牛牛 西麻布 総本店

麻布十番

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Ryoko Date

バブル世代には堪らぬ、清々しいほどのバブル感！楽しく美味しい焼肉屋さん、『牛牛』。 AKBもIto Ryokoさんも訪問なさっていたので行って来ました。 入口の牛牛の文字、ドアの取っ手はキラキラのスワロフスキー。 店内に入ると紫の絨毯にキラキラ金色だらけ。生花にワインセラーには高級ワインがズラリ。 どのお皿も度肝を抜かれる派手派手サプライズ！ドライアイスをこれでもかと使う笑いが止まらぬ楽しいお店。 お値段は、そこそこバブル。写真のコースで一万円。 お肉の質はお値段通り美味しい。〆はラーメンがチラシの器に入り登場。最後までニッコリ。 使い途はデートよりお誕生日会や親しい関係の接待向きかと思います。

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Fumie Nakahora

赤身のコースギラギラしたお店

• 焼肉
• 居酒屋
• 寿司

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Tatsushi Nakamura

「牛牛」 焼肉にそこまで詳しくない人でも、一度くらい名前を聞いたことがあるかも知れない。 西麻布にある、有名ユーチューバーも愛用していることで一躍名の知れ渡った高級焼肉屋だ。 「焼肉とエンターテイメントの融合」というなんともそそられるキーワードもあり、演出のとても楽しみな焼肉屋でもある。 六本木と西麻布の間くらいにあり、隠れ家的な場所にあるのもまた良い。 ■■エンターテイメント性溢れるメニュー！ ということで早速店内へ。 外観は落ち着いた雰囲気があるが、店内に入るとかなり内装はド派手。 まるでキャバクラのような感じだ。 今回予約したのは「牛牛コース（9,900円）」という一番人気コース。 名物の肉も色々出てくるようなので楽しみである。 ■プレミアムモルツ（800円） ということでまずはビールで乾杯。 雰囲気的にはシャンパンも合いそうだなぁ。 ■ふわふわ卵のキャビア添え さぁ、ここからコース料理が出てくるぞ。 まずはいきなり高級食材であるキャビアの乗った一品。 卵とキャビアの相性がよく美味しい。 ■新鮮な肉刺し二種 続いては肉刺し。 一目で新鮮だということが分かる色合い。 とろけるような味わいで最高。 ■特上スライスタン 次に出てきたのはタン！ だが、タン先からタン元まで丸ごとのサイズ感はこれまでに見たことのない迫力！長い・・！ これはまさしくエンターテイメントのタンだ！ 味は普通に美味しい。 ■わさびまつり 続いてはワサビ型のガラス容器にたっぷり詰まったワサビから出てくる肉。 これもまた、一品のためにここまでやるのか？というようなエンターテイメント性。 肉にしっかりわさびの風味、味わいが染みておりとてもうまい。 ■シンデレラ寿司 そして更なるエンターテイメント肉の登場！ 階段状になった容器に乗った肉寿司だ。 ここまで映えさせることに振り切っているともはや清々しい。 寿司も非常に美味しいのだが、演出のインパクトが強すぎてそこまで味を覚えていない笑 ■やきすきやき ここで普通？の肉が登場。 卵黄と絡めてすき焼き風に食べれる一品。 非常に美味なのだが、派手な演出がないのでちょっと物足りない気も。笑 ■Dragonカルビ と思ってたら次はまたド派手なやつが！ 文字通り、ドラゴンがカルビを持っているというもはやどんな世界観なのか理解不能！ 口には花火がついており、とにかく派手！ ■最高級卵かけご飯 ここで〆の食事。 最高級卵かけご飯・ラーメン・冷麺の中から選べるのだが、文字面につられてこちらを注文。 卵の上に金粉がかかっており、これまた映える卵かけご飯だ。 ■季節のデザート 最後はデザート。 アイス、ケーキ、ゼリーの三種類のデザートが出てきた。 色々味わえるのは嬉しい。 ■■エンタメに振り切った焼肉屋 この他にも写真を撮り忘れてしまったが、「浦島太郎の玉手箱」というド派手な演出のあるものもあり、とてもエンターテイメントに溢れる時間であった。 味自体は正直他の店と比べて特に秀でているとは感じなかったが、ここまで徹底したエンターテイメント、映えを提供してくれる店は他にない気がする。 デートや記念日、お食事会などで来たら喜ばれること間違いなしだし、ぜひ一度は体験してもらいたいエンターテイメント型の焼肉屋だ。 映えたい人は是非行ってみてほしい。

• スイーツ
• 和食
• カフェ

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T.Nakano

YouTubeでヒカル君がよく宣伝してた牛牛にやっときました。 どれも美味しかったです。特選ハラミやトモ三角を頂きました。全て平均以上の美味しさでしたが、印象的なインパクトはない(〆のラーメンは美味しかった)ので、まあ一回でいいかな。 内装とか店員さんの接客は良かったです。個室なんで接待とかにオススメです。

• しゃぶしゃぶ

h.morimoto

とても美味しかった！ コースみたいなのを選択したんですが YouTubeでみるようなのは少なかったのが 少し残念でした。