更新日:2025年01月04日
非常にフレンドリーで気の置けないフレンチ・レストラン
白金台にあるフランス料理屋さん。 小さいながらゆったりした店内。 料理は工夫を凝らしており目からも楽しめます。リーズナブルな価格です!
エレガントな雰囲気でゆったりランチが食べられるフレンチレストラン
厳選国産食材を使った丁寧な調理とセンスの良いソースの組み合わせ。仔羊トリュフウニなどの大好物尽くしでとても満足度が高い♡ 冒頭紹介された蟹さんが、お魚のソースになって再登場しちゃう
特別な人と訪れたい、白金台の隠れ家フレンチレストラン
ジョンティアッシュで主催された、ワイン会でのメニュー。 ワインのペアリングはもちろん、お料理は驚きもあり本当に美味しかったです。 特にシェフの出身地である静岡の鰻のお料理は、パイを破った瞬間のいい香りに感動しました。 フォアグラも、また頂きたい一皿です。 ○フォアグラのフォンダン 金柑とカンパリのジュレ ○牡蠣のポシェ スモークした菊芋のカプチーノ ○うなぎパイ ○寒鰆のポワレ 菜の花のクーリと焼き蛤のジュ じゃがいもとアーモンドのクランブルと共に ○小鴨のロースト 栗の蜂蜜でラケ ○スパイシーなサヴァランとせとか
白金の北里大学の近くアルゴリズムを初体験しました。この内容で何と8400円(税サ込)で、特にお魚とお肉の火入れが絶品で、口の中でほろほろと楽しませてくれました。 ワインペアリングは別途7875円でした。 ・フィンガーフードが3点 ふきのとうと苺など ・タルタル クスクス トマト サクラマスのタルタル 新玉ねぎムース ・さわらポワレ 1週間熟成 鮑肝ソース 皮パリがすごいし、ふわふわと生の間の食感が絶妙 ・北海道 鶏 シャリアピン もも肉ポワレ 手羽のコンフィ 鶏のふわふわがやばい 極皮パリッ コンフィはほろっと崩れるほどやわらか 焼き目つけるのも 火入れが凄ワザ ・イベリコ ロース 赤ワイン イベリコ豚カツレツ 赤ワインソース このお値段なのでオーソドックスに ・ふきのとうクリームブリュレ 面白い あとからふきのとう ・苺ケーキ ・お茶菓子
白金の住宅街に静かに佇む、正統派フレンチのお店
久し振りに14回目の訪問。 L’Assiette Blanche(ラシェット ブランシュ)は白金高輪のフランス料理店だ。白い壁と木の床の内装は、簡素だが上品。小さな店をシェフ一人で回している。数年前まではアラカルトが有ったが、現在は一種類のコースのみ。これは時流を考えると仕方ない。 定番の豚のリエットは、簡素ながら旨味が凝縮されている。 ニシンの酢漬けとジャガイモのサラダは、脂が乗っており、微かな酸味が効いている。 スミイカとラタトゥイユは、適度な弾力感と柔らかさとの組み合わせ。 セップ茸のリゾット。セップ茸はとても大きい。リゾットは出汁が良く染み込んでいる。 甘鯛のポワレは、皮を微かに焦がした焼き方が見事。 ランド産小鳩のローストはレアに近い火入れ。ソースに存在感がある。 デセールのいちじくのコンポートは上品な甘さ。 この店の料理は、現代の他の店と比べると地味かもしれない。SNS映えはしないが美味しい料理だ。質を鑑みると料金は手頃。
白金のフレンチ 個室でお祝いディナー。 コース料理で、どれも美味! この野菜がたくさん乗ったプレートが 楽しくていい感じ♬ 店員さんの対応も丁寧で 至福の時間でした。 ご馳走様でした!
