのりんご」であり、西洋では、のどぼとけ=アダムがのどにつめた木の実(りんご)とされています。「ポム・ダダン」は、のどぼとけも喜ぶレストランって事になります。 「ポム・ダダン」は日本人シェフが腕を振るうフレンチレストランとして幅広い層に人気。
洗練された空間で日本各地の厳選素材を使った極上フレンチが堪能できる都内屈指の名店
3時間もかかるランチなので、1回転のはずだが、予約は13時からしか受け付けられていない(13:30の日もあった)。そして苦手な食材やアレルギーにあるものに関しては、該当するお皿を削除する形で提供すると言われた。削除する場合には事前に連絡してほしい旨伝えたら、それは受け入れられた。 ダイニングでのサービスはテーブルごとの担当が決まっていないようすで、いろんな人が来た。ほとんどの場合英語で声が小さいので、聞き取りが困難(私のテーブルは中国人と日本人の混合だった)。帰り際にお土産的にメニューが渡されるのだが、こちらに一生懸命聞き取ったことがほとんど書いてある。それなら、最初からメニューを渡してほしい。 レストラン側との料理についての会話もあまり望めない感じだった。しかも、たくさんスタッフがいるのに皆、わき目をふらず目的地に一直線という感じで、通り際声をかけようにもなかなか気づかない。シェフにはぜひお会いしたかったが、最後に挨拶にいらっしゃることもなかった。 一方で料理は素晴らしかった。ほぼ全部のお皿が絶品続き。
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