つじ半

tujihann つじはん

予算
~3000円
~3000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 日本橋駅 徒歩2分(150m)
ジャンル
魚介・海鮮料理 丼もの テイクアウト 刺身
定休日
不定休
03-6262-0823

つけ麺の「つじ田」と天丼の「金子半之助」の創業者同士タッグを組んで作り上げた、宝箱のような絶品海鮮丼を提供する「つじ半」。 オープンから10年近く経った今でも、人気衰えず、という感じです。 日本橋本店にはまだ行ったことがなかったので、夕食がてら訪れてみました。 ららぽーと立川立飛のお店では食べたことがありましたが、フードコートだったので連日行列の大人気店という雰囲気は全くなく。もちろん、美味しかったことは間違いありませんが。 平日18:30に到着。前9人に続き、10番目で接続。 入店まで25分。寒風吹きすさぶとても寒い日だったので、結構待つのが辛かった…(^^;) 店内はL字形のカウンター席のみ。10席ちょっとだけと、こじんまりしています。 小綺麗な白木ベースの造りで、寿司屋か和食割烹のような雰囲気。 メニューは、梅・竹・松・特上の4種類のみで、いくら増し・うに増しもできます。 ランクが上がると、かにが乗ったり、いくらが増えたり、うにが乗ったり。 でも、値段の割にはそれらにそんなに魅力を感じなかったので、ベースの梅(1100円)にしました。 オーダーは並んでいるうちに聞かれていたので、着席するとすぐに料理が提供。 ご飯が盛られた丼に、バクダンのようなこんもりした海鮮の塊がドン! この塊は、まぐろ・中落ち・いか・数の子・きゅうり・つぶ貝・ミル貝・海老・いくらの9種類からできているようです。 食べ方案内によると、まずは黄身醤油にワサビを溶かし、全部をぶっかけるようにとのこと。 海鮮の塊を崩しながら、パクリ。ん~美味しい♪ この黄身醤油が濃い味で、一層美味しさを際立たせていますね。 まぐろや中落のねっとりした舌ざわりに加え、いくらのプチプチ感や、中に混ざっているきゅうりや貝のコリコリした食感もナイス! 海鮮の塊は、バラすと塊のときよりもボリューミーに感じます。 上の具を大半食べたところで、鯛だしを投入してもらいます。 ご飯の追加も聞かれたので、遠慮なくいただいておきます。ワサビも追加で。 ここに、食べていなかった刺身も乗っけて。この刺身はヅケにされていますが、ハマチかな?ブリかな? そして、一気にズズズッと! 鯛だし、いい味出してるな~♪ 前半の海鮮丼、後半の鯛だし茶漬けと、2通りの楽しみで味わえる丼。味わってみれば、人気が衰えないのも、よ~く分かります。 入店から退店までは20分ほど。あっという間の夢の海鮮丼ナイトでした 海鮮丼  鯛だし茶漬け  行列店

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つじ半の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-6262-0823
ジャンル
  • 魚介・海鮮料理
  • 丼もの
  • テイクアウト
  • 刺身
営業時間
定休日
予算
ランチ
~3000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 日本橋駅 徒歩2分(150m)
JR山手線 / 東京駅 徒歩4分(260m)
東京メトロ丸ノ内線 / 大手町駅 徒歩5分(360m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

12席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

03-6262-0823