東京駅周辺・八重洲で鶏料理ランチが楽しめる12店

月曜日の日本橋ランチは「香鶏酒房 鳥八」さんへ初訪問(^_^)v 週替わりランチ 数量限定 香鶏のオムライス(唐揚げ2ヶ付)税込900円→850円の店頭の看板に引き込まれましたf(^_^) 地下にあるお店で奥は広くて落ち着いた雰囲気です。 オムライスは洋風、ふんわりとした玉子焼にチキンライスはバターも利いていて美味しかったです(^.^) 唐揚げは、モモ肉とムネ肉の唐揚げが1ヶづつ、外はカリッと揚げられていて、下味もしっかりついてました(^-^) 鶏スープも美味しかったです。 男性客ばかりでしたが、女性が行っても受ける雰囲気とお料理だと思いますが… 地下への階段手前が男メシの中華で待ちの男たちが多いのと、地下だと雰囲気も分からずちょっと入りづらいかな？ #鶏料理のお店

福島に日帰り出張のため昼は東京駅にある大丸の地下でお弁当を買うことに。 いつもはミート矢澤さんでハンバーグ弁当やステーキ弁当を買うことが多いのですが、今回はたまひでさんが始めたお弁当屋さん『からっ鳥』…

「究極の親子丼」と謳った親子丼がお昼のイチオシの様です。拘りの割したで煮込んだ親子丼も美味そうでしたが「塩」親子丼は食べた事が無かったので「東京しゃも」にレバーをトッピングして注文しました。 10分程で着丼しましたが、見るからにトロトロで美味そうですね。しかし、レバーはもう少し考えて盛り付けた方が良い様な気はします。 優しい塩加減と鶏の出汁が効いており、割したで煮たスタンダードなタイプの親子煮とは違い超あっさりしています。 しゃも肉は適度な歯応えがあり、噛めば噛むほど旨味が出ます。レバーと一緒に食べるとパワーアップして更に美味かったです(^^) テーブル脇に岩塩や胡椒、七味があり途中から加えてパンチを効かせてみました。後半に鶏スープを混ぜても良いかも知れませんね？ クォリティは高いですが、丼ものの割にはボリューム感は控えめなので若い男性には高くはつきますがラーメンセットが良さげです。 この鶏上湯で作ったラーメンスープは間違いなく美味いと思いますよ！ ご馳走さまでした、また行きます。

2024/2/10 東京駅界隈でバレンタインチョコ購入の後は、八重洲側ヤエチカへ移ってランチ。短時間で気軽に食べられる親子丼の三和さんへ。名古屋コーチンの美味い親子丼が楽しみ。1,000円ちょっとで食べられる名古屋価格がまたいい。つくねが入ったお吸い物と蜂蜜梅干しを箸休めに親子丼をがっつく。甘いし鶏肉はボリュームあるし、間違いないですね。

京橋エリアの人気ランチ店 ほんとこの界隈は焼鳥屋さんのランチが充実してる 初訪問なので一番人気というキジ焼き重を注文 ランチの陣は厨房男性3人、ホール女性1人で応対 6、7種ほどのランチメニューはどれもそそるが やはりキジ焼きを注文する人が多い 網焼きの鶏肉はジューシーで タレの染み込んだご飯と相性良し。 山盛りの千切りキャベツが別皿で添えられる あっという間に完食。 店を出る頃には外に行列ができてた。 開店時間に合わせて訪れるのが正解か ご馳走さまでしたー 追記 数量限定のチキンカツカレー フライドガーリック、柴漬けタルタルが 味変要員として配備されてました。 かなりボリューミーです ご馳走さまでしたー

2度目のランチ利用なので、この日は「焼鳥4本ランチ」に。 正肉、つくね、手羽先、レバーと鶏スープで1700円。 つくねはフワフワ、レバーも新鮮。 ただボリューム感には欠けるのが残念か。 独自色が強い「伝統の鶏の唐揚げ」が一番かもしれません。

