鮨葵 すしあおい

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kazuyo.O

赤坂 鮨葵 03-6277-8118 東京都港区赤坂5-4-14 ベルテンポ赤坂 2F http://pleasure-f.biz/ 鮨界で有名な「久兵衛」で15年手腕を振るわれた経歴を持つ大将がもてなす江戸前鮨店。 友達に嬉しいことがあって、どうしても美味しい鮨！ということで、一緒に訪問してきました 予約して堪能してきたのが、「特上！おまかせコース」です。 どの活魚も新鮮なのは当たり前ですが、シャリの握りや味わい(酢飯や醤油等の加減)や、ねた上のカラスミや玉ねぎ醤油や和がらしなどのプラスワンまで繊細で美味しくて感動もの。 旬を感じる前菜や銀鱈の塩麹焼きなど、お鮨の間の箸休めも美味しすぎてノックアウトでした そうそう、デザートのもろこしプリンまでお酒に合いましたよ。 トロやヤリイカも素材のとろっと感や、甘みも味わえ最高ですね。 コハダは久しぶりに食べましたが、キレイでぐっと旨味がつまってます。 海苔は有明産の海苔を使われてました。 この海苔もまた美味しいです。 雲丹は3種で味わいが違って面白くて、美味しく楽しいかったです。 どれも素材の活かし方、旨味の引き出し方が素晴らしかった！やぁほ〜んと美味しかった、そして満腹！ ドリンクのラインナップもよくて、隠し酒も紹介してもらいました。 テンションあがります。 鍋島もワインのようにすーっと入ってきて美味しかったですが、初めて呑んだ獺祭の焼酎がクオリティ高くてびっくり！ 日本人で良かったと思う、ゆったりとした時間まで味わえました？ そう言えば友達が飲んでいた下堂園吟穰茶は知る人ぞ知る人気のボトリング茶だそうです。 〈お店雰囲気〉 大将の手さばきを覗ける白木の広いカウンター席。 カウンター席の後ろには個室もあります。 清潔感があって、良い気が流れている気持ちの良い空間です。 〈お店の皆さん〉 気さくで、親しみやすく、ほっこりします。 会話の中から色々感じとっていただき、提供タイミングも抜群でした。 〈行き方〉 赤坂駅7番出口を出たら、右に、数軒目の二階。 〈営業時間〉 lunch 12:00～14:00 dinner 16:00～23:00(LO.22:00) 〈お会計〉 カード：可

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takashi YASUDA

• 寿司職人が握る
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• 癖になる逸品
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旬素材の握りに、一工夫ある逸品料理に感動！！ 【全体】 こだわり抜かれた素材選定と、大将が考案されたメニューに虜になりました。 【場所】 西麻布交差点から徒歩1～2分の場所。外観は、シックな黒で統一されており、高級感漂います。 【店内】 カウンターと個室がありました。カウンターも間仕切りが動くようになっており、カウンターでも個室空間が出来上がる仕組み。接待やお忍びで利用される雰囲気です。 【料理】 この日は、お任せコースをいただきました。メニュー内容は、下記の通り。 ------- しじみの一番出汁 中トロ 前菜 お造り(初鰹の藁焼き, 白エビの昆布締め, しらうおの桜蒸し) スミイカ とうもろこしのすきながし 生とり貝 鹿児島の釣り鯵 ズワイガニのジュレ仕立て いくら（きみおぼろ、とびっこ、とんぶり） うに(紫うにと馬糞うに) さわらの酒蒸し チーズどうふと鯛の酒盗 大トロ コハダ しんいか カスボ鯛の昆布締め イサキの炙り とろたく たけのこと桜海老の茶碗蒸し 干瓢巻き ほうじ茶プリン ----- まずは品数の多さに、驚きました。こだわりの素材で握っていただくお鮨に、想像のつかない逸品料理がその合間を補うコース内容に、大満足です。 全てのお鮨の解説は難しいので、印象に残ったものを。 うには、紫うにと馬糞うにをふんだんに盛られた一品。うにの殻の周囲に紫うに、中央に馬糞うにでした。濃厚な馬糞うにと、比較的あっさりした紫うにのコラボレーションが強烈な印象です。是非いろんな方に召し上がってほしいです。 あとは大トロ。大トロは、脂身の多いお肉と同様、濃厚な味の印象が強く、何個も食べられない印象ですが、当店の大トロはスジがなく、口の中でとろける感じ。生マグロならではの香りが堪能でき、美味しかったです。 また、季節を感じさせる逸品料理は、未体験料理の連続でした。 特に、さわらの酒蒸しは、山芋と柚子胡椒と一緒にいただきましたが、お酒がどんどん進んでしまいました(笑) 12,000円コースですが、料理の品数の多さに、満足度も高いコースでした。 雲丹は別料金でしたが、是非食べていただきたい一品。 【飲み物】 貴重な日本酒を数種類いただきました。その中でも特に、七星旗。数量限定です。精米歩合は7％……どれだけ、米の中央使っているんだと思わせるお酒。 比較的甘めかと思いきや、辛さも残る飲みごたえでした。脂ののったお鮨との相性は良く感じました。 その他にビールやハイボールなど、一般的な飲み物の種類の準備もありました。 【所感】 こだわり抜かれた素材選定と、大将が考案されたメニューに虜になりました。 また、気さくに話しかけてくださる大将！！ごちそうさまでした。 #寿司職人が握る #鮨 #癖になる逸品 #逸品料理 #大トロ #西麻布 #フードアナリストお勧め