■アクセス 東京メトロ南北線・三田駅より徒歩3分 ■訪問回数 初めて ■用途 友人とディナー ■概要 白金台プラチナ通り沿いにお店を構えるフレンチレストラン。 シェフの進藤佳明氏は「ラトリエドゥジョエル・ロブション」にて副料理長、「ジョンティアッシュ」にて料理長を務めるなど、数々の名店で経験を積んだ後にこちらのお店をオープンしております。 ゴエミヨ2024へのノミネートや、メディアへの出演等、多方面から評価されている名店となります。 ■メニュー お料理はコースでのオーダーが基本。 コースは3つのグレードが用意されており、13,500円から頂くことが出来ます。 この日は年末年始の時期の特別コースが3つ用意されており、最もグレードが高いMenu Chef(30,500円)とワインペアリングをお願いしました。 頂いたお料理は下記の通りです。 ・鳥取県産松葉蟹のエフィロッシュとカリフラワーのエスプーマ 松葉蟹のジュレを忍ばせて ・聖護院蕪のブランマンジェと春菊のクーリー トラフグの焼き白子とオシェトラキャピアを乗せて ・フランス産鴨のフォアグラのプランシャ 焼き紅玉林檎のキャラメリゼと紅茶のクランブルを添えて ・新潟県産黒鮑を8時間蒸しあげ蓮根と共にエチュベにスダチ香る肝バターソースで ・芹のリゾットに愛知県産鰻の白焼きを乗せて 2種の黒トリュフのソースで ・北海道産蝦夷鹿のロースト 根セロリのピューレを添え黒胡椒と赤ワインのソースポワヴラードで ・シチリア産ピスタチオと苺のガトー シナモン香るビスキュイに乗せて ・カフェと小菓子 ■感想 年末に放送していたテレビでこちらのお店のお料理が特集されており、年末年始も営業されているとのことで、年始に予約をしてお伺いしてみました。 一階はエントランスで席自体は地下にあり、威厳がありつつもどこか暖かみを感じる内観が特徴的です。 コースはトラフグの白子や黒鮑、フォアグラなど豪華食材を使った渾身のフルコースとなっており、どのお料理も主役級の美味しさとインパクトを誇ります。 中でも印象に残っているのは、中盤に登場したフォアグラのプランシャ。 濃厚なフランス産鴨のフォアグラに、清涼感のある林檎のキャラメリゼを合わせる事で、フォアグラの旨味の輪郭が綺麗に型取られる感覚を楽しめます。 料理として見繕うのではなく、純粋にフォアグラを美味しく食べさせることにフォーカスする事で生まれる、お見事なお料理でした。 ソムリエである高橋支配人によるペアリングの提案もバッチリと決まっており、中でも白子とサンセールの組み合わせは完璧以外の言葉がないアイデア。 お料理だけでなくワインも素晴らしく、トータルでお店の実力を感じさせられました。 また季節が変わる頃にお伺いしたい名店です。 ご馳走様でした。
『上質をカジュアルに』大人の空間で楽しむこだわりのフレンチ。
3年ぶりの336。 変わらず、気取らず、でも美味しい! ブルゴーニュのセレクションも素晴らしく、 やはりいい店だなと実感。 また来ようっと。
結婚式はもちろんパーティーや大切な記念日等のお食事に最適なレストラン
こちらでのイベントに誘われて訪問しました メインの会場ではなく、少し離れたところにある関係で、庭園や植栽を楽しみながら、席に着くことができます この日のメインディッシュは和牛のヒレステーキだったのですが、写真を撮り忘れ それでも頂いた料理は素晴らしく、かつおもてなしも満足いく内容で、さすがの八芳園さんでした
デートや女子会にぴったり。和の素材をフレンチしたおしゃれなお店
シェラトン都ホテル東京 今回は カフェカリフォルニアで和定食 レストラン 奥まったスペースに案内された サーブは 比較的ゆっくり 店名からは洋食のお店のような印象だが 和食も十分美味しい 2024年6月 利用 訪問 #ホテルの朝食 #シェラトン
おしゃれな白金で優雅なひと時を…