ランチの鶏南蛮定食。 欲を言うと明太子要素もっと欲しい〜〜んですが、やっぱり一粒でもこちらの明太子、めっちゃおいしい。 タルタルもあんまり普段食べないんですが、特製のこだわりあるタルタルみたいで、綺麗に完食しました（笑） もつ鍋も気になるところ。

12/8 銀座出勤day 3人 de 串亭 ランチ♫ @京橋銀座一丁目店 #銀座 #京橋 #ランチ #串亭 #牛カツ #海老フライ #東京スクエアガーデン

東京はランチもまた頭脳戦です。 本日もまた東京出張ランチです。 こちら、とり貫さん。 唐揚げ取り放題丼700円との看板に釣られ、中に入ります。 入るやいなやヤリテママさんぽい方に先払い700円、このプラスチック丼にカウンターにある唐揚げ、惣菜、野菜、ライス、一回で載せられるだけ載せて下さい、と。 あ、席は丼を装ったあとしか取らないで。 食べ終えたら皿とかは入り口のゴミ入れまで自分で持って行ってね。 となかなか愛想ない感じの塩対応で迎えられます。 最初にライス。おかずのみNG!おかずクラブが叫びます笑。 この量がどの程度が一番盛れる適正量か悩ませます。次に唯一の野菜であるレタス。重ねすぎると多分あまり鶏肉が盛れない。 さらにマカロニサラダとゆで卵。むむっ、なんかうまくできてる感がハンパないぞ。 そしてホッターソースの鶏団子と豆腐。 この並び順うまくできてるのは間違いない。逆方向にはならんでいて戻れない仕組みもよくできてる。 最後に唐揚げ。一個がデカイ。積み上げにくい笑笑 さてさて、なるべく頑張ってはみたが、、、勝ったのはどっちかな？

京橋ランチ第8弾。 こちら創業50年のきじ焼店とのこと。 ランチは「きじ焼重」のみ。大盛りも同じ料金です。 ずっしりした冷奴に お新香、味噌汁が付いて来ます。 炭火の香りというより優しく甘めの鶏肉 そぼろ、海苔です。大盛りはかなりご飯が多いです。 この辺のランチは高いので、かなり良心的。 店員さんも元気いっぱい。気持ちよく食べれます。

ランチで訪問。おでん出汁茶漬け定食、宮崎チキン南蛮定食、味玉入り豚の角煮定食を注文。こだわりの出汁で炊き上げている名物の茶めしが全てに付きます。 醤油を一滴も使っていないという出汁がめちゃくちゃ美味しい。おでんはもとより、チキン南蛮も豚の角煮も丁寧な味付けでとても美味しかったです。

遅めのランチで空いている店を探す感じだ。 まだ通り沿いにランチメニューの看板を出している店を発見。「佐賀」という文字が目に入る。九州料理好きとしては問題なし。そしてメニュー内にアレを見つけたので、即地下への階段を下り入店した。 さすがにこの時間だとお客さんはほとんどおらず。 コロナ対策でドアが開けっ放しのようで、人が少ないことも重なり入り口近くは少し寒い。 カウンター席に座り、即アレを注文。 「チキン南蛮定食」だ。ご飯の大盛が無料なので勧められた。では大盛で。 佐賀も本場宮崎と近いから、本物のチキン南蛮を出してくれると信じてみた。 どうやら、鶏料理が売りのようだ。 ブランド鶏の「ふもと赤鶏」を使用しているとのこと。 威勢の良い店員さんか料理を持ってきた。 大盛ライスはなかなかのボリュームだ。 つみれ汁かー、ちょっと嬉しい。 そして、メインのチキン南蛮。タルタルが少しピンクがかってるのはなんだろう？ まずは野菜ファースト理論から生野菜をいただく。 そのあとはチキンを一切れ。衣のカリカリを残っているのは佐賀風か。タレのかかり具合はいい。