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川原 成美

入り口から周りのお店とは違った雰囲気が感じられます。 店内は和モダン感が溢れる感じで、カウンター席が主になっています。 このカウンター席が特別で、扉で仕切って他のお客さんをある程度気にすることなく食事が出来ます。 こちらのお店では、職人さんが対面で握りと一品料理を交互に出してくれます。 代わり代わりに出て来るお寿司屋一品料理の美味しさに所々写真を取ることを 失念したりする場面もありましたが、最後まで満足の行く料理と握りを堪能できました。 どれも新鮮で美味しいネタでした。特に大トロは今まで 味わったことがないレベルを感じました。かなり美味しかったです。 美味しい料理と店員さんの手厚い対応がとても印象深いお店でした。 一人で行くには少し勇気がいりますが、ちょっとした贅沢をしたり、接待などに丁度よいお店だと思います。 ごちそうさまでした。

• バル
• うどん

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谷嵜 なおき

大人の遊び場、西麻布。 今回はそんな西麻布にあるお鮨のお店、西麻布 鮨葵さんにお邪魔しました。 場所は、西麻布交差点からすぐですね、六本木通り沿いに歩くとすぐにあるビルに入っていました。 この日はどうしてもお鮨の気分になり、折角だから良い所でご飯を食べないかとお店を探した所、目に付いてたまたま見つけたお店ですね。 お店の中に入るとなんとも良い和の雰囲気が漂っていますね。 10席くらいのカウンターと個室席が有りますね。 予約名を伝えて、カウンターに通してもらい、まずは乾杯の飲み物を注文ですね。 良い所に来たなら贅沢したいねと言う事で、マスターズドリームで乾杯です。 そうこうしてるとコースも開始されます、はじめに来たのが、しじみの一番出汁ですね、 一口くらいの器に入って来ました。作法みたいな物なのでしょうか。 胃に優しく染み渡るような一品から料理が始まり、まずは中トロの登場です。 握りの花形を先に使ってくるとは、この先を期待させてくれますね。 そして続けざまに先付けが盛り合わせで出て来ました。なんとも綺麗に飾ってありますが、軽めに食べれて良いですね。 何よりも、おまかせのコースは品数が凄かったですね。 握りと一品が交互に出て来るような印象で、何とも楽しいですね。 お酒の進むような一品と握りを存分に味わい、お酒も進みます。 シャリが小さいながら、色々な物を味わって欲しいという大将の心意気のようにも感じますね。 いくら丼や雲丹など、見た目にもインパクトの大きい料理はやはり印象的ですね。 夏時期に向けてなのか、さっぱりとした口爽やかな品も多かったような印象ですね。 いくら丼は、いくらの他にきみおぼろが散らされていて、大粒のいくらの中に小粒のとびっこや、畑の珍味らしいとんぶりが入っており、見た目も食感も味わい深い一品ですね。 雲丹は、紫うにと馬糞うにの食べ比べになっており、濃厚な雲丹とさっぱりした雲丹の対比が何とも面白いですね。とても良かったです。 そして食事も〆の方向へ向かい、茶碗蒸しを挟んで、鯛の昆布締めやトロたく巻き、赤だしなどが流れで出てきました。 茶碗蒸しはなめらかで出汁の旨味が美味しく、昆布締めにされた事で鯛の味が際立って美味しいですね、トロたく巻きも、食感がとても心地良いのでサラッと食べれました。 赤だしはしめの料理にふさわしく、ちょっと熱いくらいが口をさっぱりさせてくれます。 そして本当の締めにデザートとしてほうじ茶のプリンが出されて終了ですね。 どれもきっかり味わい深く、食べ応えのある味わいがありました。 ついついお酒も進んでしまって、美味しく楽しい時間を過ごす事が出来ました。 また何か有った際には使いたいお店ですね。 ごちそうさまでした。