2010年7月OPEN。東京メトロ 日比谷線 広尾駅より徒歩15分程度。フランス郊外のお洒落な一軒家を思わせる店内で、厳選素材を使用した創作フレンチを提供するレストラン。 ローズコースを食す ・季節野菜と魚介のガーデン仕立て ・淡路島産タマネギのポタージュ ・真鯛ときのこのパイ包み焼き ・アニバーサリーケーキ ・コーヒー 随所に花が飾られて、雰囲気ある空間で、見目麗しい料理をいただき優雅な気分を味わう。 姪っ子の誕生日で利用したが、4歳児はお姫さまになったようであった。 近隣の駐車場が高くて驚き、探していたら1カ所だけ破格の駐車場が…とてつもなく細い道での車庫入れになるが挑戦する価値はある。 #創作フレンチ
季節の海鮮を中心とした和と仏が融合した魅力的なメニューが揃うビストロ
Rettyで気になっていたお店。 小さなお店にダイニングテーブルが一つ。 アットホームな雰囲気の中、オーナーシェフお一人で切り盛りされています。 出てくるお料理はどれも本当に美味しい! どの駅からも遠くて孤島感満載ですが、十分に食べに来る価値あります! リピート確定で! ちなみに、店名が、「よるのKITCHEN」に変わってます。
コースなし、アラカルトで堪能する美味しい落ち着いたフレンチレストラン
確かなフレンチを アラカルトで楽しむならココ 大人気店として、建築中の丸ビルから出店要請が来て、東京駅前に店を出されたのは2002年頃 当時は坂本シェフも東奔西走されてましたが、今は落ち着いてココ四ノ橋で、変わらず美味しいビストロ料理を出されています。 厚岸の生牡蠣 牛ホホ肉のテリーヌサラダ ツ蟹のカプチーノ仕立て 海鮮焼きサラダ 牛フィレ肉の胡椒ステーキ 子羊の。。。ソテー(忘れた) デザート各種 ワインはぺアリングして頂き 一人¥1と4,000 たまには 美味しいフレンチビストロ 良いんじゃない! のラビラントさんです。
古民家を改装した一軒家レストラン。 おしゃれな雰囲気を詰め込んだ薄暗い店内、とてもすてきな空間でした。 メニューはおまかせコースのみ。ベースはフレンチなのですが、スパイスを使ったカレーのようなお料理が出てきたりとジャンルレスでわくわくさせられます。 前菜のあたたかいワッフルから大豆を使った茶碗蒸し、フリット、鰤、お肉…と品数もたっぷり。 近くでベーカリーも展開されているそうで、焼きたて熱々のパンも提供されます。水分量がすごくてうるうるもっちもち、これがまた美味しかった~! ハーブがこれでもかとぎっしり詰まったガラスポットで出てくる冷たいハーブティー。お客さん全員でシェアするスタイルで、すっきりと口直しに最高でした◎ お料理もサービスもシェフお一人でやられています。 一点、カウンター以外の席は大きなテーブルで4~5での相席スタイルなので、気になる方はカウンターを指定してみるのが良いかも。ごちそうさまでした。
広尾、白金高輪駅からすぐのフランス料理店
#忘れられない味キャンペーン まさに いや、忘れられないお店かな? メインも素晴らしいのだけれど、トリュフのアイスなんかも出てきて、ありえないランチセット状態です。コーヒーも普通にうまい。 長い階段を昇った甲斐がありました。
RAVIN D’OR(ラヴァン ドール)は、客の好みに柔軟に応えくれるフランス料理店だ。 場所は白金。白い壁と明るい木を基調とした内装。7-8人掛けのカウンターとテーブルが一卓の店を、シェフ一人と接客一人で回している。満席だった。 カウンターに掛けると、先ずはシェフが挨拶と共に、その日の素材を見せてくれる。アミューズ ブーシュ二皿とサラダ一皿とデセールは決まっているが、それ以外は客が素材と調理方法を指定するシステムだ。素材のみ指定して、調理はお任せにした。 アミューズ ブーシュの一皿目は、球体の生地の中に貝やトマトやキャビアを詰めている。生地の軽い食感がシェフの技量の高さを示している。 アミューズ ブーシュの二皿目は、クリームの上に雲丹を乗せたもの。滑らかな食感。恐らく酢で味を整えている。 ソテーした烏賊は、とても印象的だった。