
究極の社蓄を目指す街、赤坂・六本木・乃木坂・十番・広尾で迎えたご褒美ランチタイム
このエリアで焼鳥重を出すお店を発見したら居ても立っても居られない
ランチタイムど真ん中の訪問で、フィジカルディスタンスを十分に確保してカウンターに着席
オーダーはとりや重1,200円
御飯の大盛りがサービスなので迷うことなくお願いします
着ジュウ
た、た、た、大変です
焼鳥と野菜焼きが串に刺さったまま丼の上に乗っています
でも問題ナッシングー
串を抜くのは面倒なので、左手で串を持ち、右手でレンゲを持って焼物とご飯を交互に食べる大作戦を決行だ
焼鳥はもも・ねぎま・レバー
焼野菜はししとう・茄子
これにそぼろ・温玉が乗って、鶏スープにサラダに香の物と豪華絢爛雨あられ
鶏スープでお口の中をクチュクチュしたら準備は完了
まずはレバーをパックンチョ
オーダーを受けてから直火にかけるので提供までに少し時間は必要だけど、ジューシーなレア食感が
超絶、ウッ うっ う うんみゃーい
もうこうなるとどうにもこうにも止まりません
ウララー ウララー ウラウララーです
焼物とご飯を交互に一心不乱に貪り、次に気が付いた時は、すっからかんになったお重が目の前に転がっていた
ゴロン
また一軒、社畜タウンで美味しい焼鳥重を食べられた奇跡に感謝
次回は親子重にする予感
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