中央区にある新日本橋駅からすぐのカフェ

口コミ(8)

このお店に行った人のオススメ度：78%

行った

16人

オススメ度

Excellent: 9
Good: 5
Average: 2

焼肉

ホルモン

海鮮料理

1000投稿 Kenta Kawashima
ランチで訪問。前週に近くのもみじにお邪魔してこの界隈に色々あることを知ってフラッと訪れました。事前情報ゼロでしたがランチは4種。ハンバーグ好きとしては煮込みハンバーグですぐに決まりましたが、お客さんの中では豚(ブヒ)シャキ丼と人気を二分している印象です。ハンバーグはそんなに小さくないハンバーグが2つ。これは嬉しい。そんなに肉肉しくはないですが定食ハンバーグとしていい感じです。付け合わせはパスタサラダとキャベツの千切り。ハンバーグソースも余りますのでさっぱりの付け合わせはちょうどいいですね。客層は常連さんが多い印象でアットホームな感じ。慣れるともっと居心地良くなるお店かも。次回はカレー行ってみたいです。
2022/6/12 写真と本文をすべて表示
和食

丼もの

うなぎ

100投稿やっちこう
お店の名前は、すず？煮込ハン美味しかった。味噌汁の中の大根はでかい。次は、ドライカレーにしよう！
2021/9/10 写真と本文をすべて表示
カレー

洋食

アジア料理

1000投稿池田歓
日本橋

ゴーグル仮面

寿々
喫茶寿々【日本橋の喫茶店カレー】2021カレー51店124食 2021.3.19 ■ドライかれーらいす+味噌汁+コーヒー ¥1,000 日本橋室町の裏通りを南へ南へと歩こうとしていた。うんと南に向かえばきっと俺の知らないカレーもあるだろうと。でも、さほど歩かぬうちに、ふとカレーの匂いがして足を止めた。どこかからカレーの匂いがするぞと、数歩戻ったら、それが喫茶店からであることを認めた。喫茶店は喫煙OKの店が多いのでそれを気にして店の外の立て看板を見たら、お昼は禁煙だとはっきり貼り出されていた。よかった、これなら入れる。昔は喫煙者だったのだけど、タバコは止めると喫煙経験のない人以上に敏感になるみたいだ。数ヶ月前も喫煙可の喫茶店へ降りる階段の途中でタバコの臭いに耐えられず外に飛び出したことがあった。古い喫茶店だ。気のよさそうなおばちゃんが一番奥の席へどうぞと促してくれた。カレーは、ドライかれーらいすと、ポークかれーらいすがある。なぜひらがなにするのか、チャンスがあれば尋ねてみたいね。カレーと味噌汁を出してくれるのも、古い喫茶店らしいランチだ。こういうの大好き。味噌汁は大根となめこのどちらがいいか尋ねてくれて、大根をお願いした。具の大根が大きくて、これがジューシーでとても美味しい。すごく気に入った。そして、ドライカレーがある意味圧巻！どっさりと量の多いご飯の上から、気前よくこれまたどっさりとドライカレーが盛られている。ひき肉をたっぷりと食べられるナイスプロテインな喜びを提供してくれる。このドライカレーは、息子のために、あるいは孫のために、おかんやらおばあちゃんやらが作ってくれるみたいなドライかれーらいすだ。みんなが大好きなカレーの見本だと思う。お腹が満足して、コーヒーの時間。丁寧に淹れてくれたおばちゃんのコーヒーは美味い！かなりのカロリーオーバーなのだけど、気に入っちゃったなぁ。めでたしめでたし #ゴーグル仮面 #日本橋 #寿々
2021/3/20 写真と本文をすべて表示
喫茶店

カフェ

洋食

1000投稿南たすく
純喫茶

神田界隈のカレー
日本橋本町の「喫茶　寿々(すず)」で、店名の由来をお尋ねしたところ、驚きの逸話をおうかがいできました。「寿々」の創業は、昭和34(1959)年。当時のお店は現在のコレド室町あたりにありましたが、2009年2月12日に現在の場所に移転しています。しかしながら、店頭に掲げられたプレート、石垣風の外装、古い木材によるカウンターや梁は、移転前そのままに見えます。ランチメニューを始めたのは、現在の店主(3代目)がお店を引き継がれてからのこと。「煮込みハンバーグ」750円が一番人気らしいのですが、「ドライかれーらいす」700円を、コーヒー付980円でお願いしました。ドライカレーは、チャーハンタイプやピラフタイプではなく、キーマタイプ。挽肉、玉葱を炒め、スパイスを加えて煮詰める過程で、デミグラスソースが加わっているのではないかと感じられます。確りとした辛さがある一方、他にはない特別な味わいとなっています。福神漬けが添えられ、カレーの天辺に茹玉子が丸ごと1個。玉子をスプーンで割ると、黄身がとろりと溢れだします。味噌汁が付くのですが、なめこか大根かを選ぶことができます。なめこをお願いしたところ、そのなめこの大きいこと。豆腐も入って、熱々です。昆布と鰹節で出汁に、とろりとしたなめこの味わいが加わります。コーヒーの器は、ウェッジウッド。それを味わいながら、店名の由来をお尋ねしてみました。店名の「寿々」は、初代のお名前。昭和37(1962)年、渥美清の出世作となった「大番」というテレビドラマがありました。兜町における伝説の相場師「佐藤和三郎」[明治35(1902)年～昭和55(1980)年]の破天荒な生涯を描くものです。此処は、その佐藤の愛人だった新橋の芸者「鈴木寿々」さんが始めたお店だというのです。池波正太郎の小説にも出てくるそうです。 #純喫茶 #神田界隈のカレー
2017/4/6 写真と本文をすべて表示
中華

居酒屋

すき焼き

100投稿 Jiro Kawahara
寿々と書いて「すず」と読みます。裏通りにあるレトロな隠れ家喫茶店。実はここのランチ、ウマイんですよね〜煮込みハンバーグしっかり煮込まれ、ギュッと味が染み込んでます(^○^)ボリュームも満点。ドライカレーもうまそうだったな(>_<)
2016/7/27 写真と本文をすべて表示

寿々の店舗情報

店舗基本情報修正依頼

予約・問い合わせ	03-3211-3075
ジャンル	カフェ
営業時間	[月~金] 07:30〜16:30
定休日	毎週土曜日毎週日曜日祝日休業日土曜日,日曜日,祝日,年末年始
予算	ランチ～1000円

住所修正依頼

住所	東京都中央区日本橋本町４-１-３室町SDビル１F 大きな地図をみる
アクセス	■駅からのアクセス JR総武本線／新日本橋駅徒歩1分（68m）東京メトロ銀座線／三越前駅徒歩3分（240m） JR山手線／神田駅徒歩5分（380m）

サービス・設備などの情報修正依頼

利用シーン	ランチ、朝食が食べられる、ブランチ、おひとりさまOK、おしゃれな、ご飯、昼飲み

更新情報

最初の口コミ: Jiro Kawahara 2016年07月27日
最新の口コミ: Kenta Kawashima 2022年06月12日
最終更新: 2022年06月12日 22:59

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