マッシュルームと魚醤という意外な組み合わせのソースは、エスニックになり過ぎない範囲で存在感がある。 シェフの手の速さに驚いた。10人以上の客に異なる料理を作りながらも、皿出しの間隔は短い。更に同時並行でブリオッシュまで焼いている。このブリオッシュも、併せた塩気の混じったバターも美味しかった。しかも、シェフは客にしばしば話しかける余裕まである。 野菜のサラダは堅実な味。 ホワイト アスパラガスは、パスタ仕立てでカレー ソースという意外な調理法。アスパラガスよりもパスタの味が支配的だが、パスタとして美味しかった。 鴨のローストは、素材も焼き加減も良い。付け合わせの蕪が意外に合う。 デセールは、マンゴーとクリーム ブリュレの滑らかな食感。 気軽な雰囲気ながらシェフの腕は確か。お任せのコース主体の現在では珍しく、客が素材や調理方法までも選べる。良い店だと思う。
白金にある白金台駅付近のフランス料理店
広尾界隈で今のところベストフレンチランチof2018!2-3000ちょっとでとても美味なコースをいただき大満足です(^^)静かな場所にあるところもすきです。
パリ仕込みの本格フレンチをカジュアルに、リーズナブルに。
フレンチウィークみたいなのをネットで見つけて、予約。 時間と場所とかで、最終日のこちらしか選べなかった〜でも、とにかくフレンチが食べたかったし。 予約の12時にお店の前に行っても、開いてる気配はないし、焦った〜 電話かけたり、場所間違えたんじゃないかとか、慌てふためきました〜 なんてことはない、12時に店を開けるらしく(笑) 予約って、その時間に食事スタートかと思ってた〜 そんなわけで、焦りスタートでしたが、美味しかったです。
当店が毎年夏限定で出される「鮎尽くしのコース」をオーダーしました。この時期、他のフレンチ店でも鮎を使った一皿はよく出されますが、7皿のコースの内、デセール以外の料理全てに鮎が使われている…というのは当店だけのような気がします。コースには20匹以上の鮎が使われているとのことです。 ビスク・タコス・ブリュレ・ラープ・ミルクレープ・スフレ…およそ鮎とは縁遠いような料理名がメニューに並びます。メニューだけ見たらデザートコースみたいです。 初っ端のアミューズ3品からして「おおっ!」と声が出るビジュアルです…趣向が美しいですよね。この前行った「レストランローブ」もそうですが、アミューズからして手の込んだ仕込をする店にハズレはないのです。 タコスは鮎丸ごとくるっと巻いて齧り付くスタイル…これがメチャメチャ美味かった!この日一番の皿だったと思います。 ブリュレは紛うこと無くあのクレームブリュレそのものです。手前から3層に分かれて味が微妙に変化するのもよく考えられている逸品でした。 とにかく品数が多くて最後の鮎の炊き込みご飯までには腹がかなり膨れること必至です。それでも2杯半のおかわりをしましたが、この炊き込みご飯が予想通りメチャメチャ美味しかったなぁ。 唯一、鮎が使われていないデセールの「ババ」もボリュームがあって大変な量なんですが、そこは別腹で問題なく完食しました。このババなんかを見ると斉藤シェフのベースとなるルーツなんかが垣間見えるような気がします。 ワインは新世界やイタリアのものもあったりして多種多様…ワインに関してもあまりジャンルにこだわらないスタンスのようです。 スタッフの方の接客もとても柔らかで良かったな…次回はデフォルトのコースをオーダーして、また違う斉藤シェフの料理を楽しみたいです。 #フレンチ #鮎コース
2022年11月オープン。既に大人気のフレンチレストラン。お店の雰囲気に呑まれそうになっていましたが、シェフやソムリエはじめ皆さん気さくで、良い意味ですごくギャップがありました。 女性が好む可愛らしい盛り付け。意外とポーションがあってワインも量が多く、しっかりとした内容でした。お肉の火入は流石でした。
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