やっと 寒くなって きました そうなると おでん ですな おでんは ここ! という熱い言葉を 聞いて 来店 メイン通り柄はなれた 路地にあります 初心者用に パック 2種類 もちろん ちくわぶは 鉄板 そして 名物といえば なんといっても 「手取りはんぺん」 原材料は サメ ふわっとした 食感で はんぺんの概念が 変わりますね ご馳走さまでした #おうちごはん #テイクアウト #おうちおでん #20241228再訪
口コミ(4)
オススメ度:87%
土曜16:30 予約なし テイクアウト さすが、練物の王者。はんぺん、生姜揚げはじめ、おでん種をたくさん買いました。しのだまきは本店限定なんだとか。当然ゲット。 おでんの味も、超リッチでした。
創業 300 年の味!神茂のはんぺん( ^ω^ ) 先日、金子半之助に行ったあと、神茂にて半ぺんを購入。 一個400円以上するが、創業元禄元年の独特の味わいは、他には無いものだ。タラなどは使わず鮫のすり身のみを材料としているらしい。 生で山葵醤油で食べられるので、手間もかからずにお江戸の旨さが手軽に味わえる( ^ω^ ) また、オーブントースターなどで焼いて、生姜醤油で食べても良いと言う。 私はフライパンで焼いたので、写真の様に潰れてしまった(^^;;) でも十分美味しかった。 日本橋では、もう一軒・弁松の弁当が好きだ。因みに創業 160 余年になるが、まだまだ日本橋では若輩者だと謙遜する姿勢も好ましい。 並六(二段弁当) ¥998 と決して高くない。濃いめの味つけのメカジキの照り焼き•玉子焼き•蒲鉾•きんとんなど、容器も経木を使う昔のままの弁当だ。 お店以外では、三越の食品売場でも買えるが、早めに品切れになってしまうので、要注意だ( ´ ▽ ` )ノ 日本最初の折詰料理専門店になったのが、嘉永三年(1850年)、三代目松次郎の頃との事。 弁当の松次郎、略して弁松の創業だ。 その前から数えると創業二百年を超える老舗である。 神崎屋の当主が茂三郎を名乗るのは、その二年後の嘉永五年。 神茂と呼ばれたのは、明治以降らしい。
友人がいたのでやっほーと言いに。笑 (・◇・)/ 四角より丸いはんぺんが好み! 温めるともちっと。 トースター壊れてて焼き色がつかない 残念。(;_;) 2016/07/30