●卵焼き 1100円 駅構内のショップにて。 うーん。 卵焼きのようなくさみのない伊達巻のような。 上層はチーズムースっぽいけど、 水っぽい様な………。 保存用に一旦冷凍して解凍して売ってるとか!? 駅構内のショップは要注意かも。
口コミ(20)
オススメ度:97%
口コミで多いワードを絞り込み
お店の雰囲気は、最高 カウンターのみ??だったような。 大将とスタッフの親父ギャグで、硬さを取ったのか??というアットホームな感じ。 いつもの様にビール飲んで、シャンパン飲んで、そのあとはずーと日本酒。 会計二人9万円。安かった。いい感。 料理は、何を食べても美味しい。 大将の奥様と息子も遊びに来てて、エレベーターまで送ってくれた。これもいい感じ。 奥さん 美人だった。 家族で行くのも、良いと思った。
移転後の秦野よしきさんへ 元々、鳥居坂にある時から訪問させて頂いておりましたが、移転後は素材のレベルも上がって(もちろん価格も少しばかり)、自信を持っての堂々たるオープンという形でした。 特に素晴らしかったのは雲丹と鮑握りとアナゴでした。雲丹と鮑の握りはあまり見ないですが、同じものを食べて育ってるだけあり、相性抜群。 個室もあるので、シーンに応じて活用できそうです。ご馳走さまでした!
毎回進化している、秦野よしきさん。 久しぶりに大将に握ってもらったけど、やはり美味しかった! おつまみのレベルもかなり上がっていて、早くもまた行きたい!
全体的にきらきら輝いている。それがお寿司屋さんとして異色で洗練された印象を与える。 全体的に若くて元気で活気がある。ひょうきんなトークで楽しませる。 まずエントランス、おしゃれすぎてどうやって入ったらいいのか戸惑う^^ カウンター。横長の銀色ベースのネオ和風な絵。最初は何も置かれていなくて、すべて片づけられている。それがまた洗練された雰囲気にしている。 大将の髪も銀&紫のような色で、背後の銀色ベースの絵や、お店の雰囲気とマッチしている。ちなみに、平日は接待利用の方が多いので、黒染めしているそう。 器も、きらきらしたガラスのものが多い。すべて堀内硝子のものだそう。 つまみ、にぎり共に創作的なものも多く、この組み合わせってこんなに合うんだっていう感動があった。つまみにも米油、赤酢が使われているせいか、全体的にお寿司屋さんテイストのつまみだなーと感じた。 緑茶2杯、トマトジュース1杯飲んでお会計は28600円。昨今の他のお寿司屋さんと比べると良心的。