隠れ家感と美味しいお料理がたまらない! 華金、六本木、4人、予約なし。かなり詰んだ状態でしたが、奇跡的にずっと気になっていたGONIさんに伺うことができました!! 扉の隠れ家感にワクワク、店内おしゃれ、キッチンも見渡せて楽しいです。また行きたい!
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素材と技が織りなすカジュアル中華の極み。再訪必至の店名は52 六本木にある隠れ家的中華の52(GONI)。 雑居ビルの2階に位置するこの一軒は、ビストロのような空間が広がり、一見中華とは思えないセンスが光ります。 水餃子。これがまた、美しくも見事な一品。 もちもちとした皮に包まれたジューシーな餡は、しっかりと旨味が凝縮されており、一度噛めば口中に広がる小麦の香りと肉汁が素晴らしい。 酢豚は、一見シンプルながらも絶妙なバランスを持つ一皿。甘酸っぱいソースが豚肉を優しく包み込み、シャープな一口に仕上げています。 豚肉のさくっとした食感から広がる旨味と酢の酸味が程よく効き、絶妙な後味を生みます。 メニューにはない締めメニュー、今回もチャーハンと担々麺。 チャーハンは、ふわっとしながらもパラパラとした絶妙な食感で、シンプルながらもその奥深い味わいに驚きを隠せません。 担々麺は濃厚なピーナッツベースに辛味が効いており、一口すするごとにまた食べたくなる魔力を感じます。 誰かに紹介したくなる、一緒に来訪したくなるお店です。 52 東京都港区六本木4-6-4 第5一越ビル 2F #何食べても美味しい #町中華の極み #六本木グルメ
ウララウララ裏ウラよこの世はうましのためにある!芸能人や料理人たちもお忍びで通う大宮将吾(5)氏と今村浩二(2)氏の二人で52は通常のメニューはもちろんのこと炒飯や担々麺などの裏メニューも全部うまし! 訪問 2024年10月8日 場所 六本木駅から歩いて3分 予約 あり・電話・3週間前 待ち 予約のためなし 人数 2人 金額 6700円/人 注文 普通のポテトサラダ 焼餃子 よだれ鶏 舞茸とブロッコリーの炒め 焼売 ニラレバ 豚バラ黒酢 空心菜の炒め 麻婆豆腐(裏メニュー) 炒飯(裏メニュー) 坦々麺(裏メニュー) メモ 六本木にある中華料理屋。東京メトロ日比谷線、都営大江戸線の六本木駅6番出口から徒歩3分。ほか六本木一丁目駅、乃木坂駅からも徒歩圏内。第5一越ビル2階にお店はある。2012年7月17日オープン。調理は青山にある希須林出身の大宮将吾氏が担当、ホールは今村浩二氏が担当する。店名の52は2人の名前に5と2が入っていると言うのが由来。 定休日は日曜日と祝日。営業時間は18時30分から深夜2時30分(ラストオーダー)まで。席はカウンター10席とテーブル8席の計18席で個室はなし。予約可。予約は電話からのみ受け付けている。20歳以下は不可。貸切可。カード可、電子マネー不可、PayPay可。22時以降は深夜料金10%。麻婆豆腐や炒飯などメニューには載っていない裏メニューあり。
おいしー!
【ダイニングバー風のオシャレ中華】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 本日は六本木の『52(コ゛ニ)』 訪問時点、 GoogleMAP評価「4.3」、 某グルメサイト「3.74」 中国料理百名店。 六本木というロケーションで コンクリ打の無機質で都会的、 モダンな店内、 バーカウンターに腰掛け楽しめる “オシャレ系中華”なのです。 ■春巻き …800yen 感心したのは内側に 紫蘇の葉が巻いてあるところ。 ネットリした餡に、 紫蘇の清涼感ある風味のマリアージュ♪ ■豚バラ黒酢 …1200yen ツンと鼻孔を突く、 酸味感とカリッとした表面と ネッチョリした黒酢のソース。 ■白子麻婆 …1400yen 冬季限定で 「白子麻婆」があったので注文♪ 白子は熱に曝し過ぎず、 プリッとしたレアー感も一定残してて絶妙。 麻婆は花椒や山椒の麻辣感控えめで、 コク重視なので食べやすい。 白子を咀嚼したら、 クリーミーと、麻婆の辛味、コクが 口の中で合体して最高。 ~あとがき~ 以上、『52』でした。 美味しかったが 忖度抜きに言えば、 料理は全体的に六本木価格。 市井の町中華感覚でガンガン注文すると それなりの値段になります。 しかしながら『香妃園』と並び 深夜帯の六本木で 中華が食べられる希少な店です。 …『香妃園』の“鶏そば”で〆るか、 …それともオシャレな『52』で〆るのか、 その日の気分で選ぶとイイでしょう。 人気店につき ディナータイムは予約必須です。 ぜひお試しを