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Yuki Matsuo

【海外ゲストにも最適♡西麻布の使い勝手No.1SUSHI/女子歓喜度：4.2】 西麻布交差点からすぐの鮨葵さん。 立地はTHE・西麻布。 お店に一歩足を踏み入れると、シックで高級感はありつつも、しんどい緊張感は皆無！ 心地よい熱気がただよいます♡ お席はカウンターと、個室。今回はもちろんカウンターで！ こちらは何より使い勝手が抜群。 この立地でこのコスパ、そして何より予約がとりやすい！驚異の[b:「定休日なし」]…。 （お鮨には珍しく、食べログでも予約できちゃう！） 予約困難店ばかり増えていく東京鮨界の中で、総合力でいったら素晴らしいと思います♡ これぞまさに、日常の贅沢！ ベースは12,000円のおまかせコースをいただきます。 にぎりとオツマミがランダムに出てくるスタイル。 にぎりのお米はポーション小さめですが、オツマミはしっかりとボリュームが担保されていて、 最終的にはきちんと満足感があるのも嬉しいポイント♡ コース前のしじみ汁で日頃の胃の疲れをリセットしたら、いきなり中トロからスタート！ テンションあがるううううう！ 「お腹が一番空いてる時に、一番おいしいものを」食べるのはやはり最高の贅沢… 赤酢が効いていて、ネタはしっかり旨い脂がのっていて…早くも本日の満足を確信ｗ イサキ、赤貝、イカ、鮭、大トロなどなど… それぞれに包丁の入れ方や合わせる薬味など繊細な工夫がたくさん。現代鮨の流れも感じます。 今回の私的ハイライトは、ウニ＆イクラ♡ ウニは、本日は3種食べ比べで！！ 風味や舌触りが驚くほど違う。。 追加料金はかかったけど（商売上手）、ウニの食べ比べほど贅沢な気持ちが味わえることないですよね♡多幸感万歳！ そしてミニいくら丼。 いくら＋とびっこ＋トンブリというツブツブ三兄弟…！ 食感は最高に面白く、見た目もキュート！ でもインパクト頼りなわけではなく、お味も爽やか。多幸感。多幸感。 大将の人柄と距離感も素晴らしく、必ず再訪したいお店です♡ ------------- ★一緒に行きたいお相手： 南麻布在住、顔が濃いめで清潔感のある若手ホープの男性とのデートで。会社員をやりつつも、別で自分の会社も営む現代らしいエネルギッシュさに惹かれる夜。 ------------- ★2軒目推奨バー： 「キソ バー」https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130701/13189769/ “木曽さん”がオーナーの大人に似合う、趣あるバー。 フレッシュフルーツのカクテルとゆったりした音楽で、お鮨の余韻を楽しむのもまた良し。