麺屋 大斗 小伝馬町店

• うなぎ
• ラーメン
• たこ焼き

100投稿 Hiro Kobayashi

１０年ぶりな大斗さん 店の外観も雰囲気も変わらず 私も変わらず野菜もりそばです 野菜を入れると、濃厚感が引いてシャキシャキ感が加わるので、美味いつけ麺食べるときに感じる罪悪感が失せるので好き もちろん美味いから食べてます 締まった麺の喉越しにゾクゾクした10年ぶりの大斗さん また１０年後に来ます！

千葉県

• 焼肉
• ダイニングバー
• 馬肉

1000投稿 Satoru Ikegawa

【小伝馬町駅からすぐの絶品大盛らラーメンの店】 東池袋大勝軒の味を継承。創業し、試行錯誤しながらできたオリジナリティ。この確立した味で14年目に突入。「麺屋大斗」で現在4店舗展開。 私、小伝馬町のお店に通って3回目。新参者でございます。 こちらは、普通盛でも麺量がﾊﾝﾊﾟﾅｲお店なので、この日も腹ペコで潜入。 オーダーは、ラーメン普通盛。 スープは、魚介豚骨がベースで魚粉多めのテイストにもかかわらず、しつこさ等は無し。 麺は、中太でつけ麺と同じ麺を使用。 早く食べないとどんどん増えるんで気を付けて下さーい。 スープと麺は絶妙な組み合わせで、絶品です。

• カフェ
• ハンバーガー
• タイ料理

500投稿 Naoki Kitoh

2018年夏。酷暑！ 炎天下暑くて参っているところに古くて小汚いラーメン屋と出会う。 ほう、池袋大勝軒の系列か、、、 頭のネジが緩んだというか弾け飛んで汗だくになりながら熱いラーメンをかっ喰らいたくなる欲求に駆られ突入。 エアコンの効きは悪いし人も多いし狭いしカウンター越しの鍋から熱気が伝わってくるしもうこりゃ堪らん。 過酷と言っても差し支えない環境で熱盛りの大盛りを完食。 謎の満足感。食事というよりは修行に近い。 #あつもり

• カフェ
• ラーメン
• イタリアン

1000投稿 Kazusa Hashimoto

つけ麺が食べたくて、「麺屋大斗」さん@小伝馬町にやってきました。 大勝軒系のお店。キリッと魚介系の「もりそば」をいただきました。 こちらのお店では、並盛・中盛、あつもり・ひやもりがそれぞれ選べます。お腹が空いていたので中盛を選びました。中盛は圧巻のボリューム。お腹一杯になれます。いつだか御茶ノ水の大勝軒で、「ひやもりで温度の変化も含めて味わいを楽しんで欲しい」、とメニューに書いてあったことをふと思い出し、ひやもりをチョイス。 麺はつけ麺には珍しく中太。極太が当たり前に感じていたので、細くすら感じます。ツルツルモチモチのナイス食感。スープはトロみのほとんど無いサラリ系。着丼の際に、魚介の香りがふわり。食べ進めて慣れてきた後に、スープ割りで香りの蘇りが楽しめます。 具材のチャーシュー。しっかり系で、燻製のようないい香りがします。メンマは極細の歯ごたえしっかり系。こちらも甘み抑えめの渋い味付け。 全般的に大人なつけ麺。美味しかったです。ごちそうさまでした。 汁：さらり魚介スープ＋魚粉 麺：ツルモチ中太麺 具：チャーシュー、極細メンマ、なると ♪：− #食欲の秋キャンペーン

• 韓国料理
• 中華
• カレー

1000投稿 Shungo Arai

【大勝軒系の人気つけ麺屋に学ぶ生産性の上がるコミュニケーション】 ランチタイムにオフィス周辺のうちではなかなか開拓の進んでいない小伝馬町エリアへ。蕎麦の長寿庵に入ろうか迷ったけれどあまりシズルを感じなかったので、以前から少しマークしていた大斗さんへ。 おすすめとあった「極（きわみ）つけそば」（1100円）を注文。チャーシューやメンマや野菜炒めがたっぷり入っててつけ汁自体が結構ボリューミー。美味しいです。 さて、このお店はとても狭く、カウンターのみ。狭いキッチンには2名の店員さんがいて、すれ違いが難しいスペースの関係上、持ち場を決めて動くようになっています。持ち場の要因から、片方の方は主に麺を、もう片方の方は客捌き（食券受け取り、席の片付け、注文の伝達）のほか、野菜炒めの下ごしらえなど。 この役割分担もしっかりできている点ですでにすごいんですが、それ以上にオペレーション効率を上げているのは2名のコミュニケーションだと感じました。 2人の店員は、いずれも中年男性。うち、麺をメインに担当している方が先輩というか上役という位置づけなのだと思います。 こういうお店ではどうしても上下関係が生まれて、忙しくなるとそれがギスギスしたりもするもの。しかし、この店ではコミュニケーションにルールを持つことで、そういうことを防ぎ、結果として効率を落とさないようにしているように見えました。 見て取れたコミュニケーション上のルールのキーは、「敬語で話す」「こまめに報告共有、受け手は必ず復唱」「都度感謝を伝える」です。 ▼敬語で話す 上下関係が生まれると、どうしても一方は敬語、もう一方はぞんざいな話し方になってしまいがち。仕事上の上下関係があるとそれは一見普通なんですが、お互い近い年齢だったりすると、頭ではわかっていても気持ちはついていかなかったりもします。プライドの問題ですからね。 このお店ではお互いに敬語。お互いにリスペクトしているよ、ということが言葉で伝わることで、変な衝突を回避できるようにしています。 ▼こまめに報告共有、受け手は必ず復唱 かなり細かい作業まで細かく共有しているように見えました。お互いが何をしていて、客が今どれだけいて、オーダーがどこまで進捗しているかなどを事細かに認識を揃えることで、2人という限られたリソースが最大にシナジーを埋めるようにしています。 そして、これは一方的な共有ではきっとダメで、必ず復唱することで「相手にも伝わったことを確認する」ところまで徹底しているようでした（聞き取れない部分はしっかり聞き返していました）。 ▼都度感謝を伝える これは、外の看板が風にあおられて倒れるという自体が起きたときに如実だったんですが、その時、下役の店員が看板を取り込みに外へ出る間、上役の人が自分の持ち場ではない野菜炒め作りにリリーフ登板。戻ってきた下役は「野菜やらせちゃってすみません」、上役は「いいですよ」と会話。 このこまめなコミュニケーションが円滑にしているのだなと見て取れました。 小さいチームであればあるほど、一人のデモチは致命的に生産性を下げます。そういう意味で、コミュニケーションの「型」をしっかり作ることでカバーしていけるのかもしれないと思いました。