朝から会社の健康診断を受けて 会社へ一度寄ってからランチ 今日選んだのは【神田肉うどん】 オーダーも決めてから行きました 『ごぼ天肉うどん』 出てきたうどんは、真っ直ぐのごぼう天(これをごぼ天と九州でも呼ぶ) 肉はバラ肉ではなくて、小さなブロック肉でした スープは九州のうどんとは異なり 黒っぽいスープ 麺は柔らかめ、これは九州と同じですね 僕以外のお客さんはフランス人でした
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肉うどんのスープは、いつも飲み干してしまう文字通り病みつきのお味。 お昼はうどん、夜は音楽とお酒が楽しめるBARに変身する二刀流MVPです
【教えたくない神田で味わう筑後うどん】神田南口にある神田肉うどんさんのごぼ天肉うどんです。 いやー久々にテキサスヒットです。 柔やわのあの博多牛蒡天うどんが本格的に神田で味わえます。 出汁もあのいりこ出汁‼️ 思わず美味い‼️と口に出してしまったほど。 880円でした。 ご馳走さまでした〜また来ますー 是非是非行ってみて下さいー
神田駅近くにある『神田肉うどん』さん。気になります。肉うどん好きの私としては訪問せずにはいられません。本日訪問です! なんとなく「福岡のうどん」で「麺は柔やわ」という情報だけで訪問。どうも「博多の柔やわうどん」とは違うようです。「北九州のうどん」のようです。 「肉うどん」狙いではありますが、「肉ごぼ天うどん」を発見。これは嬉しい。博多のうどんでもいつも肉ごぼうを食べていた私。『肉ごぼ天うどん 850円』を注文しました。 *「肉ごぼう天」ではなく「肉ごぼ天」というのが福岡地方の方言です。 L字カウンターのみの店内。大将のワンオペです。大将が「ごぼ天」を揚げてくれているようです。揚げ置きじゃなくて嬉しい。 程なくして『肉ごぼ天うどん』の登場。ごぼ天が槍のように刺さっています。肉は牛肉のサイコロ状のもの。牛バラ肉の薄切りを甘辛く煮たものではありません。 そう言えば「すじ肉と頬肉」って書いてありましたよね。これがそうか! うどん麺は極めて柔らかい。お箸で引っ張るとすぐに切れるぐらい柔らかい。引っ張りすぎて切ってしまわないように注意して食べ進めます。博多の柔麺には慣れていますけどそれよりもっと柔らかい印象。 お汁は真っ黒。味はそこまで濃くは感じません。結構さっぱりな感じ。それにしてもおろし生姜の量が半端ない。溶かしていくほどに味わいが深まっていく不思議。溶かすほどに旨味が増します。 ごぼ天は揚げたてなので熱々でもちろん旨い。お汁を吸ったらまた旨い。 大量のおろし生姜が溶け込んだお汁が絶品になりました。結局完飲!美味しかったです(笑) 【調べてみました】 「どぎどぎうどん」と呼ばれる「小倉肉うどん」。北九州小倉独特のうどんです。九州らしくない濃いめの醤油の濃い汁に、コロコロとほほ肉やすじ肉がトッピングされているうどん。その昔、ダシに脂が多く「ぎとぎと」しているを「どぎどぎ」と表現したことから「どぎどぎうどん」という呼び名が定着したようです。 この「どきどきうどん(どぎどぎうどん)」は、清水ハナヨさんという女性(故人)が戦中夫を亡くし、およそ3坪程のスペースを間借りし営業を開始。そこで完成したのが名物肉うどんです。 戦後、まだ日本が疲弊し貧しかった頃、譲り受けてきた「牛ほほ肉の脂身」を捨てる事がどうしてももったいなく感じたハナヨさん。その全てを一緒に煮込んで提供していました。 そのため、出汁の表面に大量の脂が浮き、うどんの出汁が「ギトギトしてる」というのを、一人のお客様が冗談めかしに「どぎどぎしとるのぉ~」と言った事がその由来で、そこから転じ「 どぎどぎうどん → どきどきうどん 」となっていきました。 子供の頃、家族と大衆食堂で食べた肉うどんの味が忘れられなくて店をはじめと北九州市小倉生まれの店主の渡部(わたなべ)真太郎さん。 8時間煮込んだ牛すじの野趣あふれる風味とショウガの辛みが、北九州から取り寄せた醤油を使う甘いつゆに溶け出すと、コクのある奥深い味わいに。それがやわやわ茹で麺に不思議と合う。コシが無いっていう人もいるけど、これが小倉のうどんだそうです!
はじめての神田肉うどん!小倉の味らしいが、小倉出身ではないのでもとの味はわかりません。肉うどんじゃなくて、思わずごぼ天うどんを注文‼️九州はゴボ天うどんなんだよなぁって、懐かしい。 ゴボ天はかき揚げではなく、棒の感じで揚げてあるタイプ。食べ応えがあり、旨い 中盛りにしたけど、580円、お店の方も優しそうでアットホームな感じが良かった 今度はゴボ天肉うどんにしたいなぁ