更新日:2025年04月01日
絶品鴨肉が味わえる!多くの著名人に愛された、日本橋にある老舗すき焼き店
鴨が食べたくて、 久しぶりの来店です 明治から続く老舗の鴨すき焼きのお店 部屋は全個室で火鉢の上の鉄鍋で中居さんが全部お給仕してくれます 鉄鍋で焼く野菜と鴨の美味いこと 鴨が香ばしく最高でした また、最後の締めの焼飯が美味い 鴨の油を吸った鉄鍋で焼いて目の前で作ってくれます。 鴨の油を吸った焼飯最高でした
四十代から味わいたい、和テイスト香る繊細な広東料理の隠れ家
東日本橋でいただく、絶品香港料理ー!! 今日はグルメな金融会ということで。グルメ友人の一押しでこちらのお店へ! 店内はカウンターが5席くらいと、テーブルが一つ。こぢんまり。いい雰囲気☺️ コースで、10品!デザート入れたら11品か!多い!! 本当、全部がおいしい。 正直、中華って繊細なイメージないのだけど、こちらの料理は、どれも味付けが繊細で、素材の味も楽しめて最高だった!! 特に思い出に残っているのは、春巻き。 内側の皮までパリパリで、どうやって揚げた!?って感じ。うますぎた✨ あとは、日本でここでしか作られていない、香港の家庭料理らしい、茹で鳥。食べたことない味で、肉はぷりっぷり、栄養たっぷり。 香港で仕入れたというタツノオトシゴの出汁が使われてたり、とにかく、味だけでなく、レシピの背景を聞きながらいただく中華で、とっても幸せな気分になりました~~❣️
中央区にある馬喰町駅からすぐの日本料理のお店
【Retty初投稿店!】 浅草線 東日本橋駅から一本路地に入ったところにある「薬研堀不動尊」 その隣に今春OPENした日本料理店。 日本料理に30年携わってきた大将が、 料理人人生の集大成の想いで開いたのが、この《薬研堀 まごころ料理 摩多以 (またい)》とのこと。 「摩多以」というのは、大将の下の御名前だそうです。 暖簾をくぐると 「いらっしゃい!」と明るく迎えてくれる。 そして、暖かい光に包まれた、一枚板のヒノキのカウンターに案内される。 メニューは旬の魚をメインにした価格別のコースのみという攻めっぷり! 魚を中心とした食材は大将が一つずつ目利きして、鮮度や季節感において最適なタイミングを見計らって使用しているよう。 魚は《天然物のみ》というこだわりぶり。 この日も、 築地に10本しか入っていなかった、品質管理が日本一厳しいと言われる「北淡路の胡麻鯖」を、 お店に2本仕入れていたとのことで それをしめ鯖で頂けた! これが旨い! しめているが、通常のしめ鯖とは違い 元々の脂の乗りが豊富なため口の中でトロける(*´Д`*) あの巨大な築地でさえ10本しかない中の、一端を頂いているという特別感は半端ではないです。 お店こだわりの日本酒やワインは、料理との相性も考え抜いた独自チョイスでお勧めしてくれます。(私はお酒は苦手なので残念!...) 本格的に旨い魚を食したい! そんなときにはココだというお店だと感じました。 #天然食材を使用 #全国のお酒を飲み比べ #大事な接待に #特別な日のデートに #ドヤれる隠れ家 #
季節ごとの旬の魚介と匠の酢使いが光る、至福の江戸前寿司体験
今年の3月の初訪問以来、5回めの一條は妻の誕生日に息子と3人で。季節ものの旨い摘みが揃って来た。 食べも食べたり摘み12握り18。印象的なものだけ、コメント。 ◯三陸の牡蠣は生を1日風干しして、旨味を凝縮したものを刻んで茶碗蒸しに。 ◯北海道の迷い鰹は薄めに切っても、弾力のある、もちっとした肉質と豊かな脂が秀逸。 ◯蛤のオイル漬けは見た目も旨みも膨よかなことこの上ない。 ◯蕩けるあん肝は奈良漬と合わせて。 ◯季節もののセイコ蟹は言わずもがな、何もつけずに。 ◯宍道湖の天然鰻は1匹3万の代物を。 握りは ◯軽くスモークした鰆に辛子を添えたもの。 ◯雲丹の濃厚さ。 【摘み】 蛸 蝦蛄 鯛 平目の縁側 つぶ貝 三陸牡蠣の茶碗蒸し 北海道迷い鰹 蛤のオイル漬け あん肝奈良漬 セイコ蟹 宍道湖の天然鰻 河豚の白子焼 【握り】 縞鯵 スミイカ 赤貝 鯵 さより 鰤 赤身 中トロ 小肌 小柱 青森下北の鯖 小鯛 車海老 鰆 雲丹 穴子 小柱入卵焼 海老入卵焼 干瓢巻 蛤汁
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