更新日:2025年09月28日
センスあふれる一皿と自然派ワインでくつろぐ駅近ビストロ
丁寧な時間を楽しめる、至福のフレンチ、、✨ 今日はグルメ友達のイチオシ店に、ということで馬喰横山のこのお店にやってきました〜〜 お店の雰囲気はモダンで、店長さんが1人で切り盛りされてます。 テーブルとカウンターで10名くらい入れる。 突き出し、前菜、メイン、どれも美味しくて、ワインも進む❣️ 突き出しは桜エビ、しらす、ホタルイカにパテ。春のオンパレード❣️ 前菜はホワイトアスパラにきのこソース!これも季節を感じますね〜〜✨ メインは鴨。皮がカリッともちっとしてて、美味しい〜〜 余裕があったらデザートも行きたかったけど、お腹いっぱいです⭐️ 家の近くにこんなお店あったらいいな〜〜
【馬喰町駅徒歩1分個室完備】京鴨をメインにらくだや変わったお肉も串で食べやすく
以前違うお店が入っていた時に訪れたのだが、その店はもうすでになくなっており新しいお店が入っていた。 ジビエって好き嫌いあるしな、私もラム肉とかあまり得意じゃないしどうかなと思っていた。 諸事情で最後まで居られなかったため、つまみ系のみで退店しまったのだけど、全部美味しかった!!! 全然臭みもなくてバクバクいってしまった。 串焼きも食べたが全部美味しい。 鹿とか鴨とかワニとか・・・ ドキドキしながら口に運ぶが全部美味しい。塩加減も良い! 牛や豚、鶏といった普段食べ慣れているものとは違った味だったが全部抵抗なく入っていった。 またくる時は何かメインディッシュ的なものも食べたい。
pesceco×nolのスペシャルコラボディナー。 大好きなシェフ同士のコラボなんて考えただけでワクワクドキドキしてしまうが、それはもう素晴らしく、言葉では表し尽くせない感激だった。 食材やそれを育てる生産者さん、お料理への想い、シェフそれぞれの哲学が、素晴らしく調和していた。 pescecoっぽいのにpescecoじゃない、nolっぽいのにnolじゃない、 pesceco×nol。その垣間見える世界観が、壮大で、深く、食べる度に感動して、感激の言葉で溢れてしまい、食べるペースがどの席より遅かった笑 日本橋馬喰町なのに島原の空気感に包まれる不思議なふわふわ感、とても幸せだった。
【和牛×ビストロ】で”美味しい”と”ときめき”が同時に訪れる、モダンなビストロ
念願の和牛!!最高に美味しかったです どれを食べても美味しくて幸せな時間でした(^^) また食べに行きまーす♪♪
馬喰町にあるDDD HOTELのメインダイニング。 こちらはnolとしてミシュラン東京に2022年から掲載されていたが、2024年4月から鎌倉でタカシタンノのシェフをされていた丹野氏を招聘してSAGAMIとしてリニューアルオープン。 メニューはおまかせコース一本でペアリング有無を選択可能、今回は有でオーダー。 ---------- 新緑 桜 赤土 剣先 相模湾 循環 黒文字と塩 ---------- アミューズはウフマヨ・メバル・新玉葱のヴルーテ、前者は鶉の玉子を使用して仄かな酸味で軽いマヨ感、プティポワで新緑な苦味あり。 メバルはしっとり身質にブリオッシュでサクサクと軽さを追加、酢だまりの酸味にハーブの香り。 ヴルーテは干物のジュレが個性的、想像より干物の主張は控えめで新玉葱の甘味が際立つ。 冷菜は北寄貝やワカメを胡瓜でカネロニ仕立、葉山葵のエスプーマには柚子の香りを乗せて。 北寄貝の弾力と胡瓜のシャキシャキで食感のコントラストかつ胡瓜の青味がソーヴィニヨンブランとの繋ぎ役、柚子香でさっぱりと頂ける和な印象の一品。 続いては桜鯛と炭火で焼いた筍を鯛出汁でナージュ、筍の焦げ香がアクセントで鯛はしっとりレアな身質だが、スープで次第にレア感薄れるのはシェフが意図した変化なのか? ビーツはカカオのパイで包み焼き、ビーツの土っぽい甘味とカカオの風味が見事に調和、フランボワーズソースの目の覚めるような円やかな酸味で土っぽさから華やかな印象に昇華。 剣先イカのソテーにセロリを纏ったポムピュレ、シンプルにソテーして烏賊の旨味を凝縮、塩気もキマッてスパイスで香りも追加、下足の部分はレアで火入れの違いによる食感と味覚の対比も楽しめるし、山形正宗の芳醇な旨味ともドンピシャ。 前皿までは食材の構成を堪能する複雑で軽い料理が続いたが、ここからは旨味の強い料理にシフトチェンジ。 甘鯛は炭火で鱗焼き、トマトとフェンネルのソースと下に敷いた茄子で南仏仕立。 鱗はパリパリだが身はほろりとレアでコラーゲン豊富なねちっとテクスチャー。 ソースはキャラメルのようなねっとり濃度でトマトの酸味穏やかながら糖度高く酸味穏やかなフランボワーズのよう。 ホロホロ鶏は1羽まるごと焼いて客4人でシェア。 左手の胸肉はジュのソースが実に濃厚、右手の股肉は卵黄コンフィでもったりと、牛蒡で土感も追加、ソース用のブルーチーズのパンが卵黄ソースとドンピシャ、かつてSaucerで頂いた鶉を思い出す。 デセールは自家製の塩バニラアイスにクロモジのジュレとブラッドオレンジのソース、オリーブオイルの華やかな香りとブラッドオレンジの酸味が印象的。 ペアリングは客家族の家内生産による黄酒、紹興酒特有の癖は無く甘味と生姜感が強め、ミルクなアイスとの相性が抜群過ぎてアイスと黄酒を交互に口に含みながら何度も頷いてた。 プティフールはフィナンシェとパイ生地に苺、ジャスミンベースのハーブティーと共に。 剣先イカまでは箸で頂き、ペアリングも日本酒多めでフレンチを食べてる高揚感に乏しいけど、料理自体は14,000円とは思えないクオリティで満足度高い。 4月中はポップアップで5月以降はnolの野田シェフとタッグを組んで営業するらしく、グランドオープン後も楽しみです! #初投稿 #フレンチ #イノベーティブ #馬喰町
Retty初投稿の小伝馬町駅近くにあるビストロに行ってきました! 国産から外国産までワインなどのアルコール類が充実しています! お通しのフランスパンは外パリ中フワで カラスミとバターの相性抜群♡ チーズの盛り合わせもドライフルーツととても良く合い美味しかったです♡
日本橋小伝馬町に今年(2025年)5月にオープンしたビストロ「Cheval(シュヴァル)」。住所的には大伝馬町で人形町の駅からも近い。オフィスビルっぽい場所の1階にひっそりと佇むシンプルな外観のビストロ。 入ってみると意外と広い空間が広がっており、入口と対角線上にL字型のカウンター、その奥が厨房、入口横には4人のテーブル席もあった。カウンターフレンチというのがちょっとした流行りなのかもしれない。 メニューはアラカルトのみで、前菜/魚料理・肉料理・食後、で軽くカテゴリ分けされている。グラスワインは泡と白・赤がそれぞれ3種類ずつ。初めてのお店だとなかなかメニューを選ぶのも難しいところだが、王道っぽいところでオーダーしてみた。 前菜から ・ひとくちパテとチョリソー(600円/p) ・鮎のビスク仕立て(4,000円) メインは ・マグレ鴨 胸肉のロースト(3,600円) シメに ・深川リゾット(2,200円) デザートは ・クリームブリュレ(800円) という感じ。 パテとチョリソーは食べやすいサイズにカットしてあり、付け合せがコリンキー。主張しすぎない味わいで、最初の始まりにピッタリ。 2品目の鮎は素晴らしかった。鮎の切り身にトマト・ハーブなどを絡めて春巻き状にしてソテーしているのだろうか。ビスク仕立ての正体は鮎の肝ソース。パリパリの食感に程よい苦みが入って、これは絶品。ぜひ夏に来たら鮎を目当てしてほしい。 マグレ鴨のローストは柔らかく、脂ののりが良い。付け合せの野菜がたっぷりで、ソースを楽しめるのもポイント。深川リゾットは深川めしをフレンチ風に再構築という感じだろうか、ちょっと濃い目の旨味が良い感じだった。 王道のフレンチだけど、提供スタイルはビストロ。これから小伝馬町を代表するお店になっていくのかが楽しみ。 #小伝馬町 #ビストロ #ワンオペ
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